出来た蕎麦猪口
器づくりについては以前紹介しましたようにNHK文化センター福山主催セミナーの「吉備焼窯元陶芸教室」で習っています、目標は蕎麦の器一式を自らの手で作ることです。
その第一ステップともいうべき「蕎麦猪口」が写真のとおりやっとできました、内容的には大きさ・高さ等が夫々異なり上出来ということになりませんがそれはそれで味があります?
布野ダッシュ村の器の数は訪問者の数から最低1ダース出来れば2ダース作りたいと思っています、その第1歩というべき蕎麦猪口1ダースがようやく出来たわけです、もっと以前に1ダース出来ていたのですが退職の祝い・訪問記念にと差し上げましたので今日となりました、更に2つ差し上げる予定ですので追加が必要です。
器づくりは次のつゆ入れ「片くち」に移っています、今後ザル蕎麦用の「大皿」、「湯筒」、「どんぶり」、「小皿」、「湯のみ」と作る予定ですが この腕とスピードでは布野ダッシュ村に器一式が揃うのはいつのことやら・・・・・
話は変わって2枚目の写真は「吉備焼窯元陶芸教室」の今週火曜日の教室風景で右端の作務衣の人が水川先生です、この日は5月第1週がゴールデンウィークで休みのため皆さん1ヶ月ぶりの練習となり「忘れたようだ、腕が戻ってこない??」と嘆いていました。
今週火曜日の教室風景
いま吉備焼窯元では古い窯の再興を計画されています私も前面的に関わりたいと思っています、具体的な計画・内容等のつめは今からですが再興して初めての窯だしが出来たら記念イベントをやり陶芸品のバザー等もと勝手に考えています、その前に窯の再興には人力が多く必要です是非我と思う人はご協力を!!
次回詳しく紹介しますが窯の再興、陶芸に興味のある方は水川先生に連絡をお願いします。(布野ダッシュ村のプログあてでも結構です)
連絡先 吉備焼窯元 水川 創壌 先生
住所 岡山県笠岡市茂平1365
電話 0865-66-0321
器づくりについては以前紹介しましたようにNHK文化センター福山主催セミナーの「吉備焼窯元陶芸教室」で習っています、目標は蕎麦の器一式を自らの手で作ることです。
その第一ステップともいうべき「蕎麦猪口」が写真のとおりやっとできました、内容的には大きさ・高さ等が夫々異なり上出来ということになりませんがそれはそれで味があります?
布野ダッシュ村の器の数は訪問者の数から最低1ダース出来れば2ダース作りたいと思っています、その第1歩というべき蕎麦猪口1ダースがようやく出来たわけです、もっと以前に1ダース出来ていたのですが退職の祝い・訪問記念にと差し上げましたので今日となりました、更に2つ差し上げる予定ですので追加が必要です。
器づくりは次のつゆ入れ「片くち」に移っています、今後ザル蕎麦用の「大皿」、「湯筒」、「どんぶり」、「小皿」、「湯のみ」と作る予定ですが この腕とスピードでは布野ダッシュ村に器一式が揃うのはいつのことやら・・・・・
話は変わって2枚目の写真は「吉備焼窯元陶芸教室」の今週火曜日の教室風景で右端の作務衣の人が水川先生です、この日は5月第1週がゴールデンウィークで休みのため皆さん1ヶ月ぶりの練習となり「忘れたようだ、腕が戻ってこない??」と嘆いていました。
今週火曜日の教室風景
いま吉備焼窯元では古い窯の再興を計画されています私も前面的に関わりたいと思っています、具体的な計画・内容等のつめは今からですが再興して初めての窯だしが出来たら記念イベントをやり陶芸品のバザー等もと勝手に考えています、その前に窯の再興には人力が多く必要です是非我と思う人はご協力を!!
次回詳しく紹介しますが窯の再興、陶芸に興味のある方は水川先生に連絡をお願いします。(布野ダッシュ村のプログあてでも結構です)
連絡先 吉備焼窯元 水川 創壌 先生
住所 岡山県笠岡市茂平1365
電話 0865-66-0321
ところで、先般、5日のブログの「住民登録」に異議を唱えましたことについて撤回とお詫びを致します。大変申し訳ないことを書き赤面の至りです。
「歩き遍路さん」を途中までやり、坊さんや会った方に色々教えて貰い、毎日テクテク歩いてひとつだけ判ったことは、人間も他の生き物も地球にとっては同等の住民ということでした。道中、蛇さんに会えれば謝ろうと思っていましたが、手配書が廻っていたのか会えませんでした。トカゲさんには2か所で3匹に会えたのですが・・・。
村長さんは、私がやっとのことで気づいてことも先刻とっくの昔から判っていたのですね。クワバラ、クワバラ。