すぶんろこ!のジャパニーズドリーム

■『すぶんろこ』とは、コロンブスの逆転の発想

■日本国独立宣言!「日本国憲法」無効宣言、日本軍再構築宣言!

+ 春一番・・・ 日経平均1万5千円割れ  マネーゲームの黒田、成長信用がない株価  成長戦略

2016年02月13日 10時06分09秒 | ◆ 日本国独立運動

    


 見回せば  春一番の  風らしく 

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 昨日は生温かな風が街中を駆けた。

 「冬ぼたん」の旗もバタバタと波打っていた。

 外気温は18℃を越えていだろう。

 立春を過ぎて吹く春嵐は春一番である。

 春一番の報道はないが、春一番である。


 筥崎宮は、梅が満開だった

 大雪以来だった冬牡丹苑は、春牡丹のように緩やか

に大輪の花を風に揺らしていた。

 嵐なのではあるが、この自在な空気を自由というの

だろうか。

 またすぐに厳しい寒の戻りがあるのだが、春の確信

が芽吹くのである。

 

 さて、めじろチュンコたちのみかんが底をついた。

 最後の10kgを仕入れるべきか・・・。

 ひと時の人の優しさに助けられて、春に飛び立って

しいと思うのだ。

 野生のスズメでさえも一年から三年の短い命だとい

うのだから・・・。

 

 

 

 

 昨日の株式市場もまた春嵐の暴落を続け、ついに

1万5千円を割り込んだ。

 ドル円は112円台まで円高に動いた。

 今朝は113円台まで円安に戻しているが、週明けの

相場も予断を許さない状況である。

 急激な暴騰か、さらに1万4千円台の底を探る展開な

のか・・・。


 黒田日銀総裁の楽観も、所詮はマネーゲームの手

法である。

 軍事的防衛力もなく、外交でも軽くあしらわれ、重宝

がられているのは、脅せばすぐに金を出すというところ

だけである。


 銀行には産業育成の気概もなく、その銀行にムダ金

をどれくらい流すかというのが日銀の仕事だと思い込

んでいるのだから、救いようがない。

 需要を生み出す熱意も努力もない。

 相変わらず、儲かったら金を借りてくれというのが銀

行である。



 


 株安とは、企業の成長性に対する信頼がない証拠で

ある。

 幸福の科学銀行が設立され、幸福の科学銀行券が

発行されるようになればとおもうが、幸福実現党が有

権者の信頼を得られない状況では現実的ではない。

 

 一ドル100円、株価2万5千円を当面の目標に起業支

援するのが政府の役割である。

 軍事産業を興すことも一策である。

 大東亜共栄圏構想も柱となる。

 小保方晴子の名誉回復と研究再開もけじめである。

 ここまで具体的に提言している。


 そのためには公務員を大リストラし、減税することだ。

 それができなければ、日本経済も浮力ゼロ以下で漂

うばかりであろう。

 ゆでカエルばかりで決断ができないのであればリー

ダーを辞するべきである。


 

日本独立宣言・九州本部・神聖九州やまとの国

  幸福実現党応援隊・中村梅士党  

          

 

 

 

 

 

  

  

 

 

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+ 壺焼き・・・ やる気とは戦闘意識である  キム・ジョンジョン霊言の警告

2016年02月12日 11時27分56秒 | ◆ 日本国独立運動

   


 壺焼きの  熱々として  しゃべりたる

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 壺焼きがおいしい季節である。

 牡蠣の貝焼きの季節でもある。

 炭焼きの炉辺に立って熱々の磯の香りを楽しむ。

 壺焼きの香りは、子供の頃の幸せなひと時の香りで

もある。


 太宰府天満宮はずいぶんと梅の花が咲き始めたそ

うである。

 アジア正月ということもあって、賑わっているという。

 かつての長安の賑わいというべきだろうか。

 梅を見に行きたいものだ。


 風邪の罹患から40日を過ぎて、やっとのどの痛み

が和らいできた。

 ずいぶんと気力をそがれてきた。

 態勢を立て直し、最後の周回に入りたい。

 やる気とは戦闘意識というべきだろう。

 

 



