すぶんろこ!のジャパニーズドリーム

■『すぶんろこ』とは、コロンブスの逆転の発想

■日本国独立宣言!「日本国憲法」無効宣言、日本軍再構築宣言!

+ 今大和・・・ 日本滅亡まであと10年足らず  2015年を日本独立記念日に!

2015年01月16日 14時52分19秒 | 幸福実現党応援隊

 


 

 

 今大和  古りにし海の  年明けぬ 

   梅士 Baishi

   

 

 

 今日は藪入り休業の札を下げて読書を決め込んでいる。

 さて、今、日本人として平穏に暮らしているが、日本

国の余命は、99%の確率で残り10年足らずというの

が、神々によるおよその情勢判断であろう。


 日本は基本的に軍事防衛禁止の国であるから、一旦有

事となればひとたまりもない。


 そうした風前の灯火の前で、幸福の科学大学という未

来構想の教育施設が作られたが、菅官房長官と文科省の

下村博文大臣の乱によって学校としては認められないこ

とになった。

 ということは、日本を存続させるべき理由がなくなっ

たということでもある。


 映画「ファイナルジャッジメント」は、ある日突然、

東京が中国人民軍によって制圧され、宗教弾圧が始まる。

 その中で、勇気ある若者達によって、信仰だけは蘇っ

たという結末であったが、現実にはそうはなるまい。

 武器なくして抗戦することもできまい。





 安倍総理の指示で憲法改正に向けた動きも見られるが、

きに失する。

 日本国憲法並みに二週間で新憲法が樹立できればよい

が、マスコミ権力によって潰されるだろう。

 新憲法の骨格はほぼ決まっている。

 やろうと思えば、年内に布告できるだろう。


 前文は日本国独立宣言と新文明建設の使命を宣言する

ことだ。

 人権の章は、信仰への自由を柱として、ミッションと

しての人権責任を人権の本質として宣言すれば十分であ

ろう。


 但し、マスコミの権力化への警告は必要だろう。

 統治の章は、政治の目的が発展繁栄のための自由社会

守り、国家の独立を守り、国力に応じて弱者を助け、

アジアや世界の調和と発展のために貢献することを宣言

する。


 統治機構も議会制民主主義の骨格として、一院制、大

統領制、司法消極主義、予算単年度制の禁止、税の単純

化と小さな政府の原則、日本国民の生命安全財産および

国際正義を守るための軍隊を定め、具体的な制度は法定

事項とする。


 天皇は日本の伝統と国民統合の象徴、および国際親善

の象徴として存続する。

 しかし、地方行政、地方自治は廃止して中央集権での

民主主義制度を基本とする。


 警察、消防も国防と位置づけて国が統制するが、民営

化できる部分は民営化する。

 教員の公務員制度は廃止する。


 そのように、骨格を定めてゆけば、年内の成立も可能

であろう。

 経営理念としての日本国の存在理由と精神を定めると

ころに意味がある。

 年内の新憲法樹立に、一縷の望みを託したいものだ。

 

 

 


 こうした一時の平穏を貪るかのように、佐賀の反乱が

起こっている。

 地方自治の弊害は沖縄だけではない。

 日本の防衛問題を妨げる動きをしているのである。

 農協を中心とする補助金農業、特権農業の弊害でもあ

る。


 先の佐賀県知事選では、武雄市でユニークな改革を進

めて実績を重ねていた元市長の樋渡啓祐氏が自民党の支

持を得て戦ったが、農協勢力が支持した山口祥義氏に敗

れるという政変があった。


 続いて、佐賀に受け入れが決まっていたオスプレイ配

備を白紙撤回した。  

 補助金農政の廃止、農業の自由化、地方自治の廃止と

いうことが迅速に進められなければならない状況が明ら

かになったと言える。


 今年は、革命的政変か、天変地異か、決着をつけるべ

き一年とならなければならない。


 革命は、勇気ある宣言によって迅速に決着するであろ

う。

 日本国独立宣言、憲法無効・新憲法樹立宣言、NHK民

営化宣言である。 

  

         

立憲女王国・神聖九州やまとの国

幸福実現党応援隊・ 梅士党 

 

 

 

 

 

  

  

 

