すぶんろこ!のジャパニーズドリーム

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■日本国独立宣言!「日本国憲法」無効宣言、日本軍再構築宣言!

+ 猛暑の迎え火・・・ 切迫する日中戦争  左翼政党の政治責任  防衛と右翼  マスコミの政治責任

2016年08月13日 19時02分39秒 | ◆ 日本国独立運動

   


 迎え火に  戻りし霊も  蒸し暑く 

   梅士 Baishi

 

  

 

 室内温度は34℃、猛暑である。

 一日中サウナにいるような熱中も、そう長くは続くま

いが、さすがに思考力が低下し、ゆでガエルの末期症状

のような状況で夕方を迎える。

 寒さは哲学的になれるが、暑さは地獄的である。


 さて、今日は盆踊りの日だが、わざわざよそ様の庭

それぞれのご先祖をまつる盆踊りの見物と言うのもいか

がなものかと思えてくる。

 理性的な気温が戻るまで、遍路放浪するとしよう。





 この猛暑の中、サメと一緒に尖閣海域を泳ぐのも肝

で冷えてよかろうとは思うが、チャイナの武装船がう

ついていることは戦闘モードを高めて熱くなる。


 さすがに、南沙諸島の侵略地帯にミサイル基地を設置

し、こうした侵略を違法とする国際的裁定にたいしても

何をぬかすかと言う敵対的言動で戦争体制を進めている

チャイナに対しては、アメリカ軍も怒りを露わにし始め

た。

 尖閣諸島の日本領海侵犯も回を重ねていることにも神

経を逆なでさせている。


 このまま、中国共産党政府が手を引くことはありえ

い。

 共産党には滅亡はあっても、言論での敗北は許されな

いからであり、政権が続く限り、世界最高の権威でなけ

ればならないからである。

 今まさに、悪魔の居城となったチャイナ共産党との

闘開始が差し迫っていると言える。


 これに対する、日本共産党と旧民主党の政治責任は

確にする必要がある。 

 反日左翼活動の政党が許されるのかは問題である。

 もはや政治的自由の限界を超えた政治責任領域にある

からである。


 政党の政治的自由と言えど、前提に愛国心が求められ

る。

 チャイナ共産政府の軍門に降ろうという自由はない。

 戦争反対、日本の防衛反対、日本の原発反は敵国にた

いする武装解除であり、利敵行為だからである。

 利敵行為は刑法から削除されているが、重大な違法行

為であることに変わりはない。





 これをマスコミが非難するならば、番組関係者全員

直ちに国会喚問して、その政治責任を問うべきであるし、

公的放送資源の独占を禁止するべきであろう。

 これは右翼思想なのではなく、独立国家の当然のあり

ようである。


 そもそも、右翼思想が日本に成り立つのかは疑問

ある。

 なぜなら、右翼思想とは排他的国粋主義、国家社会主

義的独裁体制思想をいうのであって、独立国家の防衛論

とは異なるものだからである。


 四方を海に囲まれた日本にあって、国粋主義が育つ土

壌がなかった。

 大陸の中華思想こそは右翼思想である。

 右翼思想と左翼思想が共産主義の理念に右左の車輪と

なっているのが現代最も悪魔的と言うべきチャイナにほ

かならない。


 作家の三島由紀夫は右翼の代表のように言われるが、

国家存亡の危機にあって、多少過激に国家独立の気概を

鼓舞しようとしたのであって、いわば道具理論として国

粋主義的響きがあったにすぎないのではないか

 

