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+ 建国記念日・・・ 国民も瓦礫と化したままの戦後70年  日本国再建国の詔とインスピレーション

2016年02月11日 10時08分04秒 | ◆ 日本国独立運動

 


 建国の  天下に立ちぬ  里の梅

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 今日は旧暦の1月4日、仕事始めというべき建国記

念日である。

 建国といっても、遠い昔の神々の仕事であった。

 その国も、大東亜戦争の敗戦によって国民もろとも

瓦礫と化した。

 

 都市は復興したが、人はすでに日本人ではなくなっ

ている。

 海外旅行でパスポートを見て日本を意識するくらい

のものだろう。

 ところが、誘拐されても、拉致されても、国は助けに

は来てくれない。

 その程度の植民国家である。

 

 今再び神々が立ち上がろうとしている。

 建国の志は幸福の科学会員以外にはあるまい。

 志あるならば、幸福の科学に集うべきである。

 これが、命脈を保った神国日本の国民であろう。


 建国記念日に当たって再確認する建国の志である。





 日本国再建国の詔は、幸福の科学により発されて

いる。

 政府でもなく、天皇でもない。

 安倍政権は、詔を受けて動いている部分もあるが、

仰が立っているわけではないので、ポピュリズムの

界を露呈している。


 ポピュリズムとは、マスコミの支配下にあるというこ

とである。

 マスコミの中枢にあるのは取税人である財務省官僚

かもしれない。

 誰という顔が見えないところはマスコミ的である。


 成功者から搾り取ろうとする社会主義体質もマスコ

ミ的である。

 取税人のメディアは、査察などの令状と脱税広報で

ある。

 自由政治を拘束して民主主義を死に至らしめている

ところが許せないのである。


 形式的民主主義は、もはや民主主義の形骸であっ

て、民主政治ではない。

 形骸からの脱藩、ゆでガエルのぬるま湯からの決別

が国民に求められる気概であろう。


 株式市場ウォッチングの目前に展開する連日の大

暴落で日経平均は二日間で1200円を越える暴落、つ

いに1万5千円台半ばまで下落した。

 ドル円は、115円台から一気に113円台まで、二日間

で2円という円高に過激に動いている。


 あまりに過激な値動きである。

 NY市場の大下落を受けて、明日は1万5千円をも割

り込む暴落を演じるかもしれない。

 予想した下落シナリオが早々に実現している。

 企業の成長性が市場の打算的信用を弱めていると

いうことでもある。


 即効性のある経済政策は、減税と軍事強化である。

 軍事強化は、軍事関連起業への通貨発行型無担保

融資制度を提案したい。

 軍事関連起業とは、情報産業、アジア同盟国でのイ

ンフラ整備事業、教育事業などの投資事業である。

 大東亜共栄圏構想でもある。


 建国記念日のインスピレーションである。



 

日本独立宣言・九州本部・神聖九州やまとの国

  幸福実現党応援隊・中村梅士党  

          

 

 

 

 

  

  

 

 

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