米国、アルカイダの親分に忍者ミサイルをお見舞いしたタイミングでペロシが台湾を訪問しました。
タイミングと言いましたが、その間岸田が何をしていたかと言えば、NPTで核のない世界を目指すにはとか寝言を言っていました。
訪台は亡くなった安倍さんがやればベストでしたが、それも叶わぬ話。
それに訪台は日本の政治家の仕事と言っても、岸田の子分の林芳正など米国は1ミリも信用していないでしょうから訪台させるわけがない。
それでペロシが乗り出したのでは?
これを見るにつけ、ペロシが厳密にリベラルホークかどうかは別としても、米国現政権のリベラルホークの力、ヒシヒシと感じさせられます。
民主党リベラルであれ共和党保守であれ、中露の脅威に対抗するにはほかに選択肢はないこと、今の米国は分かっているのでしょう。
タイミングと言いましたが、その間岸田が何をしていたかと言えば、NPTで核のない世界を目指すにはとか寝言を言っていました。
訪台は亡くなった安倍さんがやればベストでしたが、それも叶わぬ話。
それに訪台は日本の政治家の仕事と言っても、岸田の子分の林芳正など米国は1ミリも信用していないでしょうから訪台させるわけがない。
それでペロシが乗り出したのでは?
これを見るにつけ、ペロシが厳密にリベラルホークかどうかは別としても、米国現政権のリベラルホークの力、ヒシヒシと感じさせられます。
民主党リベラルであれ共和党保守であれ、中露の脅威に対抗するにはほかに選択肢はないこと、今の米国は分かっているのでしょう。