football smile

the days turn into months and years

toto298

2007-08-17 | toto
明日はアウェーの国立。劇的な勝利の次の試合っていうのは、昔からダメなんだよね。何でだろう?相手が甲府っていうのも嫌だなあ。それにしても、18:30キックオフっていうのは、甲府に帰る時間を考えたからなのか?

A組ダブル。

1  広島×大分  2
2 F東京×柏   2
3  甲府×浦和  2
4  千葉×磐田  2
5 名古屋×横浜M 12


B組ダブル。

1  清水×川崎  12
2 横浜C×G大阪 2
3  大宮×鹿島  2
4  神戸×新潟  2
5  仙台×草津  1

いつも通り4
00円の勝負。

【今シーズンの成績】
1勝56敗 +¥1753-¥11400=-¥9647
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出られないで喜んでいるヤツなんていない

2007-08-16 | reds
最近、埼玉スタジアムへ行く度に思うのだ。背番号9のレプリカ着てる人が減ったよなあと。自分はと言えば、もうここまできたら、最後まで背番号9を着続けるしかないだろうと考えている。最後ってどういう時だ?移籍か?引退か?とにかく、彼が背番号9のユニフォームを脱ぐ時までだ。

浦和の生え抜きであるにもかかわらず、主役を張る機会には恵まれてこなかった。FWというポジションには、必ず強力な助っ人外人がいたので、大抵がその相棒かあるいは控えという立場に甘んじていた。それでも、サポーターに愛され続けてきたし、クラブに必要とされ続けてきた。なぜか?ここぞ!という時に結果を出してきたからだ。すばらしいゴールを決め続けてきたからだ。

昨夜、浦和はガンバのホーム連続無敗記録を阻止して勝点差1に迫った。奪ったゴールはたったひとつ。決めたのは浦和の背番号9、永井雄一郎だった。
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♯2

2007-08-15 | photo


夏休みだからといって、別に避暑地に出かけるわけでもなく、毎日チャリンコで近所をフラフラしております。おかげで、すっかり日に焼けました。近所にこんな素敵な公園があります。あいにく球技禁止なのでサッカーはできません。ただもう木陰のベンチに寝っ転がって、暑いなあ、とぼやいています。
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toto297

2007-08-14 | toto
とにかく、信じることから始めよう。浦和は勝つ。ガンバは負ける。

A組ダブル。

1  鹿島×千葉  10
2  磐田×F東京 1
3  川崎×横浜M 2
4 G大阪×浦和  2
5  新潟×名古屋 2

B組ダブル。

1  大宮×神戸  02
2   柏×広島  1
3  大分×清水  2

4  愛媛×仙台  2
5  鳥栖×東京V 2

いつも通り4
00円の勝負。

【今シーズンの成績】
1勝54敗 +¥1753-¥11000=-¥9247
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♯1

2007-08-13 | photo


キックオフ前というのは、独特の雰囲気があります。夏はナイターゲームなので、ちょうど日没の頃がその時間になります。アップを終えた選手たちが引き上げた後には、幻想的な色に染められた空が広がっていました。
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J2東京Vvs水戸(西が丘)

2007-08-12 | J2
Jリーグ・ディビジョン2 第33節
2007年8月12日(日)19:00キックオフ
西が丘サッカー場
東京ヴェルディ1969 2-0 水戸ホーリーホック


久しぶりのJ2観戦は西が丘サッカー場。バックスタンドで試合開始を待っていると、緑の応援ボードが配られる。「選手入場の時に掲げてください」とお願いされたのだが、当然ながらそんなことはできない。サポーターの人たちには申し訳ないけど、断固拒否させていただく。どうしてもヴェルディの応援だけはできない身分なので。

試合開始前から盛り上がっていたのは、水戸のゴール裏の方だった。ワイワイ!ワイワイ!お祭り騒ぎ。昇格圏内に手が届きそうなヴェルディとは違って、J2最下位を独走中の水戸は、どうしても勝たなければならないといった緊迫感がないのかもしれない。とにかくがんばれ!そんな感じ。ウォーミングアップ前に、バックスタンド、ゴール裏、メインスタンドと、サポーターの元へ挨拶に足を運ぶ水戸の選手達。それに応えるサポーター達。スタメンから控え、さらにコーチやスタッフにまで声援が飛ぶ。そこには愛がある。方やヴェルディの選手達は、挨拶なしで練習を始めてしまった。そこには愛がない。

試合の方はといえば、まあ妥当な結果であったと思う。J1の試合を見てJ2の試合を見ると、やはりミスの多さが目に付く。本当につまらないミスが多い。ハア?みたいな。特に水戸は自分たちのミスでチャンスをつぶしていたし、ピンチを招いていた。ヴェルディは、海本、服部が両サイドに開いて余裕の展開。ピッチが近いので、フッキやディエゴの怖さがよくわかる。あんなのが向かってきたら、絶対逃げるよ。

ゲーム終盤にようやくパスがつながり始めた水戸は、DFの裏を狙ってようやく攻撃らしい攻撃ができるようになった。しかし、いかんせん精度に欠けるボールは、ゴールを割る気配に乏しい。それでも、気持ちの入ったプレーに、水戸のゴール裏は大いに盛り上がる。水戸の選手がヘディングを競るたびに、「オリャー」とか「ウリャー」とか掛け声が飛ぶ。側から見ていると思わず笑ってしまうのだが(失礼)、サポーターも一緒に戦っているのだ、という気持ちが伝わってくる。素晴らしき水戸サポーター。

試合終了後も水戸のゴール裏は唄を歌っていた。これじゃあ、一体どっちが勝ったんだかわからない。頑張れ水戸ホーリーホック!最下位独走は、まだまだ続く。
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J1浦和vs柏(埼玉)

