落語「田能久」は四国が舞台の噺で、鳥坂(とさか)峠を越えようとした主人公が峠に住み着くウワバミに飲まれそうになるが・・・運良く難を逃れそれどころか、ウワバミから大金を手に入れるという面白い話だ。鳥坂峠が近いので行ってみた。コース内で歩き遍路4人に出会うが、3人は欧米人だった。海外でも日本のロングトレイルが人気なのかも。峠は落語で抱いていた印象とずいぶん違ったが、落語の舞台を歩くのも面白い。
【行程】10:30遍路道入り口→11:30鳥坂峠12:00→12:22遍路道入り口 6,486歩
・R56を大洲方向へむかう、トンネル前の遍路小屋
・少し先を左折だが、遍路道 5.5km 60分?
・農道を少し行くと遍路道入り口有り、路肩に停める
・番所跡を過ぎると植林帯に入る、ヒノキ花粉最盛期。マスクで防御
・一度林道を横断
・通り過ぎ、日天社まで来て引き返す
・鳥坂峠の標識は何処にも無いがココだろう、オニギリ食べ休憩
・来た道を戻る
12:00
【行程】10:30遍路道入り口→11:30鳥坂峠12:00→12:22遍路道入り口 6,486歩
・R56を大洲方向へむかう、トンネル前の遍路小屋
・少し先を左折だが、遍路道 5.5km 60分?
・農道を少し行くと遍路道入り口有り、路肩に停める
・番所跡を過ぎると植林帯に入る、ヒノキ花粉最盛期。マスクで防御
・一度林道を横断
・通り過ぎ、日天社まで来て引き返す
・鳥坂峠の標識は何処にも無いがココだろう、オニギリ食べ休憩
・来た道を戻る
12:00