 遅ればせながら、1月7日収録の守護霊対談『北朝

鮮・金正恩はなぜ水爆実験をしたのか』を購読した。

 なかなか手に入らなかった一冊である。

 核武装の意義を明快に答えている。


 また、日本の反日勢力、反原発、反戦、沖縄の反米

基地運動は信じられないバカだが、北朝鮮にとっては

大いに結構なことだして、明快である。

 彼が警戒しているのはロシアのプーチン大統領と、

習近平の動きのようである。

 アメリカは、口先だけのオバカ大統領の間は敵では

ないとも。


 彼が正義に反しているとすれば、恐怖政治の部分だ

ろう。

 世界のリーダーたるにふさわしくない国の文化レベ

ルで軍事力だけを異常に高めて経済を補おうとしてい

るところは、共存共栄の精神に反している。

 軍事力が国際競争力の要であることはそのとおりで

あり、これを無視する日本が馬鹿なのである。


 金正恩は、人情を離れて将棋を指すように粛清もい

とわないところに強さと危険性がある。

 国民たる金銀を捨てて、飛車角を手に入れようとして

いる。

 持ち駒の戦力は大きいが、結局は玉の守りが薄くな

っているといえる。


 しかし、だからこそ、持ち駒は単純思考で使うし、商

品として流通にも置く。

 水爆開発成功とは、水爆の起爆のカギとなる原爆

の小型化に成功したということなのだろう。

 そして、長距離ミサイル実験の成功で、実戦に使え

るようになったということである。





 金正恩としては、折角の核武装を実戦で使いたい

だろう。

 発射の口実が欲しいだろう。

 今後、実験を繰り返しながら挑発してくるだろう。

 小型原爆が日本に発射されたとして、日本に何がで

きるだろうか。

 挑発に乗るなという反戦運動が盛んになるだけだろ

う。


 大東亜共栄圏構想が金正恩の目標として語られた

のは意外だったが、日本の民主主義の無能ぶりが露

呈されてもいるのである。


 もう、核兵器はいい。

 日本の無能マスコミと政治家には危険でもある。

 核兵器を無力化する新兵器を早く開発することだ。

 しかし、そのためにも原発を充実する必要がある。


 金正恩には、もっと日本を挑発してほしい。

 たしかに、何もできないが、無能らのあわてぶりを見

るだけでも胸がすくではないか。

 その意味では、金正恩がまともに見えることである。

 今年の衆参同時選挙では、反戦を妥協点に大いに

笑われることであろう。

 

 日本民主主義とは、反戦武装放棄・反防衛・反原発、

反日の植民地平和主義である。

 人民民主主義の下である。

 金正恩か習近平の銅像を建てる運動を進めるべき

である。

 民主党もアイロニカルなポスターではなく、国家主席

の銅像建設運動を進めてはいかがか。 

 

 

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+ 建国記念日・・・ 国民も瓦礫と化したままの戦後70年  日本国再建国の詔とインスピレーション

2016年02月11日 10時08分04秒 | ◆ 日本国独立運動

 


 建国の  天下に立ちぬ  里の梅

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 今日は旧暦の1月4日、仕事始めというべき建国記

念日である。

 建国といっても、遠い昔の神々の仕事であった。

 その国も、大東亜戦争の敗戦によって国民もろとも

瓦礫と化した。

 

 都市は復興したが、人はすでに日本人ではなくなっ

ている。

 海外旅行でパスポートを見て日本を意識するくらい

のものだろう。

 ところが、誘拐されても、拉致されても、国は助けに

は来てくれない。

 その程度の植民国家である。

 