 アジアの危機ともいうべき大戦を通して、朝鮮やチャ

イナが信頼に値するアジアの同胞ではないということ

歴史的に証明されたという意義の方が大きいであろう。


 日本はチャイナ市場にしっぽを振るべきではない。

 それは売国奴にほかならない。

 日本はチャイナにODAを払い続けているが、植民地

国家としての朝貢にほかなるまい。

 本来は、インドやインドネシアを育てるべきなのであ

る。


 日中戦争が近づいているが、日本の独立をまもり、

ジア諸国をチャイナ共産党政府の侵略主義から守ること

にこそ大義がある。

 国内のチャイナ的社会主義者や共産主義者を野放しに

してはなるまい。

 政治家、マスコミ関係者には政治責任が問われるべき

である。


 他方で、安倍政権の国家社会主義的謀略主義にも警戒

しなければならない。

 幸福の科学弾圧を開始したことが、その危険性を端的

に物語っている。

 騙しの政治はばれることを恐れて弾圧政治になりがち

である。

 マスコミは、そこをこそ批判するべきであろうが、そ

うした正義の気概などあろうはずもない。


 マスコミ権力にも警戒が必要である。

 いじめ対策同様に、証拠を残すことが自衛策となろう。

 マスコミ人は、マスコミの毒牙に一番近いところにあ

るのだから。 

 

 

日本独立宣言・神聖九州やまとの国

幸福実現党応援隊・中村梅士党

 

 

 

 

 

  

  

 

 

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+ 盆踊り・・・ 廃れ行く盆踊りと天皇制  チャイナ選手にドーピング  イメージトレーニング

2016年08月13日 11時46分07秒 | ◆ 日本国独立運動

   


 盆踊り  小さき花火の  煙たる 

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 八月十三日は、盆踊りの最盛期である。

 盆と言えば盆踊りだったが、今は昔である。

 盆と言うのは故郷のものである。

 家があり、墓があり、親類縁者が集まるのが盆の

賑わいである。


 あの世の先祖も集まっているのであろう。

 盆踊りは、あの世の霊を迎える降霊の宗教儀式で

ある。

 あの世が信じられなくなり、心は脳神経だと思い込

み、人間的な思考や創造は、脳神経が勝手に電気信

号を発して生じる現象なのだそうである。

 

 天皇制と共に、伝統的日本の美意識も限りなく影

が薄くなりつつあることである。




 

 チャイナの競泳選手にドーピング反応が検出され

たそうである。

 検出抑制ドーピングだから手が込んでいる。

 つまりは、国ぐるみ、組織ぐるみのドーピングが行

われているということになる。


 日本人選手は純粋にドーピングとは無縁に良く頑

張っていると思う。

 勝てるようになってきたのは、科学的トレーニング

の成果が現れつつある部分であろう。

 それさえできないマイナー競技ではメダルからは遠

いところで孤独に頑張っているのであろう。


 しかし、その科学的トレーニングだけではだめなのである。

 イメージトレーニングこそは最大の力と技を育てる

方法である。

 イメージトレーニングを実験的に支えるのが科学の

役割であると思う。


 関係者はそこを理解して指導すれば、ドーピングを

越える成果を上げることができるはずである。

 イメージから技が繰り出される時、超能力的な力が

発揮されるはずなのだ。

 心技体は、心を中心に一体となるとき、限りないパ

ワーが生まれるということなのだ。


 体操などは、まさにその証明だろうと思う。

 相手のある競技スポーツもまた、霊的感性が自在

に体を動かすのである。

 イメージの力こそは競技力の本体である。

 いわば、超能力の鍛錬だろう。


 しかし、超能力文化をスポーツにしてはならない。

 スポーツの目的は教育にある。

 英国で集大成されて世界に広がったスポーツの原

点は、リーダー教育のために開発された所にある。

 

 これに対して、ドイツのトゥルネンに代表される体操

文化は、健康と愛国心の養成のために開発されたの

だった。

 スポーツ文化を軽く見てはならない。

 スポーツを公営ギャンブル扱いにしてはならないの

である。


 文科省も、その末端に設置されたスポーツ庁も、ス

ポーツの障害である。

 速やかに、廃止解散されたい。

 

 盆踊りは、日本の伝統的な地域スポーツであり、ダ

ンス文化である。

 これも大事にしたいものである。

 次回は、東京オリンピックの新構想を発表したいと

思う。


 

日本独立宣言・神聖九州やまとの国

  幸福実現党応援隊・中村梅士党  

          

 

 

 

 

  

  

 

 

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