米朝「和解」、早くも雲行きが怪しくなってきたようです。
ここで歴史で思い出すのが、ヒトラーのミュンヘン会談や独ソ不可侵条約や日ソ中立条約。
第二次大戦の前、すべてが解決し世界に平和が訪れたかのような、つかの間のマボロシでした。
南朝鮮大統領の文在寅の冬季五輪パフォーマンスに始まった今回の流れも似たようなものなのでしょうか?
ただこうした歴史上の比較はさておき、腑に落ちないのが北朝鮮にこらえ性のないこと。
対話ポーズの引き延ばしで核開発の時間稼ぎを成功させた過去に比べれば気が短か過ぎます。
となると今回の「和解」、これまでのような軍事力強化の時間稼ぎでなく、北の平和努力を踏みにじったのは米国との開戦時の口実を作るのが目的かも。
そこまで複雑な凝ったことはやるかどうかですが、それにしてもサテ今後どうなるか?
ここで歴史で思い出すのが、ヒトラーのミュンヘン会談や独ソ不可侵条約や日ソ中立条約。
第二次大戦の前、すべてが解決し世界に平和が訪れたかのような、つかの間のマボロシでした。
南朝鮮大統領の文在寅の冬季五輪パフォーマンスに始まった今回の流れも似たようなものなのでしょうか?
ただこうした歴史上の比較はさておき、腑に落ちないのが北朝鮮にこらえ性のないこと。
対話ポーズの引き延ばしで核開発の時間稼ぎを成功させた過去に比べれば気が短か過ぎます。
となると今回の「和解」、これまでのような軍事力強化の時間稼ぎでなく、北の平和努力を踏みにじったのは米国との開戦時の口実を作るのが目的かも。
そこまで複雑な凝ったことはやるかどうかですが、それにしてもサテ今後どうなるか?