 今再び神々が立ち上がろうとしている。

 建国の志は幸福の科学会員以外にはあるまい。

 志あるならば、幸福の科学に集うべきである。

 これが、命脈を保った神国日本の国民であろう。


 建国記念日に当たって再確認する建国の志である。





 日本国再建国の詔は、幸福の科学により発されて

いる。

 政府でもなく、天皇でもない。

 安倍政権は、詔を受けて動いている部分もあるが、

仰が立っているわけではないので、ポピュリズムの

界を露呈している。


 ポピュリズムとは、マスコミの支配下にあるというこ

とである。

 マスコミの中枢にあるのは取税人である財務省官僚

かもしれない。

 誰という顔が見えないところはマスコミ的である。


 成功者から搾り取ろうとする社会主義体質もマスコ

ミ的である。

 取税人のメディアは、査察などの令状と脱税広報で

ある。

 自由政治を拘束して民主主義を死に至らしめている

ところが許せないのである。


 形式的民主主義は、もはや民主主義の形骸であっ

て、民主政治ではない。

 形骸からの脱藩、ゆでガエルのぬるま湯からの決別

が国民に求められる気概であろう。


 株式市場ウォッチングの目前に展開する連日の大

暴落で日経平均は二日間で1200円を越える暴落、つ

いに1万5千円台半ばまで下落した。

 ドル円は、115円台から一気に113円台まで、二日間

で2円という円高に過激に動いている。


 あまりに過激な値動きである。

 NY市場の大下落を受けて、明日は1万5千円をも割

り込む暴落を演じるかもしれない。

 予想した下落シナリオが早々に実現している。

 企業の成長性が市場の打算的信用を弱めていると

いうことでもある。


 即効性のある経済政策は、減税と軍事強化である。

 軍事強化は、軍事関連起業への通貨発行型無担保

融資制度を提案したい。

 軍事関連起業とは、情報産業、アジア同盟国でのイ

ンフラ整備事業、教育事業などの投資事業である。

 大東亜共栄圏構想でもある。


 建国記念日のインスピレーションである。



 

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+ 丼の湯気・・・ ゆでガエルシンドローム  自営型実学のニーズ

2016年02月10日 07時27分01秒 | ◆ 日本国独立運動

   


 冬底の  丼の湯気  霞みたる 

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 今朝の気温は3℃ほど。

 それほど寒いわけではないが、冬のどん底ではある。

 大きな丼うどんに顔を突っ込んで汁をすすると、メガ

ネには春霞が立つ。

 こぶしの木は縮んだままだが、ハンカチを振るように

一斉に白い花を出すのも、それほど遠いことではある

まい。


 春はこれからのことをいろいろと考える季節である。

 硬い冬の枝から一気に花が咲くように、人生の転機

を迎える。

 自分もぬるま湯に長くつかり過ぎていたように思う。

 日本もまた、戦後70年の間、多忙ではあったが、ぬ

るま湯暮らしだったのではないか。


 ぬるま湯の中から外に飛び出した後のことを考え

いても、ゆでガエルになるばかりである。

 飛び出すのは危険だが、鍋の中よりも危険というこ

とはあるまい。

 湯気が切れたら、視界も開けるであろう。



 


 経済指標を見ていると、大荒れの天気である。

 昨日は株価が900円以上も下落して、1万6千円台

がかろうじて首の皮一枚でつながったという暴落ぶり

だった。

 しかし、翌日には節操もなく大幅高に転じるのである。

 日銭稼ぎの茶番劇なのかもしれない。


 もっとも、重税に苦しみ、高額なエネルギーコストを

強いられている日本経済にとって、景気の良い未来

は見えてこない。

 官僚主導型不況がまだまだ続きそうである。

 

 日銀のマイナス金利政策も、一般企業がお金を借り

てくれたら利息を支払いますというのであれば景気も

よくなるのではないか。

 民間企業のリスクを分担する決断がなければ、官僚

主導型不況は解消されまい。

 銀行を介するから資金が市場に流れないのだ。


 新しいニーズとはなんだろうか。

 一人一人が生産者になりたいという願いがあるので

はないか。

 その小さな生産者の生み出す価値を市場に流通さ

せる新しい流通業も必要だ。

 その資金を担保する金融も必要だ。

 

 大学はサラリーマンへの入門である。

 人気は大企業と公務員である。

 やはり、専門学校の大学化が求められる。

 起業入門の大学が求められる。


 医学部がうなぎ上りの大人気だという。

 公務員型と自営型を兼ねているからだろう。

 潜在的に自営型の職業入門教育が求められている

のだと思う。

 公務員はいらないが、アントレプレナーは必要だ。

 そうでなければ、経済のイノベーションも起こるまい。


 ゆでガエルの危機は深刻である。


 

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+ 新春一番風・・・ 二極化する世界の危機的情勢  衆参同時選挙の争点は独立か属国かの選択

2016年02月09日 07時43分47秒 | ◆ 日本国独立運動

   


 一番に  吹きたる風の  まだ寒く 

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 今日は新春二日目、本来ならば初夢の朝だが、心

に残る夢はない。

 朝起きると、春一番のような嵐だった。

 気温は10℃、早春の風を感じさせる。

 

 

 