 

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+ カラスウリの売れ残り・・・ 藪入り  マキャベリ「現代の君主論」を語る  日本独立の命運

2015年01月16日 09時11分57秒 | 幸福実現党応援隊


  


 カラスウリ  売れ残りたり  藪の中    

   梅士 Baishi

 

 

 

 冬の低山で一際目を引くのが赤いカラスウリである。

 もカラスも食べぬらしい。

 そもそもほとんどが種である。


 それを何とか食おうとするのが人間の食意地というも

のである。

 薬効があるらしい。

 利尿作用があるとか、エキスはしもやけに効くそうで

ある。

 新芽はおひたしにできるらしい。

 今度、カラスウリを収穫して試してみたいものだ。


 さて、小正月に続いて、今日は藪入りである。

 日曜日という休日のない時代、商家の奉公人が実家に

帰れる日が藪入りである。

 だから、現代では意味がなくなった。

 せいぜい、藪の中のカラスウリを見て、そういえば藪

入りかと思う程度である。



 


 マキャベリの霊言『現代の君主論とは何か』を読んだ。

 権謀術数を用いる怖い君主論という先入観もあり、読

んでもいなかった。

 しかし、現代を見る君主論はいかがなものかという興

味は大きい。

 そんなこと、普通ではあり得ないInterviewである。

 幸福の科学のありがたさは計り知れないものがある。


 「どんなに仲良く幸せで徳のある政治が行われていた

としても、戦争で負けたら不幸のどん底に落ちるでしょ」

というのが、統治のリアリズムとして語られるのである。


 世界の政治が有徳に武士道に則って行われるわけでは

ない。

 日本の戦国時代の兵法でも、情報操作や欺し合いで敵

の寝首をかく戦い方をしていたのである。


 敵が卑怯な手で攻撃してくることは危機管理としても

想定内である。

 中国・朝鮮・イスラムのテロリスト、フランスの風刺

メディアなど、卑劣な手を使って商売をし、戦っている。

 これに対しては、相応の裏工作をしなければ太刀打ち

できない。

 反日左翼の平和主義が中国・朝鮮信仰なら論外だし、

日本をつぶすための戦略なら、まさにマキャベリズムも

顔負けの工作主義というべきだろう。

 


 

 

 それにしても、マキャベリの現代日本に対する評釈は

妙に説得力があった。

 もはやこれまで、独立国家として生き延びる可能性は

ないということであった。

 それはそうだ。

 非武装平和なんて勢力が公務員やNHKをはじめとする

マスコミを主軸にして防衛を阻害している状況なのだか

ら。

 中国から見ても、愚かな弱小国にすぎなくなったとい

ってよかろう。

 

 東京オリンピックを花道に、日本民族は亡国の民とな

るのだろう。

 それが、国民の選択でもあった。

 万が一、日本が滅びない可能性としては、中国が自滅

することである。

 やはり、日本は太平洋戦争に敗北した時点で滅亡した

のである。

 そのことが、戦後70年の為体で合点がいったという

ところであろう。


 東京オリンピックが終わったら、いち早くインドあた

りに亡命するのがよいのではないか。

 お里帰りして、中国と戦うことができるからである。

 ゆで蛙の日本では、幸福実現党でもどうしようもある

まい。


 宇宙軍の助けを借りれば別だが、宇宙政治のマキャベ

リズムとして幸福の科学が最期の切り札を切ることもで

きるが、その時は、日本の国体は認められないことにな

るだろう。

 幸福の科学・宇宙軍共同統治国として地球文明計画を

進めることになるのではないだろうか。


 それでもかまわないが、敗戦したとは言え、この亡国

の堕落は情けない。

 残された最期の10年足らずをどう決着したら良いの

だろうか・・・。  

  

         

立憲女王国・神聖九州やまとの国

幸福実現党応援隊・ 梅士党 

  

 

 

 

  

  

 

 

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+ 新年新雪・・・ 日米の信頼関係の揺らぎ  日本国独立宣言の覚悟  

2015年01月14日 06時53分00秒 | 幸福実現党応援隊


 

   

 新年を  そろりそろりと  踏んで行き 

   梅士 Baishi

 

  

  

