テレビ体操
いい天気なのに、床の修理をする元気なし
古い我が家は、次々と修理が必要になっています。今朝は先日のペンキを塗ったところを梯子にのって見ながら
「なかなかきれいにできてるね」と思ったものの、さぁ次へと進めないのは寒さのせいにしましょう。
やりたくなる時はきっとくる。
⇒これに変えたのは、白髪を染めるのをやめたからです。
まだ慣れないので、やっぱ染めようかなという誘惑にかられますが、後期高齢者でしょ、いつかはやめるでしょ、きっと高齢者の人はみな通過するのでしょう。終活とかもね、
阪神淡路大震災の年の春、桜吹雪の中火葬場へ車を走らせたのを思い出します。父の亡くなった年でもあります。リュックの中に大切なものなど全部入れて、なにかあったらこれだけもって逃げるようにと言っていました。
東日本大震災の時は瓦屋根の上だけが落ちて、大工さんへ駈け込んで、まだ東北へ大工さんが行く前に修理ができたのを覚えています。大工さんが「死ぬまで大丈夫だよ」と言っていました。なにもなければですが。
陽がかげってきました、干し芋しまおう。