 世界の危機的状況は二極化している。

 最も危険なのは中東情勢である。

 シリア、トルコ、イラン、イスラムの政変と欧米との対立である。

 イランの出方次第では第三次世界大戦の危険性が

高まると言われる。

 調整役には日本が期待されるが、気概がなく、かつ

無能である。


 もう一極は、蟷螂の斧を振りかざす侵略帝国チャイ

ナの侵略行動である。

 チベットではすでに200万人を虐殺しているという。

 「日本に対しては、そんなことはありえない」とは言え

ない事実である。


 超限戦としては、日米と戦争状態にある。

 サイバー攻撃や海洋進出、企業買収など多岐にわ

たる。

 日本独立の危機でもあるが、チャイナの属国になる

ことを思想的に堅持する反日左翼勢力が獅子身中の

虫となって戦争の危機を高めている。


 次の衆参同時選挙では憲法9条論争を中心争点に

しようということらしいが、憲法論争ではなく、チャイナ

の侵略圧力が強くなっている今日、台湾を併呑され、

いよいよ東京上陸ということも現実になりかねないと

すれば、それをどうするのかという問題が重要である。


 戦争反対というのはよいが、つまり、武装解除して

チャイナの属国になることもいとわないということです

よねというところを確認することだ。

 共産党や民主党に愛国心はあるのですかという問

題でもある。


 チャイナの軍事行動については反対ではないので

すか、核武装についても抗議行動をする意思はない

のですかと問うべきである。


 憲法は無効宣言すれば足りる。

 日本は独立宣言を発することだ。

 正式に、独立防衛軍を立ち上げることだ。


 

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+ 初春のお慶び・・・ 月暦元旦の祝辞  北のミサイルを傍観した日本軍のおおぼけ

2016年02月08日 07時29分10秒 | ◆ 日本国独立運動

    

 

 初春や  仕事始めと  洒落て行き 

   梅士 Baishi  

 

 

 

  初春のお慶びを申し上げます。

   月暦元旦



 今日は月暦元旦であるが、仕事始めと重なった。

 かくして大アジア共栄圏は新年を迎えた。

 共栄といっても、構想であって実現されてはいない。

 心してかからねばならない。





 昨日は北朝鮮のキム帝国が改良型ミサイルをわが

共栄圏上空に発射したが、無事に通過させたという。

 元旦早々、祝杯を上げている場合ではないという事

情である。

 日本軍は、ミサイル発射成功を見送るだけの、いわ

ば金のかかる野次馬のごとくであった。


 着弾可能性が低かったという理由らしい。

 着弾しそうになって迎撃するというのか。

 ミサイル発射そのものが軍事的脅威であり、攻撃行

為である。

 上空で水爆が起動されたらどうなるのか。

 発射直後に迎撃するべきであった。


 いままさに、戦時中の元旦であると知るべきである。

 

  

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+ 大江戸の大晦日・・・ 台湾南部地震と建設業  高速艇とマッコウクジラ激突事故  大東亜共栄圏論

2016年02月07日 10時12分18秒 | ◆ 日本国独立運動

   


 大江戸は  大晦日なり  今朝の雪 

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 気温3℃、雨かと思ったが、みぞれだった。

 そういえば、今日は旧暦の大晦日である。

 つまり、明日は旧正月である。

 伝統の大晦日は今日なのだ。


 といって、いつものことながら、何事もない。

 旧暦の除夜の鐘という洒落たこともない。

 ときめきを感じるが、これは不整脈である。

 掛取りではなく、メジロちゅんこたちの賑わいが大

江戸の大晦日のように思えることである。





 そんなぼんやりとした日曜日にも海外のニュースが

飛び込んでくる。

 昨日の早朝、台湾南部でビルが倒壊するほどの強

い地震が起こったようである。

 大東亜共栄圏はムー大陸が沈むほどの地震地帯

である。

 日本の耐震建設技術を普及しなければなるまい。


 もっとも、手抜き工事が問題になっている。

 安全にかかわることだ。

 適正価格のモラルが注文者にも求められるであろ

う。

 談合も適正価格を守る合理性を持っているのであ

る。


 建設業はジオテクノロジーの最先端である。

 産業としてのすそ野も広い。

 ジェネコン同士の過当競争は避けるべきである。

 談合がいけないというなら、それに代わる公正な受

注システムを作るべきなのだ。


 もう一つのニュースが、熱海と伊豆大島を結ぶ高速

船が全長20mのマッコウクジラと激突遭難したという

ものである。


 海上高速運送にも自動運転システムが必要になっ

てきたようである。

 海底の様子も探知できる技術があるのだから、可能

だろう。

 海を空港代わりにできる高速海上交通システムは

大東亜共栄圏のためにも必要な交通革命課題である。


 大東亜共栄圏の構想は、近未来構想のキーワード

となるだろう。

 今どき、田中角栄の偽装霊言の時代でもあるまい。

 日本列島改造では不足なのである。


 

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+ イヌフグリ・・・ 映画『老人党』に見る公職選挙法の違憲性  政党助成法の欺瞞性