 新年が明けて二週間が過ぎた。

 まだ、雪駄で新雪を踏むように、そろりそろりと行っ

ている感じである。

 「今年はもっと厳しい年になりそうですねえ。安倍政

権がどこまでやれるのか・・・」という挨拶が入る。


 国際情勢は新年早々のテロリズム騒動である。

 中国人民軍の艦船が尖閣諸島の領海に侵入したという

報道もある。

 流通もネット通販既存の業者と軋轢を生んでいる。

 サイバーテロは国家間だけではなく、民間経済の安全

を脅かしている。

 アメリカは、あからさまに日本が中国でもあるかのよ

うな残忍で卑劣な国だという政治宣伝を展開している。


 最近のアメリカ映画『アンブロークン』では、捕虜の

証言として日本は、戦時中、人食をしていたとまで言っ

ているそうである(幸福実現党ニュース)。

 人食をしていたのは中国とアメリカである。


 「従軍慰安婦」というプロパガンダにオバマ大統領も

悪のりしている。

 微妙に、アメリカと日本の心理的信頼関係が揺らぎ始

めている。


 戦後70年の節目として、アメリカとも一線を画する

時期に来ているということなのではないか。

 日本国独立宣言とは、アメリカの準植民地としての依

存体質から脱却するのだという自立の覚悟でもある。


 沖縄から米軍が出て行ってもらってもよいのではない

か。

 代わって、日本軍が基地運営をすればよい。

 それならば、反対する大義名分もない。

 正規の日本軍を再興したい。 


 

 

 

 『日本独立宣言』、これが戦後70年日本の課題であ

る。

 それは、国民各自にも求められている。

 『実践起業法』という新刊が出たが、維新の志として

海援隊のような努力も必要である。


 かといって、国や自治体からの補助金に群がるようで

はベンチャー精神に欠ける。

 そういうことをコンサルティングする業者もまた情け

ない。

 政府は、補助金による景気浮揚など考えないことだ。

 公務員による規制を外してゆけば良いのだ。


 自主自立、この精神は、起業できなくても緊張感とし

て向き合っているべき目標である。

 激動期の社会的ニーズをとらえた仕事を構想したい。

 好きこそものの上手なれというが、さて・・・。  

  

         

立憲女王国・神聖九州やまとの国

幸福実現党応援隊・ 梅士党 

 

 

 

 

  

  

 

 

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+ 鏡開き・・・ 時間とは神が与えた最大の贈り物  堕落とは時間の私物化に始まる  日本独立宣言

2015年01月13日 20時30分50秒 | 幸福実現党応援隊


 

   

 餅開けて  いざ膨らませ  梅の花    

   梅士 Baishi

 

   

 

 今朝の気温は5℃、いつもの冬に戻った。

 今日から本格的な仕事始めである。

 そのせいか、熟睡できなかった。

 

 昨日は、読書の山登りに専念した。

 ヘーゲル、アラン、ヒルティー、スマイルズ、マッ

クス・ウェーバー、新しき大学の理念、財務思考とは何

かである。

 一読で済む内容ではなく、周辺研究と考察が欠かせな

い重要な霊言であるが、その奇跡に感謝するばかりであ

る。


 印象深かったのは、ヒルティーの時間論である。

 人生の偉業をなすには、勤勉な習慣の確立が欠かせな

いという。

 人間の実力とは、習慣の力である。

 勤勉さを妨げるものが、怠惰な誘惑である。

 そこに時間の観念が関わっている。


 「時間というものは、結局、神様からの最大の贈り物

だ」ということを自覚しているかどうかが問題だという

のである。

 「自分の時間だ」と思っているからこそ、時間の無駄

遣いをするのだと。

 時間の無我論である。

 たしかにそうだと、目から鱗が剥がれる感覚があった。


 欲望もミッションも、結局は時間を資源とする。

 時間を私すれば、欲望に堕する。

 時間に対する責任、これが人生成功の秘訣にほかなる

まい。

 これなくしては、自助努力もならないからである。

 これを知恵袋としたい。



 


