《本記事のポイント》
・川崎の無差別殺傷事件で2人が死亡
・凶悪犯罪の背景には「憑依現象」がある可能性が高い
・正しい知識を持つことで憑依対策はできる
登校中の小学生ら19人が刃物を持った男に次々と襲われ、小学6年生の女児と児童の保護者で外務省職員の男性が死亡するという痛ましい事件が28日に起きた。怪我をされた方々にお見舞いを申し上げると共に、亡くなられた方々のご冥福を祈りたい。
(続きは以下のURLより)
https://the-liberty.com/article.php?item_id=15827
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両手に包丁を持ち、10秒の間に、19名を殺傷したのですから、人間じゃないとは思っていました。
報道では、犯人の生い立ちが流れていたので、だからかなと、思ってもみるのですが、同じような境遇でも、努力して自分の人生をちゃんと生きる人もいます。・・・なんて私が偉そうに言えるものでもありませんが。
自分が犯人と同じ境遇だったらどうだったんだろうと、考えさせられました。
しかし、しかし、しかし、いかなことでも、人の人生も自分の人生も奪ってはならない。
そう心に誓う。