
こんなんやら・・・


薪割りの最終仕上げに今日も朝・夕奮闘。
終わりに近いはずなんですがず随分と時間がかかっている、枝部分や
節のあるところ、割れないので後回しにした分、積み上げた一番下部分
つまり半分朽ちている等々のやっかいもの。
薪割り機でも、斧でやっても駄目なものは、チェンソーで細かく刻む
のですから嫌になる、それでもやっと底が見えた、つまり積み重ねた丸
太の下の土が。
今出来つつある薪・・・薪とは言い難い端の固まりだ、これが割るにも
手間がかかるが、保存の積み重ねが効かないので参っている、つまり保存
面積が沢山。
もう屋根付きの置くところがない、今シーズン推定で5トンくらい伐採
・薪割りしたのだから・・・あらゆるところに積み重ね波板で覆った。
いずれ・いずれですがキチンとした薪小屋立てないと・・・
まぁ、薪ストーブ一つで1年中振り回されて嬉しいのか?悲しいのか?村長
にもわかりません。
今週末には布野ダッシュ村に帰還予定なので、まぁ焦らずになってしまい
そう・

こんなんやら・・・

枝ようやく半分以下までに。

カミキリでしょうか・・・綺麗な色です、木の中に沢山色んな虫が・・・