 戦後70年の節目の課題は神聖・日本国の独立宣言で

ある。

 中国・朝鮮を絶対善とするような反日左翼思想とは決

別しなければならない。

 日本天台宗のエロぼけ尼作家のような醜態をさらして

はなるまい。

 土井たか子のような確信犯的反日左翼に物質化しては

ならない。


 日本の独立宣言とは、日本の反日社会主義勢力に国民

としての資格を問い直すことである。

 増長したアジアの貧乏神・朝鮮や中国を封じることで

ある。

 アジアの繁栄を宣言することである。

 

 中国・朝鮮とは一戦を画することだ。

 朝鮮半島は厳しく監視し、いざとなれば新・百済国を

再興することだ。

 中国は建造物を解体するように、しぼませることだ。

 ヨーロッパは、植民地主義のカルマを背負って長い眠

りにつくことだ。

 アメリカは日本を支え続けてこそ静かな老後を送るこ

とができるだろう。


 すべては、日本独立宣言に始まる。

 安倍政権が、戦後の終わりを告げ、日本の独立宣言を

出すことによって長く歴史に名を残すことになるだろう。

 それでよいではないか。

 その次の仕事は、明治維新政府というべき志士に、た

すきを渡すことである。

 

 今年2015年は、その一手が打てるか否かが問われ

る。

 憲法無効宣言と、新憲法制定の宣言をするために、安

倍政権が議席を得たのだ。

 これを終わったら、小選挙区制や公職選挙法の規制を

排除し、新たな公平選挙を実施することだ。

 政治家は愛国心を誓うべきである。

 公務員が反日左翼の温床となっていることは断じて許

しがたい。

 

 公務員の縮小と公務員兵役制度がその試金石となるだ

ろう。

 その次がジャーナリズムの浄化である。

 まずは独占禁止法を適用することだ。

 マスコミの民主化のためには、その権力を解体するこ

とである。

 

 日本の再興が既に始まっている。  

  

         

立憲女王国・神聖九州やまとの国

幸福実現党応援隊・ 梅士党 

 


 

 

 

 

  

  

 

 

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+ 花娘・・・ 成人式の親子  家族復興のきざし  反省なきフランスと欧州の反テロデモ

2015年01月12日 20時32分35秒 | 幸福実現党応援隊


 

 

 成人の  花の娘と  母娘行き  

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 連休四日目、読書に引きこもっていると、さすがに血

がよどんで重たくなった。

 仕方なくジョギングに出た。

 5kmを30分という時速10kmレベルのスロージョ

ギングだが、汗びっしょりになった。

 途中、成人式帰りの、花のような振り袖の娘と両親の

姿をみかけた。

 親の喜びがジ~ンと伝わるようだった。


 最近の若者は、親孝行をしたいという真摯な気持ちを

持っている。

 アルバイトをしながら学校に来る。

 偉いなあと思う。


 家族の情愛が深くなると言うのは本来の日本の家族に

戻りつつあるようで少しほっとする。


 『日本が二度と立ち上がれないように、アメリカが占

領期に行ったこと』という著作がある(致知出版・橋史

朗著)。

 まだ読んでいないのだが、家族の細分化による解体と

いうのが弱体化政策としてあったという。

 集団就職と家の団地サイズ化、世代別居主義である。


 しかし、長期不況の中で親が苦労しながら子どもを学

校にやるという後ろ姿に子どもは感謝しているのである。

 貧乏だった頃の日本の親子の姿である。

 親子が仲良く暮らせるような健康寿命社会を作りたい

ものである。 

 

 

 

 

 フランスの風刺週刊誌「シャルリー・エブド紙」に対

するイスラム過激派によるテロ事件は欧州首脳を含む大

がかりな反・テロ抗議デモになっている。

 神を冒涜し続けてきたメディアを英雄視するかのよう

でいかにも異様である。

 キリスト教徒の独善、人種差別運動のようにさえ思え

る。


 神を冒涜するエブド誌に「言論の自由」を捧げること

もまた、神への冒涜と言うべきである。

 暴力と暴言とは、犯罪としては暴行罪に暴言は含まれ

ていないが、人を傷つけ、国を害し、社会を害すること

においては、悪徳言論の罪の方が遙かに重い。


 言論の自由は言論責任あってこそのものである。

 ジャーナリズムの横暴は、目に余る。

 権力的な支配を政治・経済に与えている。

 その無責任に対する批判と反省なくしては、今回のデ

モは正当化されるものではあるまい。


 もちろん、テロリズムの悪徳は非難されるべきであり、

イスラム教の正当ではないと言うだけでは済まない。

 イスラム指導者による反省と謝罪もまた、求められる

ところである。

 日本政府としても、そうしたコメントを出すべきであ

る。

 単純に、フランス万歳というような同調はするべきで

はない。

 フランスの卑劣は反日的でさえあるのだから。 

  

