先般から準備していたウッドバッグの自立、枠と囲う
ビニール筒をセットして完成した。
木枠を作ってウッドバッグを被せたのは、前回紹介し
た通りで、続いてバッグの中の温度を上げるのと雨除け
に、ビニールシートで全体を覆うのだ。
やり方は簡単で、ビニールシートの両端を引っ付けて
筒状にしてウッドバッグに被せるのだ。
洗ったビニールを接着剤で接着しテープを張る。
ウッドバッグを土台にセッティング。
その上からビニールを被せる。
前回まではくっつけるのに幅75ミリのビニールテープ
を貼り付けていたが、熱くなると剥がれてしまっていた。
そこで塩化ビニールの接着剤で接着し、その上をテープ
で補強することに。
まぁ、そんなことして仕上げ、とりあえず木っ端をコン
テナ3杯いれてみた。
多分コンテナ20杯くらい入るはず・・・
少し間が空いたが、今朝薪割り機のタイヤ交換したが、世
の中 甘くは無かった。
まずは先般届いた、ハウスカー用のタイヤを持って薪置き場
に行き、交換作業始めたら。
軸受けの軸径と凹凸が微妙に違う、左が現行で右の水色ホ
ィールが調達品、はめてみるとやはり隙間ありで凸凹が合わ
ず斜めになる。
で、考えた末の結論はホィールの交換だ、現行のホィールを
ノーパンクに付け替えるのだ、それも現行には空気入れのバル
ブ穴があるので、片面づつやってみたりしたが、やはり両面セ
ットで交換。
結果は何とか交換出来たが、もう一つ微妙に違ったのはホィ
ールの内側のカーブだ、ホント見た目では分からないが交換し
てタイヤを回すと、ホィールを残して回るのだ。つまりタイヤ
とホィールの間がピッチリ当たっていないのだ。
これは実際に薪割り機に装着すると、重みで密着してタイヤ
とホィールがセットで回り助かった、駄目な場合古いタイヤの
チューブを切ってスペーサーにするかと考えたのだが。
交換した後、試し割りしテストOKで終了したが、沢山
の教訓だ、タイヤインチや軸の長さが合っていても、カー
トと称しているのはどこか違う・・・ということ。同様に
〇〇用としてあるのはどこかを違えて専用にしてあるのだ
、賢い商売だチャイナの商法というより、日本のその種の
販売店がオーダーしているのだが・・・・
今回はたまたまホィールの交換で何とかなったが、危な
いところだった、勉強になりました。
ノーパンクタイヤが届いた。
ギックリ腰の方は、まぁまぁ歩けるようになったが、しゃ
がんだり・立ち上がりが難しい。
一番苦しいのは中腰で全く出来ない、まあ明日も家の中で
寝ていろ・・・なんでしょう。
そんな中、楽天からノーパンクタイヤが届いた、薪割り機
の発売元に問い合わせたら無しで諦めていたのですが。
最近のAIというか楽天のCM凄いですねー、一度楽天市場で
検索すると追いかけて来て、私のPCにこれでもかと写します。
今回は薪割り機の販売店で無く、農業用のアルミカート・
ハウスカーの販売店。
しつこくCMがチラつくので検索すると、タイヤサイズの同じ
物が半額程度、更に検索するとサイズが同じのノーパンクタイヤ
があるではないか。
難点は郵送料630円がいることだが、チューブタイヤ2本5000円
で止めていたのがノーパンク2本送料入れて3500円。
ノーパンだから、これでパンク修理から解放される、とは言っ
てもまだ装着して見たわけではない。
動けるようになったら、すぐ装着してみるつもりだ。
梅雨が明けそうなので、薪の木っ端を入れる
ウッドバッグの準備を始めた。
ウッドバッグに綺麗に積み上げれば、自立は
するが空気が流れないし、手間がかかる。
そこでウッドバッグの骨組みを作って、木っ端
わ投げ込む こうすれば作業は早い。
ただ、sekiの所は溶接機もバーナも無い、従って
木材で作る以外無いのだ。
某ユーホーで材木買って来て、今日順次組経って
いった、午後3時頃ほぼ出来上がった。
こんな枠を作って組み立てた。
筋交いが入っていない骨組み、左の黒いのがウッドバッグ。
ほぼとは最後に筋交いを入れるつもりだが、その
筋交いだけが付いていない状態。
そこで念のためと、骨組みにウッドバッグを被せて
みた、ところがところが引っ張っても入らないのだ。
どうしても最後の2cmくらいが入り切らない、要は
寸法間違いをしでかしたようだ。
多分3㎝程度縮めることになるが、疲れてやる気なし
明日することに。
更にまだバッグを覆うビニールも洗っていない、こっち
も晴れたら庭に広げて水を撒きながら洗うつもりだ。
いゃーやること沢山あります。
このところ梅雨の中休み、となったので毎日薪おじさんだ。
昨日は一昨日割った薪を棚に並べ、少しだけ輪切り3時間の
薪作業だった。
今日も6時半から9時半まで3時間、輪切り必死にやった。数
で言えば100コマはあるだろうが、腕の太さくらいなので量的
には多くない。
手間の割には生産量は上がらないが贅沢は言えない、近所の
植木屋さんから頂いたものだから。
一昨日割った分、今日これより少し多いくらい輪切り。
4日ほど作業をやってみて総量が見えて来た、木っ端も処理し
て1カ月弱焚ける量くらいだ。
木が細いので大量に木っ端が出るので、その処理方法・乾燥の
やり方を今悩んでいる。
棚を増やすかウッドバッグを増やすか・・・まぁ暑いのでポチ
ポチ体力にあったやり方します。
放り投げていた薪割り機のパンク修理だ。
あまりに毎年毎年パンクするので、いっそのことタイヤを
新しくするかと真剣に考えたが、値段を聞いて止めた。
2本で5000円だそうで、ノーパンクがあれば買うつもりだっ
たが無かった、この次の機種からあるようだ。
メイド イン チャイナの手動薪割り機事態が30000円ほど、新
しい機種が出ているので、旧タイプはネットによったら26000円
強、買い変えようかとも迷ったが・・・
もう何か所も修理している、ゴムが朽ち始めている感じだ。
1本目修理も2本目チューブをタイヤに戻したところ。
結局ビンボー人のsekiはパンク修理することにし、この暑い・
アツい日に2本とも修理した。
1本は外のタイヤゴムもひび割れており、長くは持たないだろ
うが修理した。
明日は薪置き場に持って行って、手動式の薪割り機につりつけ
て少し割ってみるつもりだ。
話変わってキュウリ、少し畑に行ってないと大きくなり過ぎも
含めて8本の収穫、精だして食べなくては・・・
大きくなり過ぎた・・・・