2007-2010
Celtic FC 1st replica
nike
green-white/white/white
もう少しチェルシーを使ってもいいのではないか?そんな議論も巻き起こる中で登場したのが、中村俊輔が在籍していたセルティックです。またもやミーハーAXISの本領発揮です。小学生に指を指されて「シュンスケだ!」とか言われたことがあって、恥ずかしかったことも覚えています。チェルシーの思い出が強烈であったためか、なぜか記憶が薄いのは私だけでしょうか?ボーダーというデザインも、最後まで違和感が抜けなかったような気がします。実は緑もあまり好きな色ではないし。ちなみに、オフィシャル・カレンダーの製作が始まったのは、この頃からです。
チームとしては、メンバーも背番号もほぼ固定されてきており、多少マンネリ感さえ漂っていたかも知れません。そんな中、25番を背負ったカトの存在が、チームの刺激になっていたような気がします。
個人としては、いよいよ40代に突入し、現役引退という言葉が現実味を帯びてきました。あとどのくらいできるのか?とにかく、1試合1試合を大切に、1プレー1プレーを大切に。そいう気持ちで過ごすようになりました。
さあ、3連勝へ!
A組シングル
1 札幌×福岡 1
2 甲府×G大阪 1
3 新潟×柏 1
4 清水×松本 1
5 広島×浦和 2
B組シングル
1 横浜M×鳥栖 1
2 湘南×仙台 0
3 名古屋×鹿島 2
4 神戸×F東京 2
5 長崎×北九州 1
いつも通り200円の勝負。
今シーズンの成績 0勝2敗 +¥0−¥200=−¥200
そしてまた松本です。
カメラマンのエビさんに竣工写真を撮影してもらいました。彼との出会いは、今から15年前、伊豆半島の天城湯ヶ島というところでした。私が初めて担当者として完成させた福祉センターの竣工写真を撮影してくれました。当時はまだフィルムだったので、いちいちポラを撮ってアングルを確認しました。話をしているうちに、この人とは何となく感性が近いなあと思いました。同世代ということもあって、何か通じるものを持っているなあと。竣工写真の撮影にいちいち立ち会っているのか!といつも会社で怒られますが、そこはまあなんだかんだ理由を付けて、全カット相談しながら撮ってもらいます。カメラマンによっては、全て任せてほしいという人もいるようですが、エビさんは、情報量が多くなるので、立会ってもらった方が良いと言ってくれます。信頼できる人とはずっと付き合う。信頼できない人とは一切付き合わない。仕事をする上での数少ない私のポリシーです。
というわけで、また来週来ます。
そしてまた松本です。
建築工事監理者検査のため、設計2部のK部長が来てくれました。
それから、音響測定のため、音響コンサルのFさん、Oさん、Sさんが来てくれました。元々小ホールは、音楽専用のメインホールと違って、多目的ホールとして設計されました。しかし近年は、音楽ホールとしての利用がほとんどだそうです。そこで今回の改修工事では、耐震性能に加えて音響性能の向上が求められました。測定結果は上々で、関係者一同ホッと一安心であります。
というわけで、また明日来ます。
2003-2006
Chelsea FC 1st replica
umbro
blue/white/blue
メンバーも充実してきて、チームも上昇気流に乗る中で登場したのが、モウリーニョ旋風に湧いていたチェルシー1stのレプリカです。中田英寿の移籍も噂されており、ミーハーAXISの真骨頂として語り継がれています。またまたアンブロをチョイスしたわけですが、この頃から全体的にデザインがシンプルに洗練されました。あまり意味がないリバーシブル仕様だったりします。今でもアップやフットサルで着用する人がいるくらい、人気の高かったデザインです。
チームとしては、初めて準優勝カップを手にしました。その実績から、史上最強のAXISは未だこの時のメンバーということになります。それだけに思い入れの強いユニフォームです。タツヤ5番、オカちん10番、エイちゃん23番、ハギ25番、そういう時代です。オノダの登場もこの頃です。
個人としては、3バックの左が定位置となっていました。ウチ、アン、タケのDFラインがとても印象に残っています。いつも反対側にいるタケのプレーをお手本にしていました。前のポジションに長髪のタツヤがいましたが、この頃はほとんど話しませんでしたね。なんか怖い人だと思ってました(笑)。
Jリーグ・ディビジョン1 1stステージ 第2節
2015年3月14日(土)15:00キックオフ
埼玉スタジアム2002(SKY)
浦和レッズ 1 - 0 モンテディオ山形
興梠
柏木 石原
宇賀神 阿部 青木 梅崎
槙野 那須 森脇
西川
ここ何シーズンかは忙しさにかまけて、試合観戦数が少なくなっているような気がする。これではいかん。せめてTV観戦だけでもと思って、スカパー!オンデマンドに登録。これで出張等の移動時間にも観戦できるのだ。というわけで、本日は帰宅してから「見逃し配信」でキックオフ。
先発が開幕戦から微妙に変わっている。いきなり昇格チームとの連戦で、しかも相手にはギシさんがいる。やり難いホーム開幕戦である。予想通り、山形は万全の浦和対策を敷いており、前半はその戦略にはまって身動きが取れず。これはある程度仕方なし。湘南戦もそうだったけど、運動量で押して来る相手をかわすには、我慢も必要。
後半、武藤と高木を前線に入れて、柏木君を一列下げる。これが上手く機能したように思う。前列と後列のつなぎができて、相手のブロックも綻び始めた。試合を決めたのは、阿部ちゃんのスーパーゴールだったけど、その伏線は選手交代と布陣変更にある。宇賀神と梅崎の両サイドを入れ替えたりして、微調整が功を奏した。あと、改めて柏木君は上手いなあと思った。
開幕戦、見事な逆転勝利!
A組シングル
1 新潟×清水 2
2 F東京×横浜M 1
3 甲府×名古屋 2
4 浦和×山形 1
5 川崎×神戸 0
B組シングル
1 鹿島×湘南 1
2 鳥栖×G大阪 1
3 松本×広島 2
4 札幌×長崎 1
5 大分×岡山 2
いつも通り200円の勝負。
今シーズンの成績 0勝2敗 +¥0−¥200=−¥200