《本記事のポイント》
・西日本豪雨の被災地に、米海兵隊ら150人以上がボランティア活動に参加
・米国大使は日本に10万ドルの寄付を発表し、「我々は日本と共にある」とツイート
・沖縄の嘉手納基地の隊員は、タイで洞窟に閉じ込められた少年も救出
西日本豪雨の被災地では、酷暑の中、数千人のボランティアが連日活動している。約3万人の自衛隊員も現地に投入され、住民救助や行方不明者の捜索などに当たっている。
そうした中、米海兵隊のHPによると、山口県岩国基地の隊員や日本人従業員が、12日から15日にかけて、午前7時から午後1時まで行われるボランティア活動に協力。海兵隊員独身の会が中心となって企画された活動には、これまでに150人以上が有志で参加した。
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https://the-liberty.com/article.php?item_id=14676
公開霊言 「麻原彰晃の霊言」
2018年7月6日 収録
「『本当は豊か』だと実感していただくのが宗教の役割」(日蓮宗寺院住職)
「(神社参拝で)忘れないでいただきたいのは、神様への感謝です」(鹿島神宮権禰宜)
「プロテスタント教会では、牧師が信徒たちに健康が与えられたことや、礼拝に集うことができたことへの感謝の祈りを捧げます」(プロテスタント教会牧師)
「(イスラム教での)礼拝は神を讃えたり、神に感謝を捧げたりすることです。罪を犯した時は悔い改めます」(日本人ムスリム)
これらの言葉は、本誌2018年2月号記事「世界の『神頼み』」で取材した、さまざまな宗教の聖職者や伝道師の言葉だ。
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