2016年02月06日 07時58分38秒 | ◆ 日本国独立運動

 

   


 立春の  風もあるべし  イヌフグリ 

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 博多の今朝の気温は6℃。

  出勤の土曜日である。

 風邪はまだ完治に至らない。

 その上、古傷のようにぎっくり腰になった。

 書棚のスペースを作ろうと、大掃除をしたが、そのとき、腰を

ひねったかもしれない。


 それでも、細い春風を呼吸して小走り通勤をした。

 腰をひねらないよう、二軸走法を心がけた。

 なんとか標準タイムで着地した。

 真冬に汗びっしょりになれるということはいかにも健康的で

ある。


 昨日は日本映画『老人党』を観た。

 定年退職をして暇をもてあましている父が、どうせ失うもの

はないし、腐れきった買収政治は許せないと、総理大臣を目

指して選挙運動を始めるのだが、高齢者の最後の仕事を訴

えているうちに賛同者が集まり、「老人党」という政党までつ

くって、ついに選挙運動から一気に第一党の議席を取って

内閣総理大臣にまで指名されるという、幸福実現党では考

えられないような成功を収めるというストーリーである。


 まあ、論理の飛躍のある映画ではあるが、議員5名以上

ないと政党ではないというのが公職選挙法にも通用する法

律として扱われているところは世の誤解を広げる問題作品

だが、それが目的でもあるまいと思いつつも、気になった。

 とにかく、公職選挙法は民主主義に必要な政治表現、政

治参加を不当に抑圧する憲法違反の法律である。



 

 



 政党とは、議席を獲得して政権を目指す政治団体である。

 その役割とは、組織的に代議制による政治参加を担うとこ

ろにあるが、世論を国政に反映するための情報伝達とフィー

ドバック、その過程における政治教育にも大きな役割が期待

されている。


 ところが、現実には有権者への利権誘導と資金獲得、票集

めの団体にとどまっている。

 政権担当活動は、スキャンダルによる足の引っ張り合いが

中心的活動でもあるかのようだ。

 議員歳費を返せといいたくなる。


 政党助成法は、議席の有無に関わらないはずである。

 議員活動は歳費によるべきであり、政党活動経費は、その

歳費から分担するのが筋だからである。

 政党活動を助成するというなら、情報フィードバック機能や

政治教育活動にこそ与えられるべきものであり、候補者を10

名以上立てて選挙活動をしている団体であれば、政党と認め

るべきなのである。


 政治資金規正のあり方にも問題がある。

 政治献金なくしては政治のプロは育たない。

 ただ、買収政治では公権力の働きが阻害される。

 そこで、政治献金は政治資金銀行に3年間預けた後に、意

図された政党に渡されるという仕組みにすればよいのではな

いか。

 資金状況は非公開でなければならない。

 

 公明正大な公職選挙制度を整えるべきである。


 

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+ 雪のぬくもり・・・ 失われた鎮守の森  神を公的な場から追放した戦後日本  チャイナ崩壊序曲

2016年02月05日 12時13分19秒 | ◆ 日本国独立運動

   


 降る雪も  温もりありぬ  寒の梅 

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 2月5日、今朝の気温は4℃。

 大宰府の梅は咲いているのだろうかと調べたが、不

明。

 意外と情報が少ない。


 十日えびす神社の東公園の梅は今年も大剪定を受

けて、花がない。

 十日えびす神社の正月祭礼には数十万人の参拝客

で賑わうというのに、鎮守の森がない。

 筥崎宮でさえ、鎮守の森がない。

 天神の水天宮にもない。


 現代の神社からは、鎮守の森が失われているのだ。

 憲法で、公的な存在としての宗教が禁止されている

からであろう。

 宗教はあくまでも「鰯の頭も信心から」という嘲笑的な

個人趣味として保障されているに過ぎない。


 宗教を大事にしないどころか、日陰者扱いにする国

が幸福な社会になろうはずがない。

 神に愛される国ではありえない。

 それが、戦後の日本である。

 

 

 

 

