連日、サッカーのcollarページが入ってくる道新。
14日からサッカーページだけ閉じてゆく。
選手の特徴もよく解ってくる。
コロンビア対日本の真夜中の試合は圧巻だった。
たしかに、、、シュートも ばっちり決まった。
花形選手のシュートは熱狂させる。
。。。。。。。。。。
ここで、本田選手がシュートのチャンスを作ったうまさはさすがであった。
日本のサッカーは奇跡を起こしたと、、、思う人も多いだろう。
しかし、この緻密な動きながらのチームワークは
ただ事ではない。
日本は全員で勝ちに行くという、、、計算されつくしたパス。
パシュート、、、思い出します。
リンクの上の、チームワーク。
日本のサッカーはチームワークの良さと
計算されつくされた作戦を実行出来るスゴ技の選手に
老獪なチャンスメーカーの本田選手の
何とも言えないたまの動きを読むすごさには、思わず立ち上がって声援を送る。
高校からの、名選手、、、
香川選手のシュートを、ゴール前で
腕でブロックしたコロンビアの選手が退場になった。
コロンビアの選手も点を取られるより反則で、、、と
勝手に反射が働いたのかもしれません。
一点の防衛の為に、、、退場!!!
メンバーを一人失ったコロンビアの「チームプレイ」は誤算だらけになるはず!、、、ダ。
香川選手がPKを決めたとき
コロンビアのチームは、ダブルパンチを受けたと思った。
流れが、、、日本の選手の意気を盛り上げて、このとき!!!勝てる!!と思った。
後半になって本田(パチューカ)選手が
老獪な実力で、ゴール前に球を運べば
待ってましっとばかりに
大迫選手が!!!「頭でシュート!」
ハリルホジッチが、、、今年の4月
試合直前に解任の不服をTVでもていた時に
正直言って、、、直前すぎる人事異動に
選手のまとまりは、、、どうなるのだろうか?
4年前と同様になってしまっては
選手の切磋琢磨してきた4年間が、かわいそうすぎる、、、など、、など。。。
お茶の間は、少なからず、危惧していただけに
どんなときにも、
全員で受け止め、
全員が結束して、
勝ちに向かって結束していったのが
日本チームの勝因かもしれませんね。
香川選手のシュートが決まったとき
4年前の惨敗は、、、もうありえない。
サランンスクの軌跡というより、
生まれ変わった日本チームの
筋ガネの入った動きは。軌跡を超えて、実力の結束になったと思いました。
見事なチームワークの呼吸が伝わってきた。
運動家のパワーは、半端でない元気を!!!
お茶の間にくれました。
頑張れ!ニッポンのサッカー
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****一夜明けまして、対セネガル戦を考えるとき!!!
お昼のTVは、セネガルの強さを分析していた。MF DFの
バイタルエリアが、一瞬あることを表示していた。
ここに香川。大迫。乾。の各選手が
この一瞬をうまくとらえれば、シュートに繋がりそうだとか、、、、
サディオ マネ
エムバイ 二アングらの各選手の「半端でない!」ぶりを紹介していた。
ゲストに招かれていたセネガルの人は、背が高くてびっくりであった。
日本人と、何ら変わらない座高なのに
立つと190センチ前後の「あしながおじさん」である。
知的で、言葉も流暢な日本語を、深い意味まで表現できている
日本が、大好きなセネガルの「日本チーム」との試合の結果を
美味いこと表現していた、
日本が勝てば奇蹟であり
セネガルが勝っても、、、奇蹟とは言わないでしょう、、、
対 セネガルが今までの実績と実力が発揮され
巨体の「ハンパない11人に囲まれたら
、、、、日本は、俊敏さで、、、、ゴール目指して
侍魂でぶつかってくれれば
面白い試合になりそうですね。
以上は 6月23日までの日記
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さて、さて深夜の対セネガル戦のサッカーに備えて、
日曜なのに、、、昼寝をする。
早朝4時沖の習慣があるのですが、、今朝は6時30分に起きて、
コンビニまでの散歩も控えて、
夜食に備えて、鍋物を調理すると、
一日の雑用が終わるころ、眠くなってきた。
野菜と肉と。もやしや、トーフ、シイタケ、ブナシメジにニンジン、、、
主人に「お鍋バイキングだから、適当にお昼にどうぞ、、、」
庭の、伸びすぎた植木たちの剪定と、雑草を駆除して
日光浴を兼ねて、筋トレの為にも鉢植えを作り
どっこいしょ!、、、疲れてきた。
私は、、、贅沢にも、「お昼寝!」
笑点の時間に起きて、西郷どんのドラマを観ると
いつの間にか、、、また、また爆睡!
