自分の国は自分で守れ

Mikuのブログ

劉暁波とポーランド革命をつなぐもの

2018-08-01 08:25:58 | 幸福の科学・宗教・科学・医学・SP

《本記事のポイント》

  • ポーランドの民主化革命の中心人物ヨハネ・パウロ2世が語る自由とは?
  • 教皇の1979年のポーランド訪問がもたらした2つのもの
  • 人々の心に教会を建てた教皇

 

ノーベル平和賞を受賞した劉暁波氏の1周忌を前にして、中国政府は、妻・劉霞氏を解放しました。中国の共産党機関紙、人民日報系の環球時報は、欧米諸国は劉霞氏が「人権闘志」となるよう迫ってはならないと釘を刺しています。

 

劉暁波氏が昨年7月13日に肝臓がんで亡くなった後、その遺体は「家族の希望」により、人々が死を悼む間もなく火葬され、遺灰も海にまかれたことになっています。このため、人々は劉氏に哀悼の意をささげる際、海に向かって祈るようになりました。

続き https://the-liberty.com/article.php?item_id=14666

 

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

中国民主化のモデルになる!? あるローマ教皇の「思想戦」

2018-08-01 08:04:13 | 幸福の科学・宗教・科学・医学・SP

《本記事のポイント》
・ ヨハネ・パウロ2世は「思想でソ連を倒せる」と信じていた
・ 信仰が共産主義を倒す武器になる
・「思想の力」はスターリンの理解を超えていた

思想の力は、時に、軍事力や政治力を凌ぐ──。

その代表的な例として、7月18日付本欄「劉暁波とポーランド革命をつなぐもの」では、ローマ教皇であったヨハネ・パウロ2世の巡錫が東欧革命、ひいてはソ連の崩壊につながったという歴史を紹介しました( https://the-liberty.com/article.php?item_id=14666 )。

本欄では、なぜ教皇は「思想」で歴史を変えることができたのか、その理由を探っていきます。

(続きは以下のURLより)
https://the-liberty.com/article.php?item_id=14726

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

接待・裏口・天下り……文科省は“悪人”でないと出世できないの?

2018-08-01 07:50:02 | 政治・国防・外交・経済

《本記事のポイント》
・文科省局長級が収賄容疑でまた逮捕された
・一連の不祥事で文科省の局長以上は軒並み不正に染まっていた
・許認可・補助金などの「裁量権」が誘惑を生んでいる

またもや文部科学省局長級の不正だ。

同省の国際統括官であった川端和明容疑者は、高級クラブで計140万円相当の接待を受け、宇宙航空研究開発機構(JAXA)の災害対策事業について便宜を図ったとして26日、逮捕された。

(続きは以下のURLより)
https://the-liberty.com/article.php?item_id=14714

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

カレンダー

2018年8月
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31

バックナンバー

  • RSS2.0