最高気温が20℃にもなった。
リビングのコタツがいかにもジャマな感じ。
なのにmari-sanは自分の洗濯の合間、合間にコタツにもぐり込む。
冷え性らしいのでしょうがないのかな。
私はといえばもうジッとしていられなくなり、またカメラぶら下げひとりで散歩。
去年の秋に小さな野イチゴが生っていた辺りに黄色い小さな五弁の花を見つけた。
これは、野草図鑑で調べて「キジムシロ」であろうと見当をつけた。
草むらの中に、決して背伸びすることなく、分相応の光を集めてやまぶき色に懸命に輝く佇まいを見せていた。
<キジムシロ>
日本全土の山野に自生している植物。
花は輝きのある黄色で、直径は約10~15ミリ。
葉が広がった形を、「キジ」が座るムシロに例えて、この名前がついたと言われている。
「雉蓆」、又は「雉莚」とも書く。
花言葉・・・特にない、または光り輝く、とあった。
↑クリックすると拡大表示します。
懸命に光を集め雉蓆 (楓山人)
リビングのコタツがいかにもジャマな感じ。
なのにmari-sanは自分の洗濯の合間、合間にコタツにもぐり込む。
冷え性らしいのでしょうがないのかな。
私はといえばもうジッとしていられなくなり、またカメラぶら下げひとりで散歩。
去年の秋に小さな野イチゴが生っていた辺りに黄色い小さな五弁の花を見つけた。
これは、野草図鑑で調べて「キジムシロ」であろうと見当をつけた。
草むらの中に、決して背伸びすることなく、分相応の光を集めてやまぶき色に懸命に輝く佇まいを見せていた。
<キジムシロ>
日本全土の山野に自生している植物。
花は輝きのある黄色で、直径は約10~15ミリ。
葉が広がった形を、「キジ」が座るムシロに例えて、この名前がついたと言われている。
「雉蓆」、又は「雉莚」とも書く。
花言葉・・・特にない、または光り輝く、とあった。
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懸命に光を集め雉蓆 (楓山人)