10時ごろ目が覚めて、
11時には、懐かしき、、、二人の監督さんの対談!
そして!!!日本チームは対セネガル戦に突入したのは深夜!
「何も語ることのないほど、、、ひたすら!!!面白い試合でした、
コロンビア戦の後、
マスコミが
「大迫選手の記事で、おおさわぎしていたことなのかな?」
セネガルの注目は大迫選手に集中したのかもしれません。
本田選手が、実に気持ちの良い同点のシュートを決めました。
昭和38年ごろ、
学友と釜本選手の出ているサッカーの試合を見に行きました、
グランドで輝いていました、
今回の試合で、、、本田選手と、重なって思い出されてきました
名選手は、いざというときに、、、シュートを決めて、
チームの疲れを吹き飛ばしてしまう
円熟した日本の差か―チームの中でも、、、かがやいていましたn
これからもますます活躍をきたいしています(^^y
28日の日本と、、、ポーランド戦に、、、四分休符
あるTVでは、、、タコの占いが、、、「日本の負け」と出ているとか?
本来なら、対戦前にはカットになる放送化もしれません。
国際試合に、、、タコ、、、
ここら辺から、、、
決勝進出が目的の世論が、
選手も監督さんもまきこんだのかしらね~~~~?
パシュートで
「体力温存した作戦と重なってゆくものが、、、 視聴者にもあったかもしれない。」
勝負は勝たなくては美談にはならない。
しかし、、、若い選手の半端でない体力と、イケイケの気力と
30歳過ぎた、、、味で見せる選手の皆は、、、体力には限界があると思われる。
熱砂の上のような気温の中で、「武士道」は命がけの見せ場になってしまうだろう。
客席のブーイングは、、、たしかに、、、若い!
しかし、サッカーには、私たちのようなお茶の間の老人夫婦のフアンだって見ている。
決勝戦に残ったときの状態が、働き方改革ウンヌンではありませんが、、、
気力、体力、健康状態がベストになっていないと、
世界最強のグループとの対戦だけに、、、
今夜の闘いは「戦略の見せ場」と受け取れば
日本サイドのサポーターは、
決勝戦の為の体力温存!イエロウカードを出さない球回しを
やむを得ない作戦だったと理解できそうです。
息子や、孫たちは、、、若いから、
体力任せにシュートを狙って戦うべきだったと、、、悔しがる。
70歳になっているからこそ解る闘志が伝わってくる。13
仏教でも、欲張りは、戒められている。
ポーランド戦では、一点差を守り切れば決勝戦に出れるという剣ヶ峰で
一点差で負けていたからこそ
この戦略は正しかったのではないかと思った。、
お茶の間で、主人と話し合った。
主人は絶妙のバランスで、監督さんの決断に、、、稀有なる勝負強さを観たようである。
音楽にも、リズムがあって、休符があるように、
やむおえない、と、、、思った
7月1日
もう、、、寝れなくなっています。
フランスとアルゼンチン!!!
さすが ,,,
両国のシュートは見事ですね!
回転するボールが、、、カーブを切ってゴールに突入。。。!
アルゼンチンの同店シュートで元気が付いたのはお茶の間もです。
フランスのシュートで 完全に目がシャキッとなりました。
面白いサッカーを見ながら、、、、今宵も夜明かししても、、、
ブラインドタッチで、目はTV.
わお、、、、フランスが左足で、シュートを決めましたね。
足の裏のシュートあり、、、、、シュートも、ありえない、、、すごい!!!
フランス!またまた、、、シュート!
逆転!!!!!
すごい,、、アクティヴなシュートで、
フランス2点リード、
果たして、アルゼンチン20分以内に、、、2点とれるか?
やっぱし、サッカーは
本場スランスの瞬発力は、、、半端じゃないね!!!
フランスの底力の、この余裕はどうだ!
面白い試合展開で、、、魅せるね~~~~
こうなると、、、赤い足の魔物のように
アルゼンチンを責めるメッシュの足が見ものだね!
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今回の日本の戦いぶりには、「気候」や、体力温存、、、いろいろな配慮と