毎年、毎年、お盆になると多くの人は故郷の親元や、
懐かしい育った故郷に帰ってくる。
今年も、多くの若者夫婦も、
中年叔母さんも
孫を連れた家族が、旅をする。
そして、
お決まりの帰省ラッシュ。
大阪の地震以来、老婆心から、余計な心配で心が落ち着かない。
孫の旅する先に、危険地帯は無いか、、、ネット検索する癖がついた。
今年は、北の果てから、帯広周りで
夏休みを楽しんだ家族が、
高速ドーロが通行止めとかで
う回路を通り、札幌に帰ってきた。
夕方になっても、、、ただ今の電話がないので、
留守電に、帰ってきたら、ご一報お願いと、
声のメッセージを入れて、
待ちくたびれて寝てしまった。
主人が帰ってきて夜の9時ごろ、
電話で話している声で起きた。
。。。。。
無事に到着という孫の声に
ほっとしたのか、、、
そのまま、、、早朝、4時まで爆睡した。
息子家族は、夏休みは日ごろの頑張りのストレス解消になって
親は良い疲れ方をして、ぐっすり眠れるそうである。
日本のお盆休みのラッシュは、時差出勤のように、
時間も日にちも、6月7月8月から
お墓参りも3段階にすると、ドーロの込み具合も、
半分以下になるのではないかしらね~~~?