褒めまくる映画伝道師のブログ

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競馬 東西金杯の予想(2021)

2021年01月04日 | 競馬予想
 昨年の競馬の予想は前半は何とか食らいついていたが、5月以降はボロボロ。皐月賞の3着を逃したのが運の尽き。しかし、昨年は本命はしっかり来ていたのだがヒモが読めきれず。特に3着を拾いきれなかったのが残念。それでも今年も三連単に拘って予想したい。

中山金杯の予想
 ハンデ戦の中山2000Ⅿコース。トリッキーなコースが予想を困難にさせる上にハンデ戦。しかし、今回は9番のヒシイグアスは54キロと斤量に恵まれ、好位から立ち回る脚質はかなり信頼できる。昨年は大活躍の松山騎手だが、今年もいきなり初日から魅せる。相手は逃げたら怖い12番のロザムール、そして前走の勝ちっぷりがよく、中山コースを得意としている13番のシークレットランを相手候補に挙げる

◎ 9 ヒシイグアス
▲12 ロザムール
▲13 シークレットラン
△ 3 ココロノトウダイ
△ 5 ショウナンバルディ
△ 8 リュヌルージュ
△11 ディープボンド
△17 バイオスパーク
× 2 テリトーリアル
×14 ヴァンケドミンゴ

買い目 三連単フォーメーション
1着 9
2着 3、5、8、11、12、13、17
3着 2、3、5、8、11、12、13、14、17

買い目 三連単フォーメーション
1着 12、13
2着 9
3着 2、3、5、8、11、12、13、14、17     合計 72点

京都金杯の予想
 今年は中京競馬場で行われる京都金杯。距離は1600Ⅿだが中京コースの方が最後の直線では坂があるだけに京都コースよりもタフ。実力馬が力を発揮しやすいコース。しかもハンデ戦の恩恵を受けている馬が見当たらないので能力通りに予想するのが正解。
 ここは4番のピースワンパラディが本命。どうやらこの馬の適距離は1600Ⅿのようだし、中京コースとの相性は抜群。実力、安定感など総合的に他をリードしていると思う。相手は前走で復調の兆しを感じられた実力馬である3番のロードマイウェイ、好位から鋭い脚を使って連勝中の10番のシュリ、大外枠に入ったがここに来て、馬体のパワーアップが顕著な16番のトリプルエースを推す。

◎ 4 ピースワンパラディ
▲ 3 ロードマイウェイ
▲10 シュリ
▲16 トリプルエース
△ 1 ケイアイノーテック
△ 5 メイケイダイハード
△14 タイセイビジョン
× 8 レッドガラン
×12 ラセット
×15 サトノアーサー

買い目 三連単フォーメーション
1着 4
2着 1、3、5、10、14、16
3着 1、3、5、8、10、12、14、15、16

買い目 三連単フォーメーション
1着 3、10、16
2着 4
3着 1、3、5、8、10、12、14、15、16       合計 72点
 
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