晴天続きだったのに、床の修理より、屋根でしょう。
午後から雨というので、晴れたら改めてすることにして、とりあえずの作業。
床修理の原因は雨漏り、トタンは完璧に塗り固めてあるわけだから、雨樋がいけないのだ。15年ほど前の作業は、錆びたところを削って、アルミを貼り、ペンキを塗った。今回また同じことをする。
金属用のパテをヘラで塗る。天気が続いたら、アルミテープで覆って、ペンキを塗る。夏にペンキ塗りしたときになんでしなかったの、①ペンキがもう無かった。②疲れちゃって元気が無かった。③お金も無かった。
以上、開店前に作業。ああ!寒かった。セーターを2枚着て、熱い珈琲のみながら。
2005年の修理 もう12年もたっているんだ。