 先日久しぶりに野村総研主席研究員のリチャード・

クー氏がBSの時事番組に出ているのを見かけた。

 「良い円高 悪い円高」の著書で知られる鋭い金融

評論で知られる。

 ところが、WBSでの出演がなくなった。

 干されていたのではないか。


 クー氏は意外にも、チャイナ経済のクラッシュは起

こっていないという話だった。

 株も、不動産投資も、高いレベルを維持して健在だ

というのである。

 まさか、チャイナ擁護論者になったのかと驚いた。


 たしかに、これまでしこたま儲かったストックがあるか

ら、市場価格を操作するPKO資金が潤沢にあるのかも

しれないし、統計上はまだ「バブル崩壊」の指標は表れ

ていないということもできるかもしれない。

 しかし、投資目的で建てたビル群は空室だらけ、工事

が途中で放棄された廃墟も数多いというではないか。


 チャイナクラッシュの観客としては合点の行かないコ

メントだった。

 今日の上海市場は、先週2645まで下げたものの、

強気の市場操作で、2800ポイント回復を目指してい

るのが分る。


 チャイナの共産政府の生き残り経済戦略としては、

長期的には侵略を進めるが、短期的には市場操作と

海外の優良企業買収を進めるというものだろう。

 しかし、共産政府の国有企業に買収されたら、その

会社も勢いを失ってゆくだろう。

 

 クー氏は、チャイナはすでにハードランディングに入っ

ているとも指摘している。

 好意的に聞けば、本格的なクラッシュはこれから起こ

ることなのだというのであろう。

 ならば、チャイナクラッシュウォッチャーとしては、これ

からが楽しみである。


 もっとも、北朝鮮の核ミサイル戦略は、チャイナの戦

略であるから、予断を許さない。

 日本軍はパトリオットミサイルの配備を強化しつつあ

るが、今月8日以降に予定されているというミサイル

発射時には、見事撃ち落とすべきである。

 それができなければ、日本経済崩壊もハードランディ

ングに入ることになる。


 冬の間に、北朝鮮を叩き潰すことだ。

 まずは、南北の激突が必要だろう。

 そのあと、日米で北朝鮮を叩き潰す。

 チャイナへの先制パンチとなろう。

 そこから見もののチャイナクラッシュが始まる。


 北のミサイルが膨らみ過ぎたチャイナの野望をクラッ

シュさせる号砲とならんことを!


 

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+ 立春・・・ 潜在霊力の総力を結集する  政教一致における多神教の原則

2016年02月04日 20時03分53秒 | ◆ 日本国独立運動

   


 ぽりぽりと  豆を食いつつ  寒の春 

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 今日は立春である。

 寒も立春までのことだが、今朝は冷え込んでいる。

 窓外の気温は3℃だから、寒気は終わっていない。

 そうはいっても、立春はめでたい春の門出である。

 

 真夜中、大海原の瞑想に入った。

 沈んだムーの海域上に自分の過去の叡智というべ

き分霊に集合をかけた。

 潜在意識内での霊道を開くことにした。

 わが魂の総力を結集するためである。


 わが魂の誉れは、エル・カンターレの降臨にいち早く

気づき、確信した霊的認識力の高さにあるだろう。

 誇るべきことである。

 そして、アイデアの湧出に優れている。

 アイデアが行動によって実現されていないところに

課題がある。


 弱点は、嫌な人間にはぷいと背中を向けてしまう裁

き心の部分だろう。

 この世の実績がなく、資産もないと、この性格は禍

することが多い。

 心すべきところである。


 この世的には地位や仕事に恵まれなかった人生途

上であるが、試合はまだ終わってはいない。

 自分で自分をほめてみるに、捨てたものではないと

思えるのである。


 希望の灯はまだ消えていない。

 わが霊団の総力を結集して行えば、未来への基礎

づくりくらいには成功できないことはあるまい。

 今は、そういう時代でもある。


 一年の計は、立春にあり。



 

 

 政治と言えど、経営と言えど、民主主義と言えど、

人の人に対する管理支配システムは世の不幸であ

る。

 他人に管理支配されることほど屈辱を感じることは

ないし、自由の精神を阻害されることはない。

 

 資本主義社会とは、自由な市場主義経済と資本の

形成を認める社会を意味する。

 しかし、これも民主主義同様、無神論による人の支

配となれば、奴隷的不幸な社会に陥ることになる。


 神の意を受けるものとしてリーダーがいる。

 神の下に序列があり、組織の正統性がある。

 民主主義と言えども神と法の下にありと言えてこそ、

正義を探求することができる。

 信仰に支えられる正義の理念があってこそ、民主主

義が成り立つというべきである。


 イスラム教とキリスト教の間であっても、民主主義は

成り立つ。

 目指すべき神の正義は真理として共有されるものだ

からである。

 問題は、排他的一神教の弊害である。

 根源神は一つであっても、宗教は歴史的制約の中

にあるのだから、排他的一神教には至らないもので

ある。


 世界宗教と言えども、幸福の科学といえども、排他

的一神教であってはならない。

 神の序列は解釈上あっても、基本的に多神教であ

るべきである。

 そうであってこそ、政教一致の民主主義が成り立つ

のである。


 幸福の科学はまさに多神教である。

 その最高神霊として、エル・カンターレを信じている

のが幸福の科学の信仰である。

 だから、神社仏閣にもエル・カンターレ信仰をもって

拝礼できるのである。

 

