《本記事のポイント》
・剛力彩芽さんと前澤勇作社長へのバッシングの根本にあるのは嫉妬心?
・調和と平等を重んじるがゆえに、成功者を潰しにかかる気質がある日本人
・正しい方向に知恵を絞り、額に汗して得た富を否定しないことが発展の道
4月に発覚した、女優の剛力彩芽さんと、オンラインショッピングサイト「ZOZOTOWN」を運営するスタートトゥデイの前澤友作社長の交際について、マスコミやネットで賛否両論が巻き起こっている。
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https://the-liberty.com/article.php?item_id=14737
《本記事のポイント》
・もはや"映画"ではない「この世界の片隅に」の疑似体験性
・手加減のない取材が生んだ「アメリカン・スナイパー」
・"聞く力"を「営業」「チームづくり」「商品開発」に生かすには?
ロンドンやニューヨークの美術館で開かれる、早朝の美術教室(ギャラリートーク)は今まで、観光客が多かった。しかし近年、背広を着たビジネスパーソンが、出勤前に顔を出すようになっているという。
世界有数の美術系の大学は、グローバル企業の幹部に向けた美術プログラムを提供し始めている。そこには、フォードやビザといった名だたる大企業の幹部が送り込まれている。
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https://the-liberty.com/article.php?item_id=14733
俳優・山崎賢人さんの主演映画「羊と鋼の森」が、6月8日より全国で公開される。
これを記念して、同映画のエンディングテーマ曲「The Dream of the Lambs」のピアノを担当したピアニスト、辻井伸行さんが、13日に東京・サントリーホールでコンサートを開催する。コンサートには、テーマ曲を作曲した久石譲さんもゲスト出演し、辻井さんと初のステージ披露が実現する。
辻井さんは、「盲目のピアニスト」として知られ、美しい音色を奏で、多くの人々を魅了している。そんな辻井さんを12年間指導し、ショパン国際ピアノコンクール出場時も同行したピアニストの川上昌裕氏に、辻井さんへの教育方針について聞いた。(2010年3月号記事再掲)。
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https://the-liberty.com/article.php?item_id=14459
舞台挨拶の登壇者。右から、赤羽博監督、芦川よしみさん、千眼美子さん、大川宏洋さん、石橋保さん、龍輝さん
ただ実直に努力することしかできなかった。せつなく、いとおしい、あの頃がよみがえる――。
映画「さらば青春、されど青春。」が12日、全国の映画館で公開された。同日、東京・シネマート新宿スクリーンで、舞台挨拶と特別上映会が行われた。
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https://the-liberty.com/article.php?item_id=14444
《本記事のポイント》
・野球史に残る"異端投法" "異端打法"
・"異端"の科学手法が多くの命を救った事例も
・酒造りの"禁じ手"が品質向上につながった
投手と打者を、同時に極める――。
この「二刀流」と言われる離れ業に挑戦し、批判の目を向けられていた米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平選手が、その実力を全米に証明した。
1日には、投手としての初登板で白星を飾る。3日には、打者としての初打席で、ホームランを放った。これは「野球の神様」と言われたベーブ・ルース以来の快挙だという。さらに、4日には2試合連続となるホームランを放ち、全米を沸かせている。
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手話映画「明日のきみへ」が都内で上映 NSP・梅崎快人、長谷川奈央が出演
このほど、全編に日本手話をとりいれた映画「明日のきみへ~幸せのスケジュールより~」が東京・中野区の「なかのZERO」で上映された。2012年夏に初演された手話劇「幸せのスケジュール」を映像化した作品だ。
2016年に、先天性の聴覚障害を持つ少女と健聴者の少年との交流を描いたアニメ映画「聲(こえ)の形」が話題を呼んだが、本作品は、聾(ろう)者の夢や結婚など、「幸せの定義」について掘り下げている。
主演は、2015年の聴覚障害者「Miss&Misterコンテスト」で優勝し、翌年の世界大会にはミス日本代表として出場した、奈苗さんが務めた。
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https://the-liberty.com/article.php?item_id=14290
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◆幸福の科学学園 早稲田など難関大学合格多数
幸福の科学学園高等学校(那須本校、関西校)は今春、大阪大学、早稲田大学をはじめとする難関大学に多くの合格者を輩出した。
同学園の那須本校によると、27日までに以下の国公立大学へ合格者が出ている。
大阪大学1人、筑波大学1人、大阪市立大学1人、大阪府立大学2人、京都府立大学1人、千葉大学1人、埼玉大学4(1)人、宇都宮大学2人、山形大学2人、熊本大学1人、大分大学1人、北九州市立大学1人、鹿屋体育大学1人、(カッコ内の数字は浪人生、総数に含まれる)。
