人気ユーチューバー 及川幸久さん、登場!! えっ!!人口削減ってなに?! 公開収録②
ワクチンパスポートにしても何にせよ、マイクロチップを人間の体内に“インプラント”するという理論。
こういうこと言う人は、この科学技術が発達していく中で必ず出てくるのだろうと思うんです。
そういう人たちというのは人類を一元管理したいという欲求を持っている。
そのための“大きな政府”を必要と考えている。
こういう考えは権力者なら必ず頭をよぎるだろうとは思います。
なぜそのような考えが頭をよぎるのか、それはその権力者自身が未熟であるという証左でしょう。
自分の思い通りにしなければならないと思い込んでいる。或いは
自分の思い通りにならないと気が済まない。
結局はこのような“我儘”に帰結していくのだから。
ですから、独裁ですよね。
助長すれば、自分(権力者)の考えからはみ出たら“抹消”するという考えに至るだろう。
「大きな政府」というと政府が管理しやすい、イコール国民も申請や登録など面倒もなく、すいすいと役所での手続きがスムーズに済む。という“幻想”にかられるのですが、その実、国民は人間の尊厳を奪われ、政府の奴隷状態に置かれてしまうということは明白なんです。
つまり、自分の“意思”に関係なく政府にコントロールされざるを得ない人生になる。
こういう事です。
しかしメリットといえば例えばもしかしたら犯罪が減るかもしれない。
インプラントにそうした“法律”をインプットしておけばそこから逸脱した人間をぱっと見つけられるようになるとかね。
こうなるとなかなか画期的でいいアイデアのように感じますね。
しかし、人間の心の闇まではコントロールできませんから、そうしたインプラントの“法律”を抜けるような「悪いこと」をする人は必ず出てきます。
インプラントで管理された社会ではインプラントから発されるシグナルを管理している体制ですから、そのシグナルが出ない以上は犯罪にならない。ということはインプラント法律から漏れて悪さをしている人たちはやり放題。
こんなことにもなりかねないでしょう。
じゃあこの意識すれば繋がるという法則をつかって、
悪いことを思っただけで検挙する、或いはそうした人物をマークするという法律を作ったとします。
(。´・ω・)ん? そういう映画ありましたねw。
脳にインプラントするという話ではなかったけどトム・クルーズの・・未来に起こる犯罪を防ぐために三人の霊能者?みたいな若者を水中に監禁しておいて犯罪を予告させ「未来の犯罪者」を捕まえるなどという。
今の法律では考えられない人権無視無視なww。犯罪を起こすかもしれないけどまだ犯罪を犯していない人間に対してもその善良な三人の市民に対してもですよ!
なので、まさにその犯罪が行われる直前に捕まえるだか殺すだか、が、できる権利が与えられているんですよねトム・クルーズに ま、そんなことはさて置き。
実際にこんな社会は、あまりに窮屈です。
別に悪いことをしたいわけではないですし、悪いことばっかり考えているわけでもないけど、仏教でも心を調律しなさいという教えがあるけど、あくまで自己責任でやれってことですから、そのかわり悪いこと考える時間が長いと現実に現れるし、今表れているその不幸は自分が思ってきたことなんですよと。自己責任ということを大事にしています。
これは仏神であっても人権の尊重をしているということです。何故なら人間は全て仏性を宿しているからそこを信頼してくださっているわけなんですよね。
だから、このことすら忘れ去っている不遜で未熟な人間こそが「大きな政府」でその意識までも一元管理しようなんて考えるんですわ。
そんな不信神な未熟者の言うことなんぞまともに聞いちゃいけませんぜw
更に及川さんはもっと深い所に切り込んでいきます。
このワクチン(皆さんが今、普通に打ってる新コロワクチン)は実は人口削減である可能性があるというのです。
ご存知と思いますが、2016年に公開された「インフェルノ」。原作者があのヒット映画「ダ・ヴィンチコード」の原作者ダン・ブラウン。
この方の小説は必ず実在する組織を基に話を膨らませていますが、「ダ・ヴィンチコード」のイエスキリストの十二弟子の中?に或いはそれ以外のところで?登場する元々娼婦とされていたマグダラのマリアが実はイエスの事実上の奥さんだった。という話は事実です。
ま、一応、世界的には「仮説」程度に留まっているのかなぁ?と思いますけど。ヴァチカンを怒らせちゃったんですよね?w
まそりゃヴァチカンの立場で物申さないのも・・ねぇ。まずいでしょうから。数十億の信仰者に申し訳立たないんでしょ?聖書を守る立場として。別にその「聖書」たって元は弟子たちの覚え書きみたいなもんでその後イエスを知らない「司祭」たちがあれこれ手を加えたり削除させちゃった滅茶苦茶本・・その話はさて置き。
私もこのワクチンの話を聞いたときは咄嗟に「インフェルノ」じゃんと思いました。
あの映画見たやつが、武漢でウィルスつくらせてそのワクチンで人口削減なんて考えたんじゃない?と思ったけど、どうなんでしょう。ダン・ブラウンという作家さんはかなり綿密な調査をする方らしいので、すでにどこかで密かに計画されていたその情報を耳にして題材にしちゃったのかもしれません。
ただ、小説の中ではWHOは正義で、“革命家”が隠したウィルスを血眼になって探し当て(ラングドン教授の謎解きで)格闘の末、命からがらそのウィルスを奪い、事なきを得ます。
しかし、現実にはWHOが人口削減を考えているというのだから・・
インフェルノの革命家の後押しをしている或いは黒幕がWHOだったなんて。
それはそれで小説の終わり方としては面白いのかもしません。
でも、ダン・ブラウン氏はそんな終わり方を好まなかった。正常な小説家さんです。
しかし事実は小説より奇なり。
因みに「ダン・ブラウン」って関東エリアのとある中堅スーパーの中にあるパン屋さんと同じ名前なんだけど、あのダン・ブラウン氏がプロデュースしてるってことは・・・ないよねw