花鳥風月

生かされて行くもの達の美しさを見つめて,
ありのままの心で生きている日々の、
ふとした驚き、感動、希望、

政治家の支持率

2020-12-17 20:33:36 | Weblog

菅首相が就任してから間もないのに

マスコミや新聞が、、、支持率がどうとかこうとか、、、

私は自分でいうのもおかしいですが、、、政治音痴です

    念のため!

これは76才になった婆ちゃんの私見ですが

東北で、苦労して、お育ちになって、苦労して頂点に立たれた人を

短期間で、指示したり、支持率がどうのこうのと言うのは

どうも、、、的外れのように思えます。

coronaの正体が,はっきりと、明快に解らないまま、、、

じわじわと、、、感染者が増えてゆくとき

go to travel   が原因かどうか

追究する野党の政治家は

収束に向かう発言をすべきだと思うのですよね。

    感染症のパンデミックは、、、戦争と同じように、、、

   又、、、バッタの大量来襲と、、、どこか重なる、、、

地球の戦争だと、、、私は感じるのです。コロナの勝手でしょうと、、、バカリニ...ね。

竜巻や、突然の津波、、、巨大規模の地震、、、大規模の森林火災、、、、

島の隆起や沈没も、、、

政治家のバランス感覚の

        はるか彼方の

         宇宙バランスに近いと思いませんか

coronaの動きが、カラスの勝手でしょうと、、、志村さんが身をもって

      国民に教えてくださったと思うと

         笑いの時間を取り戻すのは

              政治家の派閥争いは

               今は、、、国難の最中だから、、、

                 雑音を入れないで、結束して

            医療崩壊の、、、ホントの怖さを未然に防ぐべきでしょう。

  どこで?コロナに感染するかは、、、天運の良しあしかもしれません。

 

             

解っていることで、実行した方が良いことを、素早くやるのが、

森林火災の、伐採して、燃える物の無いゾーンを、

期間的に

   潜伏期間以上

          つくることが、、、、その地域でのコロナの鎮圧になるかもね!

素早く、go to travel

                   延期したことは、機敏だと思いました。

             人と人の移動は、、、飛行機の中の空気ごと運びますよね。

 一人一人、、、熱を測った☜、、、PCR検査した、、、消毒した、、、

一本一本の木が木に日をうつして森林火災を起こす確率よりも

熱風の空気の中の火の粉、、、つまり、、、空気の中のcoronaのリレーを

何処で、伐採空洞空間で、仕切れる日の粉なのか?

go-to travelを再開するなら、搭乗手前、離陸までに、

coronaの要る空気を運ばないという事でしょうかね???

病院の廊下みたいに、殺菌灯照射で、coronaは感染能力を失ってくれますかね?

強烈な風で、異動人間の周りの空気を交換させる風のゾーンをつくりますかね?

空港の天井に、焼肉屋さんの天井にある換気扇を付けますかね、、、?

、、、やっぱり、、、異動しないという、

空気を動かさない期間で、山林火事の、、、

燃えないドーンを作ることでしょうね。

 

 

菅首相の提案のgo to travel の政策そのものと言うより

人の移動は、空気ごと移動してしまったように、

旅行先で、、、濃密な時間が有ったり、、、

移動の仕方が、

ウイルス対策になっていなかったと考えた方が

これからの対策に、大切な実験データのように

役立つヒントが満載ではないでしょうか?

    

 

オリンピックが実行されるなら、、、入国する一人一人と、

空気を完全なウイルス除去空間を通して、通路に戻すとか、、、

今回の、go to traverl で実証されたデーターと、舟の中のデーターと

旭川の病院のデーターは

corona対策の貴重な対策データーとして、   きっと、、、

ITに分析させたら、、、、データーに見落としさえなければ

オリンピックの、世界の空気が運び込まれる、、、荷物の中

衣服の間の空気、トランクそのもの、、、corona満載の1週間の空気をどうするか?

そんなことを考えながら、、、一坪しかない玄関に、

時間ごとにアルコール入りの滅菌剤をスプレーして、

外出帰りのコートは、玄関の帽子掛けにかけたまま

部屋には、持ち込まないようにしています。

換気扇は回しぱなしですが、、、運が悪いと

私は、、、明日がわかりません。

医療崩壊だけは何とか避けないと、、、

納得のいかない救急車のたらい回しが始まってしまいます。

私は、、、心配で、、、眠れません。

            

無くなった市原悦子さんの、、、とぼけた童話が

真夜中に放送されていますので、、、TVを診ていました。

ブラックユーモアを受け止める、、、心の余裕が無くて

この童話って、、、現実 ̄~かもしれない、、、

政治家さんのせっかく持ってきた大木が、

御爺さんとお婆さんの藁小屋に立てかけると、、、小屋ごと潰れて、、、

  御爺さんも、お婆さんも、、、死んでしまいましたとさ、、、

大木は要らんじゃったのよね、、、、萱でよかったんじゃよね、、、

歳よりは、、、シャープな政策で、、、恩恵を受ける力、、、なかとよ!

