灘・筑駒中合格者の４割が朝日小学生新聞の読者…学歴に異常に執着、朝日新聞

灘・筑駒・女子学院中学合格者の４割が朝日小学生新聞の読者で、大学入試出題記事数の49%が朝日新聞だそうです。

それなら朝日新聞の主張、国民各層から広く支持されて良さそうなものですがそうでもないらしい。
難関校合格者に読まれ大学入試で多く出題されているのも朝日は自慢したいとみえます。

高進学率自賛は裏町の学習塾のやることで、風俗が劣情をあおるのと同じで裏町の学習塾が盛んに宣伝したとて別にどうとも思いません。
それを社会の木鐸とやらが本来の使命のはずの朝日新聞がやっている。

朝日新聞、学歴や偏差値に異常に執着しているようです。

朝日新聞は日本の左翼メディアの代表ですが、平等や解放を謳うくせに左翼は人間に序列をつけるのが好きなこと、以前書きました。
そして子どものころから朝日新聞を読んでいた高学歴者、学歴イコール人間の価値というゆがんだ考えを刷り込まれていてもおかしくないし、実際にそういうのがいます。

朝日新聞は反日国の手先ですが、学歴偏重と低学歴者差別も助長。
しかも保守の人には残念ながら子どもの頃から朝日の反日思想で洗脳され、ゆがんだ学歴差別意識をもつ人間、教育関係や役所にかなりいます。