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+ 夏の陣・・・ 仏陀の溜息・台風10号  非独立国家・日本の終り方  明白かつ現在の危険・日中戦争

2016年08月28日 20時34分05秒 | ◆ 日本国独立運動

   


 一仕事  終えて日暮れし  虫の声  

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 夏の陣と称する一仕事が終わった。

 猛暑との悪戦苦闘だった。

 さすがに、ウルトラマンランプが点滅して飛び立ち

かねた。

 その間、蝉の声は遠くなり、リオ・オリンピックも終

わり、涼しくなった。

 

 涼しくなったのは、台風10号のせいかもしれない。

 去年の今頃は15号だった。

 Uターンして東京を直撃するコースをとっている。

 よっぽど悪い奴が東京にいるらしい。

 その東京は大仏陀がおわすところである。

 

 ブッダは世渡りが上手で王族にも慕われた。

 キリストは世渡りが下手で同族に処刑された。

 しかし、日本に降臨した大仏陀は強力である。

 弾圧に対しては、天地を揺るがす力がある。

 台風10号は、大仏陀の溜息のようなものであろう。


 愚かな政治家たちである。

 便利なインテリ霊能者としか認識できないらしい。

 不信仰とは、なんとも迷惑なことでもある。

 苦しいときの神頼みほどの認識らしい。

 その軽薄で、神国・日本をリードしようとは・・・。

 

 夏の陣から日常に戻ってきたら、嵐の前の秋の虫

という風景である。

 なかなか、楽にはならぬ。

 さて、今度の仕込みは報いられるのだろうか。

 未だ、己の未熟を思い知る。


 やれるだけのことはやった。

 青年も、高齢者も、自立しなければならない。

 泣き言は無用である。



 

 

 チャイナの挑発がいよいよ度を過ぎてきた。

 日中戦争は時間の問題、切迫していると考えてよ

いだろう。

 チャイナとコリアは世界の嫌われ者である。

 オリンピックを見ていて、そういう感覚が良く伝わっ

てくる。


 チャイナ発表データによる評価は、大学のレベル

も、経済状況も、軍事力も、まず、粉飾とみてよい。

 そのまま報道する日本マスコミの不誠実は、戦争

突入への原因の一つとなるであろう。


 ここまでチャイナやコリア系の「草」に政治や報道を

牛耳られているとは、いかにも無防備である。

 もちろん、独立国家ではないから、防備する国がな

いないということではあるが、その屈辱はもはや我慢

ならないことである。


 さて、もはや国民が独立運動をする状況ではない

ので、日本支配勢力対、幸福の科学の神の勢力の戦

いになるであろう。

 霊力戦も熾烈を極めるであろう。

 神々の霊力は、熊本大地震のレベルをはるかに超

るであろう。


 そこでこの世を去っても幸せである。

 元気に死ねるのだから。

 自分もまた、神々の勢力に殉じたいものである。


 

日本独立宣言・神聖九州やまとの国

  幸福実現党応援隊・中村梅士党  

          

 

 

 

  

  

 

 

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