         

立憲女王国・神聖九州やまとの国

幸福実現党応援隊・ 梅士党 

 

 

 

 

 

  

  

 

 

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+ 本えびす・・・ 消費税なき福引きの行列  神を冒涜する「シャルリー・エブド紙」に言論の自由の資格なし

2015年01月10日 18時49分50秒 | 幸福実現党応援隊


 

    

 本えびす  繁盛せむと  行列し    

   梅士 Baishi

 

   

 

 『智慧の法』を読んで、智慧ごなしとナンバ走りの実

験も兼ねて十日えびすの本えびすの取材に出かけた。

 22年も前のことになるか、椎の実を一升買って、東京

の叔父夫婦と一緒に歩いたことを思い出す。

 その叔父も、胃癌で亡くなって三年にもなるだろうか。


 さすがに土曜日の本えびすとあって、一日中長蛇の列

である。

 商売繁盛もかくやありなむと願う人々が、行列してい

るのである。

 まさか、2000円の福引きには消費税はかかるまい。

 消費税がかからないと、かくも繁盛するのである。


 消費税10%への値上げは一年半延期になったとはい

え、消費マインドはこれを折り込んで一層冷え込んでい

る。

 今年の冬は暖冬だと言われていたが、実際にはかなり

の冷え込みになった。

 これも消費増税の影響に呼応している。

 

 日銀の強引な景気浮揚予測とは裏腹に、今年の景気は、

さらに厳しい冷え込みとなるだろう。

 金融緩和といっても、国民の投資意欲は対象外である。

 国民の最大の投資意欲は、教育ローンであろう。

 商売への投資は消費が冷え込む以上、きわめて難しい。


 せめて、子どもの教育にとおもっても、教育ローンは

長期信用のローンにはならない。

 日銀の現実離れにはため息しか出ない。

 商売に関しては、増税ラッシュの日本では無理である

から、せめて、東南アジアへの投資に振り向けたいもの

だが、日銀融資があるわけではない。

 都市銀行や地銀に融資しても、仕方のない話である。


 戦争景気とはゆくまいから、災害復旧景気を期待する

ほかないのかもしれない。

 そのような年になるのではないかというのが、今年の

空気である。


 


 

 フランスの風刺週刊誌「シャルリー・エブド紙」が、

アルカイダを名乗るテロリストに襲撃され、12名が殺害

されるという事件が山中の研修中にも聞こえてきた。

 イスラム教は今年も殺し屋の宗教であるらしい。

 しかし、今回の事件は、神の天誅が下ったといえなく

もない。

 

 フランスという国は、紛争地域に武器を売りまくる死

の商人であり、フランス革命にも見るように残忍で植民

地政策に見るように人種差別の国であり、フランスを救

ったオルレアンの少女ジャンヌダルクを処刑するという

裏切りの国であり、韓国と手を結んで日本を侮辱した国

である。


 テロから、言論の自由を守ると言えば聞こえはいいが、

「シャルリー・エブド紙」は神を冒涜する風刺を流し続

ける悪徳ジャーナリズムのメディアである。

 言論の自由というには値しないであろう。


 テロを肯定するわけではないが、シャルリー・エブド

紙を擁護するには値しない事件だと言いたい。

 むしろ、これは戦争としての性格を持っているという

べきではないのか。


 フランスは、神への冒涜に対して、反省をするべきで

ある。

 イスラムは、テロリズムが宗教的破綻であることを恥

じるべきである。


 両方に非があるが、フランスは中国並みに嫌いである。

 クロワッサンだって、日本の方がはるかに旨いという。

 フランスに対しても、批判をするべきである。

 神への冒涜を恥とせよと。 

  

         

立憲女王国・神聖九州やまとの国

幸福実現党応援隊・ 梅士党 

          

 

 

 

 

  

  

 

 

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+ 初雪の蕗・・・ 『智慧の法』  日本国独立宣言  2018年までに新憲法の樹立を!

