何処の街でもそうでしょうが、高齢者は年に一度公費で健康診断を受検できる。健康維持の為にはとてもありがたい施策で、日本人で良かったと思う制度の一つです。
一ヵ月前に受検した健診結果の受取りに、近隣の脳外科クリニックを訪れた。渡された通知を見ると、コレステロール値が相変わらず高い。これはどうも体質的なもののようで、若い頃から高い数値だった。
それ故昔は医師から、「運動しなさい」「玉子を食べちゃいけません」あるいは「数値を抑える薬を飲んだ方がいいですよ」何て言われたりしてた。
それが時代の流れと共に基準が変わったのか、、最近では「善玉コレステロールが高いので大丈夫でしょう」とか、「数値にそれ程変化が無いので大丈夫でしょう」などと医師の言い方もやわらいできた。
それからもう一つ通知を見て気づいたのは、「身長が徐々に縮んでいる」という事実だ。全盛期には170cmを越えた私の身長も、いつの頃からか数値が低下に転じ、それは人口減少に悩む日本の総人口数の推移グラフを見るようだ。
今年はとうとう168cm台に突入、身長が低くなったって日々の暮らしに支障が出る訳じゃない。車中泊の時にはゆったり寝られるし、山歩きの際も藪や小枝に当たる確率が低くなる。何て負け惜しみを言っても、自分の身体が萎んでいくようで、シミジミと老いを感じてしまう今日この頃です。