異常なしですので、明日から元気に頑張ろうと思っています。ご迷惑おかけしました。
精密検査
8時半より受付というので、歩いて病院へ、30分。初診受付20分。内科循環器科の前で待つ。血圧と熱を測るように言われて、血圧計の使い方初めて(家のとはちがう)だったが親切なおばちゃんが教えてくれた「もっと腕は中へ入れて」。30分ほど待って、当分かかりそうと思ったら、紹介状の人は順番どおりでなく呼ばれたので助かった。心電図を測りながら、歩いたせいかちょと気分悪くて点滴をうけながら、血液検査の結果を待つ。看護師さんも親切、担当医師が「私が担当の・・です」くわしく聞いてくれた。看護師さんも男の人だったので先生かと思った。先生は「どんなときに胸が苦しくなったの?」私「ばたばたと忙しい時・・」先生「忙しかったのね・・」なんだか自分でも、そりゃ、気分悪くなるかもしれないと思ったりした。
お昼近くなり、お腹も減って、まだ点滴も残っていたけれど、先生から、血液検査(今は、心臓のことも数値でほとんど解るそうだ)では、まったく異常がみられない、逆流性食道炎が原因かもとのこと。ただ、狭心症は、かくれ狭心症というのがあって、それは解らないので、また苦しくなったら困るから、ニトロを少し出してくれた。舌下錠で、よくドラマで胸が苦しいと薬とか言って口に入れる薬です。私の父は、狭心症だったので、それを持っていたのです。先生は「まぁ、使わないにこしたことはないけど」ということでした。
会計はスムースに終わり、薬局は数件病院の周りにあるのだが、椅子何列もに大勢だったので、いつもの病院(休み)の前の薬局はガラガラだったので薬をもらう。検査に行くこともメモってあったので、やはり同じ薬局でよかった。
検査終わってもうお昼
\(^o^)/とばかり、朝食ぬいたのでお腹減った。また仕事ができる喜びと、検査料金もそんなにかからなかった嬉しさで、フレンチのレストランでランチを食べました。グラスワインも飲んじゃった。車でなくて良かった。
「だから、言ってるでしょう。いつもバタバタと動きすぎるんだよ、急いだって同じなんだから、ゆっくりやんな」了解
買い物をして、明日のランチにスウィートポテトを焼いた。
病院って、みんな番号が出るでしょう。お年寄りは字が小さいらしく、前の方に出ていったり大変そうだった。点滴受けてる間の、看護師の会話や待合室の家族の様子もなかなかおもしろかった。まぁ、こんなのんきなことを言えるのは、異常なしだからでありました。