2015年01月10日 10時44分53秒 | 幸福実現党応援隊


 

  

 初雪や  蕗に積もりて  春清め   

   梅士 Baishi

 

  

 

 今年の元旦はまさに初雪だった。

 新年が初雪に清められ、新鮮だった。

 蕗の葉に初雪をおく風景もきれいだった。

 暗い森の中でも、木の葉に花が咲いたように明るかっ

た。

 うっすらと積もる雪の風景は、新鮮で美しい。





 さて、今日は土曜日の十日えびす、本えびすである。

 大いに、賑わうのであろう。

 次の楽しみは、節分、そして旧正月である。

 今年も年賀状に手が届かなかった。

 失礼の段、平にご容赦を・・・。


 自分の中からは、年賀状の風習は途絶えてしまった。

 年賀状で細々とつながる人間関係の楽しみもあるのだ

が、過去に住する気持ちがなくなったかもしれない。

 未だ視界開けぬ山中に修行の身を置いているという風

である。

 といっても、教育の楽しみこそは希望でもある。


 未だに劣等感というものがある。

 それは英語だ。

 これを多少でも取り返さなければならない。

 幸福の科学に学ぶ者として、英語を捨て置くわけには

ゆかない。

 今年の目標は、英語力を磨くことだ。

 学生と一緒に資格試験を受けることにしよう。


 そのためには、学習時間の定例化が必要である。

 仕事が終わって一時間は、英語学習に当てるとするか

 今年は『智慧の法』を実践したいと思う。

 来年は、新しい出会いに年賀状を送りたくなるような

一年にしたいものである。



 

 

 今年の最大テーマは、戦後七〇年である。

 即ち、日本国・独立宣言をすることである。

 民主主義というならば、国民の側から独立宣言を出す

ことだ。


 われここに、主権者たる国民として、日本国の新・独

立を宣言する。

 日本国は、「日本国憲法」の無効を宣言し、暫定不文

憲法状態を布告する。

 新憲法は2018年までに制定し、国民総選挙に付する。


 独立日本国憲法において、日本軍を再興して独自防衛

体勢を整えること、大統領制を含む議会法を国会におい

て制定すること、予算の単年度制を廃止して新たに国家

財政法を制定すること、万世一系皇統を日本国の伝統

文化の象徴として存続すること、自由と責任を柱とする

小さな政府を国是とすることを宣言する。 

  

         

立憲女王国・神聖九州やまとの国

幸福実現党応援隊・ 梅士党 

         

 

 

 

 

 

  

  

 

 

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+ 宵えびすの勝ち詣り・・・ 文科省対幸福の科学  教育改革の火ぶたが切られる  学校認可制度の差別支配

2015年01月09日 12時52分17秒 | 幸福実現党応援隊


 

    

 戦勝の  勝ち詣りせむ  宵えびす 

   梅士 Baishi

 

  

  

 正月のめでたい行事が続いている。

 わが地元では、今日9日は十日えびすの二日目、宵えび

すである。

 午後からかち詣りがある。

 博多検番のきれいどころが縁起をかついで詣でる儀式

である。

 きれいどころとの馴染みがないせいか、一度も見たこ

とがない。


 博多の十日えびす神社は、1592年の創建になる。

 秀吉の朝鮮征伐出征の年である。

 えびす神は本来豊漁の神とされるが、博多では商売繁

盛の祈願が中心である。


 しかし、秀吉の朝鮮征伐元年の縁起からすれば、海を

隔てた戦勝祈願にも縁があろうというものだ。

 商人の街博多が復興したのも、秀吉の朝鮮征伐に由来

する。

 戦後70年、朝鮮征伐(征韓論)は秀吉の宿願であるか

もしれない。

 

 仕事始め早々の山合宿から博多に帰国してほっと一息

ついている。

 朝7時からの早朝ランニング、8時、12時、18時、各30

分の三食、9時から21時までの研修授業というハードトレ

ーニングだった。

 こういう規則正しい密度の濃い研修の毎日だったら、

相当の実力がつくにちがいない。

 この一年も、教育啓蒙に始まったと言うことは、商売

繁盛以上にめでたいことである。

 


