2022.6.1 品川駅港南口【街宣】大減税で日本のGDPを倍々倍増!政府はこの30年で激減した民間給与の責任を!
日本は貧しくなっている。
もっと貧しくなるべきですか?
そうなるべきだというあなた。
何故?そうなるべきなのでしょうか?
それとも「え?貧しいんですか?」って感じ?w
・・・
耳に心地いい話を聞いていた方が、気分はいいでしょう。
難しいこと考えなくていいから
いや難しいことじゃない
信じていることを否定されなくていいから
でもその結果、政府に二重課税を許してしまう結果になり、それに伴い規制ばかりの国になってしまった。
これ、私たちの父母達あるいは祖父母達が政府に頼ろうと考えた結果の顛末です。
「ゆりかごから墓場まで」
数十年前、私たちの父母・祖父母たちがまだ若かったころにかけられた呪文です。
聞いてみてください。あなたのご両親に、おじいちゃんおばあちゃんに。
その言葉を必ず聞いたことがあるはずです。
今でも覚えています、私が子供の頃、母が言っていた「年金払っておけば、年取ってから返ってくるのよ、よくできてるわよね~、日本は凄い」
それから、どんなに課税されても日本人は政府を信仰しています。
日本の“お上”はそれ程信じるに足るものなのでしょうか?
そこまで信じてはいけないから、民主主義という考え方があるのではないですか?
選挙があるのではないですか?
若いころ政治のことでおかしいなと思ったことを親に質問しても返ってくる答えは
「そういうものなんだよ」でした。
諦めなんでしょうか?
その当の親は私が幸福の科学に入るや、「お布施が職員とか教祖の給料になってんのよ!?ばかばかしい!」
じゃぁ、不正に取られ続けている税金が公務員の給料や何らかの遊行費になっていることはばかばかしくないんか?!
政府は政治家は「究極の神様」じゃない。
宗教政党が嫌われがちなのは、日本人は政府という「神」を既に信仰してしまっているからじゃないですか?
耳に痛い?
否定したくなるでしょう?ww
ばっかみたいってねww
もしそういう気持ちが湧いたらそれがその証拠ですよ。
人は必ず何かを信じている生き物です。何かを信じていると他は嘘に見えてくる。だから何を信じるかは本当にとってもとっても大切です。人生を左右するから。
日本人は良くも悪くも日本神道をその心根に信じているようだ。私もです。
それはいいことですよね?いいことなんです。
日本神道は宗教というより私たちにとっては生活に浸透したもの、家庭とか食事とかコミュニティそのもの
そしてその中に政府もつまり国もすっぽりと入っています、それは当然です。それでいいんです。
ただ、今の政府は公務員たちは“戦後の”学校教育を受けた人たち、大学で教育を受けた人たちが運行しています。
この今現在の学校教育が問題だ!ってことですよ。
今の文科省下の学校教育は私たちの心根にある日本神道的なものは否定して、アメリカの民主党政権や中国韓国など反日外国、反日組織が日本はこうであってほしいという日本像を押し付けた教育になっています。
だから、政府は日本神道的精神性は全く持ち合わせていません。
小学生の頃から日本っぽいけど偽物の日本的な学校教育を素直に受け入れ熱心に勉強して上手にレールに乗っかって人生を生きてこられた人たちの集団なのです。
これは何を意味するのか、つまり、今の日本政府は国民のために働いているわけではないんです。
自分たちの生活の為、いや自分たちが楽しく暮らすために働いている。
皆さんご承知の通り、公務員になりたいという若者のその理由は、一生楽して暮らせるから。
こんな怖い集団に自分たちの人生を任せてしまったことが、
多くの国民が政府を自民党を信じてしまったことが
日本衰退の原因です。
日本衰退の原因です。
日本は衰退しているんです。
「ゆりかごから墓場まで」この呪文をかけられて。
今直ぐ呪文を解いてください。