岡本選手
— 加納有輝彦 (@asebora) March 17, 2023
最高です!最高です!の六連発
一野球選手が、自分のキャッチフレーズで喜びを表現した、それだけのこと
これ自体に関し、とやかく言うつもりは全然ない
ただ、貧乏性の私としては、岡本選手個人を離れ、ある問答の1節の連想を余儀なくされたのであるhttps://t.co/gI8un2ONUV
大川隆法・妖怪にならないための言葉:総論と14の各論で反省の手引き
大川隆法『妖怪にならないための言葉』発刊記念対談:お多福の謎を解明
天照の天敵=トーマス・エジソンの研究(大川隆法・格はいく集4-25より)
私も、お正月には赴く神社があり、子供時代は夏祭り、信仰というには軽すぎる 日常の神様。
以前は幸福の科学で、仏教にしても神道にしても、こうやって人々の生活に根ざしているという話で、特にい否定もなかった。
しかし今、白日の下に晒されたからといって、よもや創価学会の如く 神社へお参りは許さないなんてことは言わないだろうけど、確実に信者の心には牽制ムードがしかれた。・・牽制という言葉が妥当かどうかはわからないけど。
こうなると、小池都知事の明治神宮の樹木を伐採し太陽光パネルを設置するという政策に、反論する気を少々削られている自分がある。
これまで正直なところ、日本の神様に対して(これってどうなの?)と思ってきたこともある。それは、時の政治が悪いと大地震や台風に伴う大洪水がおきるというやつ。
確かに民主主義では政治家を選んだのは国民だから、その国民に不幸が巡ってい来るという理論もわからなくもないけど、これってあの砂漠の裁きの神と変わらないなぁ・・と疑問に思っていた。何せ、一番悪いことをしている当の政治家たちには痛くも痒くもないのだから。何なら一番の悪者は官僚たちですし。
今の政治を根本的に変えるには、確かに、心ある立候補者を勝たせ、国会へ送ることが望ましいのですけど。裏目裏目に出ているのであれば、ほかのやり方を考えた方がいいのでは?と、主の法に照らして・・って、私が偉そうに言える立場ではございませんが。なんとなぁくそんな風に思っていたのです。
この「なんとなぁく」ってところ、私も日本人だわね・・。
あと気が付いたことは、書籍「原爆投下は人類への罪か?」(幸福の科学出版)で、「罪か?」ってなぜクエスチョンマークなの!? 何故ルーズベルトは地獄へ真っ逆さまじゃないの? しかも「人類」ってなに?日本人に対して投下されたのに?・・書籍読むと保留状態な感じがして、歯ぎしりする思いだったんだけど、
その謎も今わかった気がします。
前のブログにも日本は終わるかもということは書きました。
別の視点からでしたけれども。
日本人は無邪気な妄想の中にいた。お花畑は自分もそうだった。幼子のようでなければ天国には入れないかもしれないけど、この“無邪気”さはそういうことじゃない。妖怪的だったのね。
日本女性なんて 大概 「お多福」な顔してるし、案外、そういう人の方が 周りの受けも良かったりする。なんか見てて安心するというかね・・。とくに、おばちゃんね。(笑)
何度も日本に転生しているとしたら、なかなか、変えるのは難しい気もします。
この日本人総妖怪性について、かの閻魔大王さまはどう思ってらっしゃったのだろう。