sekiの徒然日記

旧布野村に週末帰農を始めて18年で遂に解散。今後は尾道からsekiの徒然日記として再スタート。

鮎の塩焼きで一杯

2008-08-10 10:22:40 | 食べ物
  鮎の塩焼き 美味しいだけでした・・・

 北京オリンピック始まりましたねーその開会式のメッセージは「友遠方より来るまた楽しからずや」とか・・・オリンピックに関係はないのですが我ダッシュ村にもし亀さんが遠方より来る・・・・の昨日でした。

 もし亀さんは先週も来られたのですが、私が丁度シティークリーニング(草刈)のあとの懇親会に出ていた時来られ、翌日は朝一番で福山蕎麦打ち同好会に参加のためすぐ布野ダッシュ村を後にしましたのでバタバタの中でした・・・

 実はその日 地元で取れた鮎を頂いていたのですがバタバタの中、鮎を冷蔵庫(冷凍庫でなく・・・)に放置したまま各地をうろついていました、そして一昨日帰って来た次第です。

 その鮎大丈夫かなー、どうしょう?と悩んでいるところへ もし亀さんから電話「試食役になりましょうか?」この一言で鮎の塩焼き決定です。

 広島から大型バイクで2時間と少しで到着でした、夕げを待ち調理にせっかく塩焼きするなら七輪で炭を熾してと言うことでもし亀さんは七輪の準備、その間私は鮎に塩を付け串刺しにし枝豆等の準備・・・・・

 待つこと1時間できました!!、鮎の塩焼きに今朝とった枝豆そして万が一?に備えてのもし亀さん手土産のローストビーフ、万が一とは鮎がひょっとして腐敗していて食べられなかったら・・・・

  宴の途中  鮎を無理やり串から外すしてバラバラに・・・

 その万が一の鮎の塩焼き一匹目の試食は結局私でした・・・・おっかなびっくり食べると美味しいだけなんともありません、まあー洗って串刺しするときに大丈夫と分かってましたが・・・・

 それからの一時 まさに「友遠方より来るまた楽しかざるや・・・・」の世界でした。
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