 

 

 昨年は幸福の科学大学認可内示の撤回という文科省の

暴挙があったが、教育改革の火ぶたが切られたという意

味では武者震いがする思いである。


 軍神を得て、さて、どう戦うか。

 文科省による学校教育の差別的支配の中で教育に取り

組んできた者としてはいざ鎌倉という気持ちである。


 文科省の認可がなければ、無認可校として学生まで差

別されるのである。

 教育内容なのではない。


 「認可」がなければ、あそこは無認可校だと差別的に

PRされて、だから入学させるべきではないというポスタ

ーまで配布される。

 学生の特権は認められず、交通機関の学割も、就活に

おける学生支援も受けられない。


 これは、教育の自由、教育を受ける自由に対する不合

理な差別であり、差別という形での弾圧というべきであ

ろう。

 少子化で学校は余っているから、新規開学による教育

イノベーションも必要ないというのが文科省の立場であ

る。

 既得権を守るほうが大事だというのである。


 認可制度といっても、実質的に許可制であり、不合理

な要求を突きつけられる形での官僚的支配制度である。

 その認可を受けた義務教育制度でさえもが荒廃し、国

民の学力低下、体力低下、精神的荒廃を招いているでは

ないか。


 その落とし前はどうつけるのか。

 認可制度の廃止、文科省官僚の懲戒解雇と文科省の廃

止が相当である。

 学校は届け出制とし、情報公開制度を設けるなどの市

場原理を入れる必要がある。


 教育の自由化と公設民営化推進の企画業務は、経済産

業省の管轄で十分であろう。


 スポーツ文化の振興と病院管理も経済産業省に一元化

してよい。

 健康保険の適用は、健康スポーツ推進のスポーツクラ

ブにも適用するべきであり、病院も企業活動として適正

化する必要があるからである。

 医療の官僚支配と病院や医者の特権を廃止する必要が

ある。

 

 医療による延命はほどほどにしなければならない。

 ピンピンコロリこそが幸せなのだ。

 黒田官兵衛も家康も、入院していたらもっと長生きし

たであろう。


 しかし、それを寿命として受け入れて畳の上で死んで

きたのだ。

 健康に長生きするべきであって、寝たきり長寿では不

幸である。


 医療への公的予算が30兆円を越えているということは、

公務員人件費同様、社会主義的支配に他ならないという

ことである。


 特権排除とは平等主義である。

 社会主義の立場からも、こうした不合理な差別と特権

的支配を許す官僚支配構造や医者・公務員などの特権排

除を推進するべきである。

 戦後70年、断固たる体系的廃棄を推進したい。 

  

         

立憲女王国・神聖九州やまとの国

幸福実現党応援隊・ 梅士党 

 

 

 

 

 

  

  

 

 

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+ 雉一矢・・・ ミヤマホオジロ  コウライキジ   勇気ある毅然とした武士道政治を望む 

2015年01月05日 21時56分55秒 | 幸福実現党応援隊


 

   

 初夢も  忘れ出でたり  雉一矢    

   梅士 Baishi

 

  

 

 雲仙の旅も終り、2015年が始まった。

 仕事始めもねじり鉢巻きの研修準備に追われた。

 戦いが始まったのである。

 

 雲仙の元旦は雪だった。

 雪化粧した山には、ミヤマホウジロが遊んでいた。

 何より驚いたのは、帰り道の藪からポロリと下りてき

た雉とすれ違ったことである。


 矢のようにピンと尾を立てた鮮やかな茶色と、紅い顔

の高麗雉と思われる。

 初夢は見たのかどうかわからぬが、初夢のような鮮や

かな出会いで

あった。

 雉は縁起のよい鳥に違いない。

 今年は世の中は大試練に遭うのだろうが、個人的には

縁起良く始まったことである。 


 

 


