実は初めての荒川でしたw
「タニマリハーフ」
初めての大会に行ってきました。
気づけば今期は1本もハーフを走っていない、ヤバイと慌ててエントリーした大会。
位置づけはベスト狙いではなく、2週間後のフル(若潮)のスピード練習。
数日前から疲れが抜けないのか全然走れないし、慌てて整骨院に行ったものの
どうなることやら。
目標は5:00/kmで走り切れたらいいかなと言う感じ。
調子よくなり、ア . . . 本文を読む
まだあるの??って感じ、
いつもの自分への覚書です(^^ゞ
心拍aveは20kmまでは5kmごとに147 147 139 145
20km以降は164 163 163 166 いきなり20拍近く上がっている。楽に走れたのは20kmまでということですね。(前半のギザギザはノイズを拾ったのか不明)
しかも最後40km越えてからは172 最大心拍177なのに179になっている位だから、目 . . . 本文を読む
フックン船長歩いてた~。フックン船長と言うらしいw
初めて知った(≧▽≦)
さて、湘南マラソンに続く今季2度目のフルマラソン。
去年は一本きりしか走らなかったので、それでは少なすぎるとついフルオンパレードにしてしまった(^^;)
朝、5時27分自宅駅より乗車。
つくばエキスプレスに乗るため、秋葉原へ。
一番お安くて行きやすいのは北千住なのだが、『つくばエキスプレス』の始発駅は秋葉原。
なら . . . 本文を読む
陣馬トレイルレース、本日は応援に行ってまいりました!!
2009年から5年ほど連続で出ていたのですが、
今回は出走せず、ならば応援隊で行ってみよ~。
応援場所は陣馬山山頂。
朝も早よから、コース偵察に(≧▽≦)
う~ん、紅葉の陣馬だ。
こっちから走ってきて、山頂を巻いて登っていく。
で、こっちから白馬のお尻を左上方に観ながら登っていくのよね。
うんうん、ならばあの辺がいいね . . . 本文を読む
ペースアップをしてぐんぐん行くのですが、かなりキツくなってきた。
とにかく目先を目標に、次は27km、次は28kmと。
走っていれば必ずゴールい近づくんだから。
30km通過 2;58:16 (0:28:14)
km5’30は越えているがまだ6’00にはなっていない。
持ちこたえたい。
頑張るしかない~辛い所だ。
橋の上には音楽を鳴らしての応援をしてくれている。
「ロッキー」がか . . . 本文を読む
いやぁこんなマンモス大会になっていたのですね。
私が走ったのは第1回大会。
江の島スタートだったのですよ。
この時もたくさんの人ではあったが、こんなにすごくなかったよ。
今や東京マラソンのようなすんごい人だらけの大会なのですね。
いやホンマ、びっくり。
あまりの人にうんざり(・´з`・)
とりあえず、6:42大磯着。かなちゃんと合流。
駅のトイレに寄る。なんかお腹は張っているのが反応なし . . . 本文を読む
犬越道、とても急な砂利道の登り、
ここももちろん走りま・・・・・・・・・・
いえいえ、走れません(^^;)
いくら富士登山競走の練習ったって、走れないもの。
だからできるだけ、速く歩きます。
剥いたバナナを手で持ってモグモグかじりながら。
まぁなんとも男前・・・?
つか、おっさんやな。
私は歩くと極端に遅くなるので、ここはとにかく回転数を上げて
自転車じゃないから回転数じゃなくてピッ . . . 本文を読む
このキタタン、
初めて出たのは第10回大会。
以来、ずっと出続けて今年が7回目~(^^;)
ずいぶん歳とったもんだ。
この大会でよっきーやあさみちゃん、直ちゃん、Pろこちゃん、丸ちゃん、他にも実にたくさんの人と知り合った、みんな戦友ww
とてもキツいので、一人でなんかやってられない、みんなでがんばるんだよ。
今年もまたサプライズがあったなぁww
さて、大会。
アプローチはいつものよう . . . 本文を読む
さて2日目。
前日からプラン検討。
出航時間は14時30分。
13時までとしても5時間ある。
雨が降っていなかったらバイクだね。
だってせっかく持ってきたんだから、乗りたいべと
温泉に入りながらプランを練る。
一応、来年??だか今後のためにコースは1周しておこう。
でも走りたいのは島1周。
私が過去に出たときはまだバイクコースは島1周だったけれど、どっち周りだったかも
覚えていないし(^^ . . . 本文を読む
大会は中止だったけれど、残しておきましょう~ww
今回は伊豆大島観光大使のウサカメ君に事前にいろいろ教えてもらってとても助かりました。
ツアーもあるのだけれど、ツアーでなく個人で船と宿を予約。
そのほうが船も場所が決まっていて楽だったりするので。
船は大型客船、竹芝~横浜~大島~なので、横浜から乗船。
金曜夜だけ横浜に停まるそうです。
横浜までは車でアプローチ。大桟橋の駐車場 48H200 . . . 本文を読む