花鳥風月

生かされて行くもの達の美しさを見つめて,
ありのままの心で生きている日々の、
ふとした驚き、感動、希望、

     私、国民の一人として、、ほっとして、、、感謝の思いの独り言

2012-02-25 03:14:02 | Weblog


ご回復に向かっている日々の

リハビリーは

日本の、多くの人々の祈りの中で
ご壮健になられてゆかれるごようすですね。

今後の、スケジュールの
お出ましの激務を控えられるような

周りの配慮が、大切かと思いました。

3月11日から
日本は、戦後のように
喪失の日々でした。

しばしば
被災地を訪問され
国民に寄り添われたお心は

神の域に近い大きなお心で、
負のエネルギーを、
受け止めてご覧になられたことでありましょう。

お体を
大切に
いつまでも、
健康でいらっしゃることだけで

国民は満ち足りています。

東京から、おはこびになられ
瓦礫の前で、立ち尽くされたお姿を
忘れません。

国民と共に歩まれてくださった。

お体が完全に快癒されるまでは
どうか、ゆるりと
お休みくださいますことを

国民は、祈っております。

ゆるりと、ご回復に向かって
お休みになられるお時間を
こんな形で
天が示されているのかもしれません。

日本の「桜」
被災地に植えられた桜
皇居の周りの
お堀の桜。

今年は、桜を見に行きたいと思っています。

深深とと降る雪が

いつしか桜の花びらになって
東北の多くの心に
胸に、肩に、手の甲に、足元に
ハラハラと降れながら

春は 涙も
花びらに変えて
空に、海に、丘に、

再びの「元気」を
届けてくれると信じています。

40年前
若き大学院生の医師が
バイパスの実験論文で
博士号を取得したとき、

40年後に
それを玉体に実践し成功するという
神業の医師が現れるなんて
思えただろうか!

日本は「神の国」なのです。

お年を召されても
どんどんお若くなられることを
お祈り申し上げています。