http://hrp-newsfile.jp/2019/3504/
“自民党は、2014年や16年の選挙で「法人税の実効税率を2割台にする」と公約したのですが、これに関して、現在は沈黙を守っています。 どうやら、最近は「29.74%」の実効税率でよいことになったらしいのです。”
「よいことになったらしい」 というのは、幸福の人らしい言い方ですが、なんとなくマスコミも何も言わなくなってそのまま現在に至るという意味ですかね。いかにも日本的なマスコミの姿です。
それにしても、日本の政治家は各国が減税に舵を切る中でなぜ増税に走るのでしょう?
増税されても一向に社会保障費が増えるということもなく、国民全体に還元されているような風でもありませんし、老人たちにお金が行っちゃっているのか何なのか?いったい誰が得をしてるんでしょうね?
それどころか、貧困層が増えている気もします。
格差をなくそうとした結果、全体の経済が落ち、それまで中流クラスだったご家庭が貧困層に入り込み、貧困層が増えている現実。
そこへ、よくわからない・・大病に侵された中国人が大勢日本に移住し始め、その中国人にタダで高額医療を受けさせている。
今の自民・公明政権はそういうことをしているんですね。
中国人がやけに増えたのは政権に親中公明が入り込んでいるからでしょう。日本人の血税で中国人にサービスしているのです。なぜ、そんなことをしてやらなきゃならないのか全くもって理解できないのですが、公明はそういう“信仰”をもっているのでしょう。そこへ自民の「戦争で日本人が中国人や韓国人に悪いことをした」という古い感覚が共鳴している気がします。
賃金が上がったのはマスコミ他大企業だけです。マスコミの賃金が上がれば、マスコミは何も言いませんからね。
あとは、ただ単に役人が自分たちの懐にいれているんでしょうね。
つまり世間の多くは給料もボーナスも上がらないのに、なぜか役人の給料・賞与は上がっている。
だから「増税してもしょうがないんじゃないの」というのは完全にマスコミと政府の洗脳です。「必要だから増税してるんでしょ。」という人は新聞による洗脳です。
今からでも、いつからでも「増税反対」と国民ならば言うべきです。
「増税」に大義なし。
本当に自分たち、子供たち、孫たちのためを思うなら「減税」を求めるべきです。
街に出回っている幸福実現党をぜひ応援してください。彼らは、国会へ入ったなら必ず減税をします。