nihonbashi eitaro 和菓子の老舗だそうだ。
村長の風邪は、良くも悪くもならず微熱が続いている。
医者に行っても高熱があるわけでも喉が痛いわけでも
なし、注射をしてくれそうにないので市販の風邪薬だけ。
その風邪を知って持ってこられたのではないが、偶然
にも続けて頂きものをした。
大粒で美味しいマスカットでした。一つは近所の方から大粒のマスカット、もう一つも
近所の方ですがnihonbashi eitaroなるお菓子。
何でも東京土産だそうだが、村長にはeitaroなるもの
が良く分からない。
女房殿曰く、東京の有名な和菓子屋さんよ・・・へー
そうなんだ・・・・と能書きを見ると文政元年から続く
和菓子屋とある。
その和菓子屋さんの老舗がnihonbashi eitaroの表示
時代に合わせながら生き抜いていくんですねー