いつも、手を止めて観ています。
昭和天皇陛下は「核戦争」という、
大きな歴史の転換期に在位されたこともあり、
激動の時代を、
歴史とともに在られた象徴でいらっしゃいます。
今、この番組では上下に分けて、
第二次世界大戦の終戦までを放送中です。
防空壕で生まれ、
兄弟3人を戦地の大陸で亡くした母の言葉ですが、
「陛下の御苦労はなみなみならないものであった。」と幼い私達に話しました。
皇室、陛下、近衛さん、、、東条さん、、、幼いころ頻繁に耳にした名前です。
京都を守ったのは、誰なのでしょう?
「京都の貴重な文化を理解していたライシャワー夫妻が
大きな役割を果たしてくれたからなのよ。」
日本という島国は、
海に囲まれていた分だけ
「自然の要塞」であり、
他国に
攻め込まれることもなく、
「元寇」が浮かんでくるぐらいです。
敗戦のとき、
マッカーサーから「12歳」と言われました。
確かに、本土決戦の時、沖縄が大きな戦争被害を受けました。
その時、広島、長崎には原子爆弾が落下しました。
「その時!!!!!、、、歴史は動きました。」
「玉音放送」で陛下が「ラジオ」で、敗戦を告げられました。
日本とともに、古き時代よりともに在られた天皇陛下が
ラジオでお話をされました。
軍医だった父も、
ピアニストだった母も、
校長先生だったおじいちゃんも
陛下のお声の聞こえるラジオのそばで、両手をついてうなだれたまま、
やんごとないお方の声にひれ伏すていたそうです。
その時「歴史は動いた!」、、、
このような、戦乱の時代を、在位された陛下のお気持ちを察するとき
万感の思いが伝わってまいります。
日本という島国は、植物でさえ「他国とは混じりにくい」
まして、陛下のお気持ちの純粋なご決断は
日本国民として、国を失うこともなく、復興への道を選んだと思いました。
日本という「国」が世界中のどの国よりも素晴らしい復興をやってのけたのは
「陛下」の存在が、民族の誇りを守ってきたことも、大きなことです。
人間国宝、文化財、世界遺産と、、、いろいろありますが、
日本の歴史に天皇とともに、今日に至っています。
海が、、、果てしなく大きな海の波が、私たちとともに
生きよ、生きよ、と打ち返してくるように、
伊勢神宮は、古き新しい光の中で、
生かされてゆく人類のエゴを鎮めておるようです。
「その時歴史が動いた!」
日本には「日の丸」と「陛下」と、歴史があります。
どんなに、茶髪に染めて、歩こうとも、
日本人は「誇り高き日本民族」なのです。
テレビの放送は、素晴らしい番組が
視聴者側から探されています。
日本が持っている独自の
「ヤマト魂」や歴史を
身近なテレビで拝見できるという
良い時代になりましたね。
続きは、ご一緒にテレビで拝見し自分の母国をより深く知りたいと
思いました。
ご一緒に!戦争反対を、家庭から、祈りたいと思います、
昭和天皇陛下は「核戦争」という、
大きな歴史の転換期に在位されたこともあり、
激動の時代を、
歴史とともに在られた象徴でいらっしゃいます。
今、この番組では上下に分けて、
第二次世界大戦の終戦までを放送中です。
防空壕で生まれ、
兄弟3人を戦地の大陸で亡くした母の言葉ですが、
「陛下の御苦労はなみなみならないものであった。」と幼い私達に話しました。
皇室、陛下、近衛さん、、、東条さん、、、幼いころ頻繁に耳にした名前です。
京都を守ったのは、誰なのでしょう?
「京都の貴重な文化を理解していたライシャワー夫妻が
大きな役割を果たしてくれたからなのよ。」
日本という島国は、
海に囲まれていた分だけ
「自然の要塞」であり、
他国に
攻め込まれることもなく、
「元寇」が浮かんでくるぐらいです。
敗戦のとき、
マッカーサーから「12歳」と言われました。
確かに、本土決戦の時、沖縄が大きな戦争被害を受けました。
その時、広島、長崎には原子爆弾が落下しました。
「その時!!!!!、、、歴史は動きました。」
「玉音放送」で陛下が「ラジオ」で、敗戦を告げられました。
日本とともに、古き時代よりともに在られた天皇陛下が
ラジオでお話をされました。
軍医だった父も、
ピアニストだった母も、
校長先生だったおじいちゃんも
陛下のお声の聞こえるラジオのそばで、両手をついてうなだれたまま、
やんごとないお方の声にひれ伏すていたそうです。
その時「歴史は動いた!」、、、
このような、戦乱の時代を、在位された陛下のお気持ちを察するとき
万感の思いが伝わってまいります。
日本という島国は、植物でさえ「他国とは混じりにくい」
まして、陛下のお気持ちの純粋なご決断は
日本国民として、国を失うこともなく、復興への道を選んだと思いました。
日本という「国」が世界中のどの国よりも素晴らしい復興をやってのけたのは
「陛下」の存在が、民族の誇りを守ってきたことも、大きなことです。
人間国宝、文化財、世界遺産と、、、いろいろありますが、
日本の歴史に天皇とともに、今日に至っています。
海が、、、果てしなく大きな海の波が、私たちとともに
生きよ、生きよ、と打ち返してくるように、
伊勢神宮は、古き新しい光の中で、
生かされてゆく人類のエゴを鎮めておるようです。
「その時歴史が動いた!」
日本には「日の丸」と「陛下」と、歴史があります。
どんなに、茶髪に染めて、歩こうとも、
日本人は「誇り高き日本民族」なのです。
テレビの放送は、素晴らしい番組が
視聴者側から探されています。
日本が持っている独自の
「ヤマト魂」や歴史を
身近なテレビで拝見できるという
良い時代になりましたね。
続きは、ご一緒にテレビで拝見し自分の母国をより深く知りたいと
思いました。
ご一緒に!戦争反対を、家庭から、祈りたいと思います、