衆院選に向け、議員たちが"生き残り"に必死だ。
民進党は、小池百合子都知事が立ち上げた「希望の党」に事実上合流した。民進党は新しい"看板"が、希望の党は選挙資金がほしかったため、この合流はお互いにメリットがあったのだろう。
ここで問題になるのは、民進党から希望の党に流れるとされる140~150億ともいわれる資金の出所である。そのほとんどは、民進党に交付された政党交付金だ。
民進党は今年、87億円以上の政党交付金を受けており、過去交付された分も選挙に向けて蓄えてきた。もし解党してしまったら、交付金は返さなくてはいけない。そのため、前原誠司代表は民進党に残留し、民進党を「存続」させる形を取った。
(続きは以下のURLより)
http://the-liberty.com/article.php?item_id=13596
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