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https://the-liberty.com/article.php?item_id=14289
9日開幕の平昌パラリンピックに向けて、このほど、聖火リレーがソウルで始まった。
選手たちの活躍に水を差すような政治的駆け引きはご免こうむりたい。
実際、平昌オリンピックをきっかけに韓国と北朝鮮が急接近した。核・ミサイル開発を続ける北朝鮮に時間的猶予を与え、北に近づきたい文在寅・韓国大統領の政治ショーの場となってしまったのだ。
「平和の祭典」のはずのオリンピックが、世界の平和を乱す北朝鮮を助けることにつながったとは、なんとも皮肉だ。
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https://the-liberty.com/article.php?item_id=14200
《本記事のポイント》
・羽生結弦選手は「絶対に勝てる自信がある」と自分を信じた
・高木菜那選手は「思いや練習量は絶対に勝っている」とチームを信じた
・本当の勝利は、自分との闘いに勝利することにある
よりどころとすべきは自分自身であり、最も大切なのは自己信頼である――。
19世紀を代表するアメリカの思想家、ラルフ・ウォルドー・エマソンは、著書『自己信頼』の中でこう述べた。バラク・オバマ前米大統領も、この著書を愛読書にしていたという。
確かに「自分を強く信じる力」を持つことで成功した人は、枚挙にいとまがない。
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https://the-liberty.com/article.php?item_id=14191
《本記事のポイント》
・ 平昌五輪が閉幕したが、北朝鮮の核開発問題に改善は見られない
・ 北朝鮮は「核・ミサイル開発」と「金体制の維持」を諦めない
・「対話による解決」という幻想から覚め、北朝鮮問題を解決する現実的な手段を
平昌オリンピックが25日、閉幕した。3月8日からパラリンピックが始まり、同月18日をもって、平昌オリンピック・パラリンピックが終了する。
韓国の文在寅大統領は、北朝鮮の五輪参加を契機に南北間に信頼関係を醸成し、その信頼関係を米朝対話へと拡大させ、最終的には核問題解決につなげて「好循環をつくる」という青写真を描いていた。
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https://the-liberty.com/article.php?item_id=14179
女優の千眼美子(清水富美加)さんが、ニコニコ動画で20日に生配信された自身のチャンネル「千眼美子、ただいま修行中。」に出演した。90分にわたって、軽妙なトークやボケを入れる"千眼ワールド"を炸裂させた。
番組内で千眼さんは、ギターが趣味であると言い、今年は音楽活動に力を入れると"宣言"。「いやー、むしろ音楽が一番好きだから、仕事にしたくない」と音楽活動を封印してきたと語るも、千眼さんは、初夏に公開予定の映画「さらば青春、されど青春。」の主題歌「眠れぬ夜を超えて」のほか、幸福の科学総裁補佐である大川紫央著の絵本「パンダルンダ」のテーマ曲も歌うなど、すでに精力的に活動しているとコメントした。番組内では、「パンダルンダ」シリーズ最新巻となる『第4話 パンダちゃんとおれたクレヨン』を紹介。さらに、「この番組のオープニング曲をつくってみるか」と新しい"野望"までぶち上げた。
(続きは以下のURLより)
https://the-liberty.com/article.php?item_id=14169
ロンドンやニューヨークの美術館で開かれる、早朝の美術教室(ギャラリートーク)の参加者は、今まで観光客が多かった。しかし近年、背広を着たビジネスパーソンが、出勤前に顔を出すようになっているという。
世界有数の美術系の大学は、グローバル企業の幹部に向けた美術プログラムを提供し始めている。そこには、フォードやビザといった名だたる大企業の幹部が送り込まれている。
アップル社の創業者スティーブ・ジョブズもデザイン哲学を学んでいた。商品開発に芸術性を盛り込むことで、今世紀最大のヒット商品「iPod」「iPhone」を世に送り出した。
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https://the-liberty.com/article.php?item_id=14024
新感覚青春恋愛ストーリー「さらば青春、されど青春。」が2018年初夏に公開されることが決まった。
崇高な運命に導かれる主人公・中道真一を演じるのは、「君のまなざし」(17年公開)で圧倒的な存在感を示した大川宏洋さん。ヒロイン役である額田美子には、NHK連続テレビ小説「まれ」(15年放送)で注目された千眼美子(清水富美加)さんが起用されている。
千眼さんは、今年2月に幸福の科学に出家後、初めて撮影に臨んだ映画作品となる。
メガホンを取るのは、「教師びんびん物語」や「GTO」などのヒット作を数多く手がけ、「君のまなざし」を大ヒットさせた赤羽博監督だ。
(続きは以下のURLより)
http://the-liberty.com/article.php?item_id=13858
映画「さらば青春、されど青春。」ビジュアル解禁! 主演・大川宏洋、ヒロイン・千眼美子(清水富美加)のコメントも!
