第二次世界大戦を知っている年代として。
日本の北海道に、
世界の各国の首脳が集まって
地球の未来を守る話し合いがされたことそのものが
歴史的な北海道の幕開けのように思えました。
さすがに国を代表するビッグな方々のオーラーは
圧倒される素敵な何かが感じられました。
そして、
我が日本の福田首相は
さすがに、
お父様も首相でいらしただけあって
世界のビッグと並んでも、
一歩も譲らないオーラーがありました。
70歳は充実の年代であると再認識させられるほど
頼もしく、立派なオーラーでした。
批評家は無責任に、
頭の中を空回りするような
軽率な点数をつけたり(--!
品性のない無礼な放映をしていましたが、
大戦の貧困を知る年代から言わせていただくと、
日本がここまで頑張れたことに
拍手と感謝と感慨無量な沈黙がありました。
福田首相のお父様が首相だったころも
多くの難題を抱えて、
日本のリーダーは皆、国民とともに頑張ってくれました。
国民も一生懸命、
日本の復活のためにリーダーを支えました。
サミットが終わって、
すぐに「点数」をつけるような
俺俺万歳的な、視野狭窄な批評家はいませんでした。
評論家が、現場の苦労も知らないままに無責任に
放言して、権力をマスコミそのものに集めるような
本末転倒の言論をあおり、
日本の品性を下げてしまい、
せっかくの、信頼と夢とエリートだった放送界を、
下品なものに変えたのかも知れないと思いました。
言論の自由を重んじる気持ちは一緒ですが、
その「言論」が主観的な誹謗中傷であってはならないと思います。
答えなんてすぐに出るほど軽いものではありません。
この「洞爺湖サミットを地球の未来につなげてゆく」責任は
マスコミにもかかっています。
未来をしっかりした、大いなる遺産として引き継いでいくかどうか!
マスコミのあり方が、
自分たちのアピールの次元を超えて欲しいと思います。
点数をつけるおこがましい放映は根拠が提示される必要があります。
民衆を導くほどの「データーの裏付け」がなくてはなりません。
コッペパンひとつもらうのに
行列をし、
DDTでシラミの駆除を受けた戦前誕生の私には、
子育ても、出産も育児もまっとうしないで、
キャリアウーマンの頭の良さだけで
物事に点数はつけないでほしいものです。
北海道が、インタナショナルナ地域として誕生した「お産」の瞬間です。
福田首相の、
そして素晴らしい夫人の存在感は
世界に一歩も引けを取らないオーラを放ち
日本の誇りが守られたと国民は感謝とため息の3日間だったと信じています。
日本のマスコミにお願いしたいのです。
今なら、まだ間に合います!
日本は品性では世界にも誇れる素晴らしいということを
まず、マスコミのあり方で表現して、
世界をまとめられる信頼を勝ち得ていただきたいと思います。
日本の北海道に、
世界の各国の首脳が集まって
地球の未来を守る話し合いがされたことそのものが
歴史的な北海道の幕開けのように思えました。
さすがに国を代表するビッグな方々のオーラーは
圧倒される素敵な何かが感じられました。
そして、
我が日本の福田首相は
さすがに、
お父様も首相でいらしただけあって
世界のビッグと並んでも、
一歩も譲らないオーラーがありました。
70歳は充実の年代であると再認識させられるほど
頼もしく、立派なオーラーでした。
批評家は無責任に、
頭の中を空回りするような
軽率な点数をつけたり(--!
品性のない無礼な放映をしていましたが、
大戦の貧困を知る年代から言わせていただくと、
日本がここまで頑張れたことに
拍手と感謝と感慨無量な沈黙がありました。
福田首相のお父様が首相だったころも
多くの難題を抱えて、
日本のリーダーは皆、国民とともに頑張ってくれました。
国民も一生懸命、
日本の復活のためにリーダーを支えました。
サミットが終わって、
すぐに「点数」をつけるような
俺俺万歳的な、視野狭窄な批評家はいませんでした。
評論家が、現場の苦労も知らないままに無責任に
放言して、権力をマスコミそのものに集めるような
本末転倒の言論をあおり、
日本の品性を下げてしまい、
せっかくの、信頼と夢とエリートだった放送界を、
下品なものに変えたのかも知れないと思いました。
言論の自由を重んじる気持ちは一緒ですが、
その「言論」が主観的な誹謗中傷であってはならないと思います。
答えなんてすぐに出るほど軽いものではありません。
この「洞爺湖サミットを地球の未来につなげてゆく」責任は
マスコミにもかかっています。
未来をしっかりした、大いなる遺産として引き継いでいくかどうか!
マスコミのあり方が、
自分たちのアピールの次元を超えて欲しいと思います。
点数をつけるおこがましい放映は根拠が提示される必要があります。
民衆を導くほどの「データーの裏付け」がなくてはなりません。
コッペパンひとつもらうのに
行列をし、
DDTでシラミの駆除を受けた戦前誕生の私には、
子育ても、出産も育児もまっとうしないで、
キャリアウーマンの頭の良さだけで
物事に点数はつけないでほしいものです。
北海道が、インタナショナルナ地域として誕生した「お産」の瞬間です。
福田首相の、
そして素晴らしい夫人の存在感は
世界に一歩も引けを取らないオーラを放ち
日本の誇りが守られたと国民は感謝とため息の3日間だったと信じています。
日本のマスコミにお願いしたいのです。
今なら、まだ間に合います!
日本は品性では世界にも誇れる素晴らしいということを
まず、マスコミのあり方で表現して、
世界をまとめられる信頼を勝ち得ていただきたいと思います。