 年末、なくなったばかりのマーガレット・サッチャー

の霊言を読み返した。

 テレビで映画をやっていたからだ。

 日本人から武士道精神が見失われている、という感想

が印象深かった。

 サッチャーの毅然とした経済改革、社会主義批判、オ

ークランド紛争に

対する防衛交戦など、ゆるぎない信念と勇気の人だった

ことが分かる。

 政治は勇気なのだとも言う。

 

 安倍晋三首相にしても、マスコミを恐れ、財務官僚を

恐れて踏ん切りの悪い政治をしている。

 それが大人の政治なのだと言わんばかりであるが、サ

ッチャーほどの信念と勇気が欠けているだけのことであ

る。

 毅然とした政治をして戦後70年のけじめに殉じていた

だきたい。

 

 鉄の女サッチャーの過去世は、鉄血宰相ビスマルクだ

という。

 日本の武士道はどうしたのか。

 毅然として、国家の独立宣言をしていただきたい。

 恐れることなく、当然の靖国参拝、中国・韓国の恥知

らずな外交批判など堂々と日本の正義、権威を示した外

交を展開していただきたい。


 財務省を恐れることなく、減税を断行していただきた

い。

 公務員の大リストラを断行していただきたい。

 予算の単年度制を廃止すると宣言していただきたい。

 それが財政健全化の大前提であるからだ。

 勇気ある政治を毅然として示していただきたいと切望

するものである。 

  

        

立憲女王国・神聖九州やまとの国

幸福実現党応援隊・ 梅士党 

         

 

 

 

 

 

  

  

 

 

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+ 謹賀新年 2015年 元旦・・・ 一年一命  信仰とは神への学び、神の愛の実践

2015年01月01日 07時07分07秒 | 幸福実現党応援隊


 

 

 

 新年 あけまして、おめでとうございます。

    2015年 元旦

 

 



 

  永遠の  時を生きつつ  新しき

  この一年hitotoshi を  一命itimyou とせむ    

       梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 わが「神聖・九州やまとの国」にご来訪くださいまし

た皆様、つたない言葉kotonoha にもかかわらず、ご愛読くだ

さり、まことにありがたく、感謝申し上げます。


  わが人生に残された後生への最大遺産は、今は何もござ

いません。

 自己保身を言葉では嫌いつつ、自らが自己保身の安楽

な仕事に甘んじていることに、疑問を感じております。

 

 平凡な魂ではあっても、後生への最大遺産を残す道が

あります。

 それは、幸福の科学の信仰に生き、よき世の中にする

ための使命を定め、勇気ある人生を生きることでありま

す。

 救世主降臨の時代の幸福とは、救世主の意を受けて、

使命に殉じることであると思います。

 殉じるとは、自己保身の恐怖を返上する勇気でありま

す。


 救世の法を学び、それぞれの持ち場で良く生きるとい

うことは基本でありますけれども、良く生きるというこ

との中に、救世の情熱が入らなければなりません。

 救世の情熱とは何か、それは、人間のプライドとして

の信仰への目覚めに責任を持つことではないでしょうか。


 人間に、不信仰の自由はありません。

 神からの自由に、尊重すべき人権の価値はありません。

 不信仰は人間の穢れにほかなりません。

 唯物論という人間の傲慢をこれ以上許すわけにはゆき

ません。

 

 在家であっても、否、在家であるからこそ、自助努力

の信仰に生きることができると思うのです。

 自己保身の人生として終わりたくはないと思います。

 ただ長寿ということではなく、健康寿命こそが大事だ

と言われております。


 では、健康とは何か。

 信仰に生きるならば、信仰寿命であると考えたいと思

います。

 信仰のうちに生きているところに、健康寿命の本質を

見る考え方です。


 信仰とは何か。

 信仰とは、神への学びであり、神の愛を実践すること

でありましょう。

 美意識をもって、勇気ある人生を生きたいと思います。

 生存競争のこの世にあって、潔さこそは、世の光とな

るに違いありません。


 2015年は、戦後70年の節目です。

 日本国民全員にとって、節目であります。

 武士道精神に恥じない、国民の覚悟が問われます。

 是は是、非は非であります。

 そうした覚悟を決める正月元旦でありたいと思いま

す。  

  

         

立憲女王国・神聖九州やまとの国

幸福実現党応援隊・ 梅士党

 

 

 

 

 

  

  

 

 

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