2017.12.01 | お知らせ
大川隆法総裁 製作総指揮 第12作目となる映画「さらば青春、されど青春。」のティザービジュアルが公開されました。
https://happy-science.jp/info/2017/31743/
千眼美子、改名後映画初出演作「さらば青春、されど青春。」ティザービジュアル公開
2017年12月1日 15:00
「さらば青春、されど青春。」
ティザービジュアル
(C)2018 IRH Press
[映画.com ニュース] 女優で宗教家の千眼美子(本名・清水富美加)の改名後初映画出演作「さらば青春、されど青春。」のティザービジュアルが、お披露目された。夕焼けを背景にほほ笑みを浮かべるヒロインの千眼と、主人公を演じる大川宏洋の姿か収められている。
映画の舞台は、昭和50年代の東京。故郷を離れ、名門大学に進学した中道真一(大川)は、真面目な努力家。大手商社に就職しエリートの道を進んでいたが、実は学生時代に霊的覚醒を体験してから、神々とコンタクトをとっているという秘密を抱えていた。そんなある日、同僚の額田美子(千眼)と惹かれ合うが、2人にはある試練が待ち受けていた。宗教家・大川隆法が製作総指揮と原案を手がけた。
千眼は、「とても難しい役でした。何とか役のイメージに近付けようと頑張りました!! 愛しているからこそ、自分にとって辛い選択ができる、そんな健気な姿を見て欲しいです。この役を演じてみて、自分の青春を振り返りつつ、そこから旅立って一歩ずつ進めていくことが、過去も現在も未来も輝かすことになるのかなあ、なんてことを思いました。千眼美子として初めての映画作品、お楽しみにです!!」とコメントを寄せている。
一方、映画初主演を果たした大川は、「大学1年生から30歳までという、幅のある年齢を演じており、とてもやりがいのある役でした」「『その時その時の中道真一の年齢にしっかりと寄り添えているか』『ストーリーの進行とともに変化・成長していけているか』をとても大切にしました。悩みや葛藤の先に、真一は何を掴むのか。真一の“変化”を楽しんでもらえると嬉しいです」とアピールしている。
「さらば青春、されど青春。」は、2018年初夏に公開。
http://eiga.com/news/20171201/18/
─────── キャスト ──────
石橋保 ビートきよし 大浦龍宇一 高杉亘 木下ほうか
芦川よしみ 山田明郷 日向丈 野久保直樹
長谷川奈央 雲母 梅崎快人 伊良子未來
希島凛
千眼美子 大川宏洋
「さらば青春、されど青春」公式サイト http://saraba-saredo.jp/
「17年間、一生懸命やってきて、一瞬ですべてを失った」
幕内貴ノ岩関への暴行騒動の責任を取り引退を表明した横綱日馬富士関は、周囲にこう語ったそうです(30日付読売新聞オンライン)。
騒動の発端に関して様々に報道されています。貴ノ岩関が、白鵬から生活態度を注意されている最中、スマートフォンを操作し、それを日馬富士に咎められたにも関わらず、反抗的な態度を見せた――という説が有力です。
貴ノ岩の無礼が大きな発端であったことは確かなようです。しかし、日馬富士は結果として、一線を越えてしまい、一瞬にして「横綱まで上り詰めた」という栄光を、無に帰してしまいました。
(続きは以下のURLより)
http://the-liberty.com/article.php?item_id=13855
《本記事のポイント》
・週刊文春が報じた「ローラ『10年奴隷契約書』」
・法廷では「奴隷契約」は退けられてきた
・今年、急に動き出す「タレント保護への取り組み」
テレビでは笑顔を見せ、視聴者に元気をくれているタレントが、裏では事務所とのトラブルで泣いている――。こうした事例が最近、次々に明らかになっている。
モデルのローラさんが6月、自身のツイッターで「ローラ最近裏切られたことがあって心から悲しくて沈んでいるんだけど、わたしは人には絶対にしない」「黒い心を持った人とは絶対に一緒にいたくない。10年の信頼をかえしてください」といったツイートを投稿し、その真意について様々な憶測を呼んだ。
(続きは以下のURLより)
http://the-liberty.com/article.php?item_id=13369