空を見上げたら、外壁のサンドイッチパネルがピッカピカに光り輝いていました。今回初めて使った材料ですが、これが思いのほか優れものでした。鉄骨下地の施工精度が半端なく求められますが、そのかわり出来上がりは驚くほど平滑できれいです。フッ素樹脂の工場塗装なので、色むらもまったくありません。まるでプラモデルか何かのようです。今回は下地材の取り合いが上手くできずに、若干合理性に欠けるところがありました。そこらへんは次回の課題として残りますが、また是非使ってみたい材料です。
まあ、何でも実際にやってみないとわからないものです。
まあ、何でも実際にやってみないとわからないものです。