 政教一致のマネジメント、政教一致の政治とは、法

門の広い多神教あってこそのものであると知るべきで

ある。

 エル・カンターレ降臨の今こそ、信仰の自由を享受

するべきである。


 

日本独立宣言・九州本部・神聖九州やまとの国

  幸福実現党応援隊・中村梅士党  

          

 

 

 

 

 

  

  

 

 

 公開霊言 東條英機、「大東亜戦争の真実」を語る   原爆投下は人類への罪か?  大平正芳の大復活

 

 

 

 

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+ 節分の鬼・・・ 断末魔・北朝鮮の核ミサイル鳴動す  先手必勝の武器開発を!

2016年02月03日 07時40分36秒 | ◆ 日本国独立運動

   


 走りおれば  鬼やもしれず  豆の外 

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 今日は二月三日、節分である。

 節分は冷え込んで雪になることが多い。

 博多では一番寒い季節だといえる。

 今朝の気温は5.3℃、小雨。


 豆まきで有名なのは、大博通りの東長寺とお櫛田さ

んだが、今日も賑わうことだろう。

 傘を差しては、豆は拾えないだろうなあ・・・。

 もっとも、ごった返す人出で、とても手が出ないだろ

うから、鬼走りのほうが主役に近かろう。


 ぬるま湯に危機感を感じることが多くなった。

 講師業をしていても、自営業者は社長の集まりをす

るものだ。

 サラリーマンとは違うと。


 給与所得者がどんなに多忙な仕事をしていても、や

はりぬるま湯にいるのである。

 プライドとは、背負っているリスクなのだろう。

 それにしては、公務員が威張っている。

 天下りが経営者面しているのは社会主義的官民格

差なのだろう。


 鬼は外、福は内・・・。

 ぬるま湯を福と勘違いしてはなるまい。


 平和ボケの「戦争反対」という反日左翼の武装解除

運動も、獅子身中の虫のように「福は内」と、鬼を招い

ている、ぬるま湯のボケ公務員どもである。

 現実を直視すると、鬼は内、福は外であることよ。 

  




 北朝鮮の核ミサイルの脅威がかなり緊迫感を増して

いる。

 日本海沿岸にPAC3の配備を急いでいるようだが、

同時に倍返しのミサイル配備をしなければ、北朝鮮の

撃ち得になる。


 北の核開発は、人民軍の瀋陽軍区の支援協力によ

るものだが、今は習近平の傘下にある。

 いわば、北朝鮮自治区である。 

 その責任は外交上、日米が追及するべきである。

 その上で、北朝鮮を叩き潰すとよい。


 チャイナの手先になるのが朝鮮の歴史である。

 韓国もその卑屈な性質を持つ。

 睨みを利かせなければならない。

 強力な軍事衛星を配備するべきである。

 先手必勝の武器開発を急がねばなるまい。


 もはや、北朝鮮の命運は尽きたのである。


 

日本独立宣言・九州本部・神聖九州やまとの国

  幸福実現党応援隊・中村梅士党  

          

 

 

 

 

 

  

  

 

 

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+ 旧暦のサンタ・・・ 弁財天デーの提案  台湾は自由アジアの生命線  「台湾国」を日米の軍事的合意に!  

2016年02月02日 07時29分01秒 | ◆ 日本国独立運動

   


 旧暦も  サンタクロースは  来ぬものか 

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 今日は旧暦のクリスマス・イヴである。

 いつか、ブームを起こそうと思いつつ、もう十年近く

も過ぎただろうか。

 この世は迅速なる行動なくしては実現しない。

 それと知りつつ、ケーキ屋でもないので情熱がわか

ないのかも知れない。


 しかし、ひそかにイチゴのショートケーキでも食べよ

うか・・・。

 そういう密かな企みが、意外とブームになるのかもし

れない。


 もっとも、職場のバレンタインデーというのは鬱陶しい。

 今年は幸い日曜日だからありがたいが・・・。

 日本なら弁財天デーくらいにして、義理チョコなしの

真剣勝負ということにしてほしいものだ。

 チョコではなくて、手作り弁当でもよいというルール

はいかがか。


 べつに商売にならなくてもよいではないか。

 ジョークなんだから。

 弁財天食材とか、弁当箱くらい売れるだろうし。

 