2007-08-11 | J1
Jリーグ・ディビジョン1 第19節
2007年8月11日(土)19:00キックオフ
埼玉スタジアム2002
浦和レッズ 1-1 柏レイソル

久しぶりのホーム埼玉スタジアム。試合前から両チームの歌が轟く。いいよなあ、これだよなあ。この高揚感と緊張感は、スタジアムでなければ味わえない。TVの前で見ているあなた、それは本当のサッカーではないのだ。この空気を肌で感じなければならない。しかし、試合終了後のスタジアムは、浦和サポーターのブーイングに包まれる。それを見て喜ぶ柏サポーター。結果は引分だけど、浦和は何やってんだと落胆し、柏はよくやったと喜ぶ。実にそういう試合であった。

前半、どういうわけか期待の相馬にボールが回らない。要所で目立った動きは見せていたけれど、完全に試合の流れから外れていた。そんなわけで、平川との交代は妥当。あとはやはりFWがいるよなあと思っていたが、永井が入ったのは残り10分。しかも交代は長谷部。ハーフタイム、みんなで歌ったのは長谷部誠のチャットだった。この試合で唯一期待を賭けられる選手は、実にこの男だったのだが。長谷部は戦っていたよ。

それにしても、柏レイソルである。石崎監督の手腕なのか、とてもよいチームになっていた。守備の意識が高くてプレスが早い。ボールを奪ってからの攻撃も早い。何よりその悪役ぶりがすばらしい。まあ、Jリーグの中にもこういうダークなイメージのチームがあった方が面白いよね。山根、古賀、南なんて鼻から喧嘩腰だからね。その悪役ぶりは立派である。達也はかなりやられていた。浦和で売られた喧嘩を買ってたのは、長谷部と闘莉王くらいか。審判が見逃してたからよかったものの、闘莉王は完全に手出してたから。浦和は、鈴木隆行を張り倒したアルパイでこりて以来、すっかりクリーンなチームになってしまった。どうしても勝たなければならない時、悪役不在の弱さはいがめない。

次はアウェーでガンバ戦。ここで負けるようだとかなり厳しい。どんな手を使ってでも勝たなければならない。ここはひとつ喧嘩腰で行ってみてはどうだろうか?

PS
神戸に移籍した友ちゃん(酒井友之)が、いきなりスタメン出場で活躍していたようだ。がんばれ友ちゃん!
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ヘッダーデザイン6

2007-08-10 | design
暑い日が続きますねえ。夏ですからねえ。というわけで、ヘッダーデザインを替えました。浦和の背番号13といえば、もちろん鈴木啓太と思いきや、意表を突いて庭田亜樹子です。

2007年7月22日、駒場スタジアムで行われたなでしこリーグ・ディヴィジョン1第11節、浦和が3点を取って快勝した湯郷ベル戦で撮影したもの。なでしこジャパン(日本女子代表)の宮間とのマッチアップは、見応えありました。1点目のアシストといい、サイドチェンジといい、そのパスの精度とセンスは、同じボランチの啓太より断然上だと思いますが。ちいさくて、かわいくて、サッカーが上手い女の子っていうのは最高です。そして、この日もかなり暑かったのですが、やっぱり長袖でした。
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toto296

2007-08-09 | toto
J1再開。まあ、上位陣は手堅く勝つでしょう。浦和から移籍したトモちゃん(酒井友之)のがんばりで神戸が引分けるかもね。という予想。今週末は久しぶりに埼スタにでも行こうかしら。ワシントン離脱も達也が復活で問題なし。できれば、永井とのツートップが見たいところだが、ワントップもありかな。でもそうなると、ちびっ子ばかりになっちゃうね。

A組ダブル。

1  浦和×柏   1
2  清水×大宮  1
3 G大阪×新潟  1
4  神戸×磐田  02
5  千葉×川崎  2

B組ダブル。

1 F東京×大分  10
2 横浜M×横浜C 1
3  広島×名古屋 2
4  甲府×鹿島  2
5  山形×鳥栖  1

いつも通り4
00円の勝負。

【今シーズンの成績】
1勝52敗 +¥1753-¥10600=-¥8847
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re experience

2007-08-07 | music
本田恭章
21 MAR 2007
YHID-007/008
http://www.yasuakihonda.com/

先月、渋谷O-Cret でデビュー25周年記念ライブがあった。行きたかったなあ。これを聴いたら、つくづくそう思ったね。

ベストアルバムというのとはちょっと違う、過去の作品のセルフカバーアルバム。全曲再録なので、唄もアレンジもリリース当初とはすっかり変わっている。「One Night Kids」とか「Dream Like The Fire」なんか20年以上前の曲なのに、もう笑っちゃうくらいかっこいい。個人的には「LADY,You’re RED」がすごく好き。あと、「Last Dance」はやはり名曲。歌詞カードが入ってないんだけど、今でももちろんみんな唄える。

あと、忘れてはならないのが、HANOI ROCKS の Andy MaCoy が書き下ろした「Keep Our Fire Burning」である。ライブ終了後のバックステージで HANOI ROCKS のドラマー Razzle の事故死を聞いた彼は、再びギターを手にしてステージに上がり、この曲を歌ったという逸話が残されている。自分にできるのは、唄を歌うこと、ギターを弾くこと、ROCKすること。それだけを25年間続けてきたというのは、かなりかっこいいことだと思う。

そのルックスからして、こんなに「男らしい」という言葉とは無縁の人はいないと思っていたけれど、その生き様はなかなかに「男らしい」ものである。人は見かけじゃわからないのだ。それにしても、42歳のヤスアキをあの頃誰が想像した?今でもまだまだROCKしてるぜ!今でもまだまだかっこいいぜ!みんなはまだまだ続けてるか?
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