このページは備忘録みたいなものです。
前にも、このブログで書いた気がするけど
大川総裁の転生されていた過去世、ギリシャとインド時代を考えてみると
ギリシャ時代はクレタ島の王族の王子様、インド時代は釈迦族の王子様。
どちらも滅亡している。
しかし、ヘルメス王とお釈迦様の説かれた法は残り地球文明、主に人間が生きていく上での「善悪」「豊かさ」概念の中軸になっている。
翻って現代、大川総裁のご実家は一般的な普通のご家庭なので後継者云々はあまり関係がない。
ところが、大川総裁が次期社長と期待された 出家前に所属されていた会社 トーメンはその名の影も形もない。
もっと視点を大きく見れば、大川総裁がお生まれになったこの日本。
話は、30年ほど前に遡る
大川総裁の説かれた法は 法灯となり、世界のどこかにそれが引き継がれると聞いたことがある。
その法灯は次はタイに流れるのだという話だった。
総裁が還られた今現在、幸福の科学の教えがどの程度タイに伝道されているのかはわからないけど、
もしかしたら、この後、タイで根強い伝道活動が行われるのかもしれない。
イエス・キリストのような巨大な預言者が出て、何らかの方法で幸福の科学の教えが広まるような形になるのか・・
そこは天上界の計画、仏の計画になってくる。・・・計画と言えば初めからそうだけど。
日本という国は、20世紀から21世紀に、地球神エル・カンターレがお生まれになり伝道の足掛かりになるために
数万年かけて造られた国であるのかなと個人的には考えている。
こういう考えに至ったのもこれまでの法友たちとの会話だったり、支部に来られた精舎の方との会話だったりを紐解いて、でもこういう見解は自分の独りよがりだとも思う。必ずしも誰かが断定して言ったことではない。
ーーその独りよがりを続けさせてもらう。
ならば、その使命を終えた後は跡形もなく消える可能性はあるんじゃないかと。
これまでの主が転生されてきた、活動の後の一族や国がそうであったように。
これは完全に自分の考え。
今現在の日本の状況を見ても、まぁ酷い有様。
・・な、無くなってしまう・・?という危機感さえ感じる・・
大方の日本人の保守系の考えを持った方々が思っているように、確かに日本は“選ばれし国”ではあった。
ただ、残念ながら・・なのか、それも想定の範囲内ではあったのでしょうけど、
その保守系の考えを持った方々が幸福の科学を理解はできなかった。
もし、大方の日本人が幸福の科学の教えを軸にした幸福実現党に票を入れてくれていたら、奇跡が起きたのかもしれない。
「いや絶対にここに入れない」と言うのであれば
その考えが今の日本の状況を生んでいる。
幸福実現党が国会に入るくらいなら日本は滅亡した方がいい。という声が大多数ならば
これが日本人の民度を現わしているし、もしかしたらそれはそれで仕方ないのかもしれない・・
ただ、この人たちが、大量に地獄に落ちて、何とか天上界に行けて、生まれ変わったところで
また、幸福の科学の広まりを阻害する要因になるんかと思うと、仕方ないじゃ済まされない。
もう、これじゃ悪魔の大量生産になってしまうだけ。むぅ・・
兎に角。
地球神は「 法 」をこの日本で確かに説かれた。
後は、世界中にその教えの法灯が灯ればいい。広がればいい。ただそれだけ。
なのにその受け皿の人類が・・・
ディープステイト・・世界経済フォーラム・・ニューワールドオーダー ヤバいヤバい
このままじゃ、日本のみならず、地球・・またも・・ノアの箱舟‥それ以上の・・一度大量清算しないと難しい?・・
自分の事を考えよう
幸い、今回は 教祖自ら書籍に書き表してくださっている。
日本語でその教えが学べる今、
学びつくしたい。
でも、その教えを自分のものにしたいなら本を読んでいるだけではダメで
それを実践、実行しなくちゃいけない。
生きているうちに。
ひろしの霊言,泣けただって,泣いてたもん(黒川) コミック誌の漫画を描写しているのではない現実に起こった事である日本の最期の姿とは断じて思いたくないが,この「品性の堕落」は,いよいよただならぬ日本の暗い運命を予感させるものであったThe Game Is Over https://t.co/IHwBqgJh9T
— 加納有輝彦 (@asebora) March 11, 2023