 日本人はもっと台湾問題に知識と関心を持つべきで

ある。

 『台湾は日本の生命線』という広報運動が展開され

ているが、日本独立運動にとっても重要なメッセージ

にあふれている。

⇒ http://mamoretaiwan.blog100.fc2.com/blog-entry-2746.html


 台湾が未だに独立国家としては十分な国際的承認

を受けておらず、日本でさえも国家としての承認を取

り消して、チャイナの台湾侵略の野望に配慮している

状態である。

 おかしいのではないか。

 台湾はチャイナの実効支配を受けたことなどないの

だから。


 台湾の独立とは、中華民国亡命政府からの独立な

のである。

 それを台湾人も正面から口にできないほど、中華系

が利権を握ってきたのだが、今回は民進党が政権を

とったことで、台湾人の政治が実現する好機となった。

 これは、日本としても何としても支援しなければなら

ない好機である。


 台湾は蒋介石に支配されてからは中華民国と表記

されていたが、今はチャイナの自治区でもあるかのよ

うなくくりで台湾と表記されている。

 こうした超限戦的な台湾併呑を許してはなるまい。

 日米よく話し合って、台湾国を承認する軍事判断を

するべきである。


 ああ、それにしても、オバマの口先外交はひどかっ

た。

 暗殺もされないでレイムダックになり、世界の笑いも

のである。

 アメリカ一国の没落では済まない中東問題やチャイ

ナ侵略問題の口先責任は重い。


 平和、平和と、日本の武装解除を訴えている反日左

翼の虫どもの口先平和論もろとも葬り去りたいもので

ある。 


 

日本独立宣言・九州本部・神聖九州やまとの国

  幸福実現党応援隊・中村梅士党  

          

 

 

 

 

 

  

  

 

 

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+ 寒風・・・ 不整脈あらため、千鳥脈とか遊び脈  IOCはチャイナ朝貢をせず、台湾と認めよ!

2016年02月01日 20時28分23秒 | ◆ 日本国独立運動

   


 心の臓  千鳥に打ちぬ  寒の風

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 寒の風も走っていると心地よい空冷になるが、今日

は午後から寒の戻りが感じられた。

 と言っても8℃近くはあるのだが、不活発な体に寒

風は背筋に心地悪いものである。

 風邪からの回復は8割がたであるが、いつもの元気

がない。

 

 不整脈と言われてから滅多に使わないピンクの聴

診器を取り出してじっくりと自分の心音を聞いた。

 なるほど、単調な行進ではなく、千鳥足というか、四

分休符や二連符やと、面白い心音である。


 もしかして、チップでも埋められたであろうか。

 これも、老化の一種だともいうが、できれば、善玉宇

宙人の人脈が欲しいものである。

 まあ、不整脈というものは、不整という言葉がいけな

い。


 正調に対して、遊調というのがよいのではないか。

 千鳥脈あるいは、遊び脈というのが洒落ているので

ないか。

 あるいは、宇宙脈とか・・・。

 下手すると、魂が遊泳するようなというジョークである。


 



 無頼のチャイナを怒らせないようにという風潮が国

際政治の配慮のようにしっぽを振らせている。

 しかし、もはや怒らせてよいのではないか。

 所詮、こけおどしの無頼だからである。

 習近平がチンギスハーンの再来だとしても、時代が

違うのだ。

 

 捨ておけない問題がある。

 IOCでさえも、台湾をチャイニーズタイペイという表

記を強要するのだが、スポーツに政治的妥協を持ち

込むものである。

 台湾は、中華人民共和国の実効支配を受けている

自治州でもなんでもない。

 事実上は独自の協力の軍隊を持ち、国民の大半は

台湾人という海洋民族である。


 これをチャイニーズというのは許しがたい支配であ

る。

 IOCは台湾として実質的独立国家の扱いをするべ

きであるし、日本もそれを主張すべきである。

 日本の防衛問題でもあるし、もともと原始的に日本

領土だったのだから。


 

日本独立宣言・九州本部・神聖九州やまとの国

  幸福実現党応援隊・中村梅士党  

          

 

 

 

  

  

 

 

 公開霊言 東條英機、「大東亜戦争の真実」を語る   原爆投下は人類への罪か?  大平正芳の大復活

 

 

 

 

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