スマホだけになったり、国民番号だけになったら、、、

身近に詐欺が横行して、、、何もかも、、、なくすという

スマホ音痴が,、、いっぱいいると思うでよ。

    

眠れん童話の、、、あの世のとぼけた市原さん、、、

歳よりは、、、魚じゃよ、、、生きてきた、、、自分の海の体臭で

だしをとって、、、みそ汁作って、、、

若い女性に、、、化けとるのかもしれんよね、、、

年寄りばかりの長寿社会って、、、炬わかね~~~

眠くなったから、、、寝るわ!

 

菅首相が、苦労人でいらっしゃっても、、、

coronaの気持はコロナの勝手でしょうから

go to travel、、の  人の移動が、良くない結果に出たという

データーを今後に生かすことを考えればいいのではないですか?

国難で、政治家の野党も与党も一丸となって、

止む負えない移動の時の、移動の時の注意点や

母の住処だったここは

感染しない移動の仕方、、、迎え方、、、話し方、、、行動の仕方

移動手段 移動中の注意点

全てが、未熟だと、、、go to travelのせいにしてしまえば

確かに、、、支持率がどうとか、、、こうとか、、、

マスコミがTVの話題にすると経済効果があるのでしょうかね?

これは、私たちも、緊張が続いていますが

なにかのせいにするよりも、、、

異動がコロナの感染を増やすことが解っているのだから

今後それをデーターにして、coronaに感染しない方法の研究をすればいいでしょう!

とりあえず、、、こんなに感染が増えちゃったのですから

12月後半から、壱月中は、

各人が「3蜜を避けて」「go to travel 」の移動は中止して

coronaの収束に向けるべきでしょうね。

山火事の時に、燃え広がらないように、、、野焼きしておけば

火が移らないということでしょね。

止むない時は、火が周りに映らない為にも、宏大な面積を

   伐採と、焼きはらいをしながら

 子ども達の生きる次の時代に伝える仕組み。

  

TV放送も、今回の事を通して、

経済優先に営業する夜の集会も

長い目で見て、生きがいのある目的に向かって

新規開店のつもりの対策の空間を作るプロになってほしいものですね。

国難でも有る  コロナのしゅうげきを防ぐことを、、、考えませんか?        

眠くなってきました。とりあえず寝ます  ZZZZZZZZ

      


政治家の支持率

2020-12-17 20:33:36 | Weblog

菅首相が就任してから間もないのに

マスコミや新聞が、、、支持率がどうとかこうとか、、、

私は自分でいうのもおかしいですが、、、政治音痴です

    念のため!

これは76才になった婆ちゃんの私見ですが

東北で、苦労して、お育ちになって、苦労して頂点に立たれた人を

短期間で、指示したり、支持率がどうのこうのと言うのは

どうも、、、的外れのように思えます。

coronaの正体が,はっきりと、明快に解らないまま、、、

じわじわと、、、感染者が増えてゆくとき

go to travel   が原因かどうか

追究する野党の政治家は

収束に向かう発言をすべきだと思うのですよね。

    感染症のパンデミックは、、、戦争と同じように、、、

   又、、、バッタの大量来襲と、、、どこか重なる、、、

地球の戦争だと、、、私は感じるのです。コロナの勝手でしょうと、、、バカリニね。

竜巻や、突然の津波、、、巨大規模の地震、、、大規模の森林火災、、、、

島の隆起や沈没も、、、政治家の精だは無いと思うのですよね。

菅首相が、苦労人でいらっしゃっても、、、

coronaの気持はコロナの勝手でしょうから

go to travel、、の  人の移動が、良くない結果に出たという

データーを今後に生かすことを考えればいいのではないですか?

国難で、政治家の野党も与党も一丸となって、

止む負えない移動の時の、移動の時の注意点や

母の住処だったここは

感染しない移動の仕方、、、迎え方、、、話し方、、、行動の仕方

移動手段 移動中の注意点

全てが、未熟だと、、、go to travelのせいにしてしまえば

確かに、、、支持率がどうとか、、、こうとか、、、

マスコミがTVの話題にすると経済効果があるのでしょうかね?

これは、私たちも、緊張が続いていますが

なにかのせいにするよりも、、、

異動がコロナの感染を増やすことが解っているのだから

今後それをデーターにして、coronaに感染しない方法の研究をすればいいでしょう!

とりあえず、、、こんなに感染が増えちゃったのですから

12月後半から、壱月中は、

各人が「3蜜を避けて」「go to travel 」の移動は中止して

coronaの収束に向けるべきでしょうね。

山火事の時に、燃え広がらないように、、、野焼きしておけば

火が移らないということでしょね。

止むない時は、火が周りに映らない為にも、宏大な面積を

   伐採と、焼きはらいをしながら

 子ども達の生きる次の時代に伝える仕組み。

  

TV放送ん生きがいのある目的に向かって

国難でも有る  コロナのしゅうげきを防ぐことを、、、かんがえませんか?        

眠くなってきました。とりあえず寝ます  ZZZZZZZZ


2020年のクリスマスと正月

2020-12-17 02:36:19 | Weblog

今年の12月のTVは赤穂浪士も視なかった、、、

本日は「シンドラーのリスト」という、、、人間coronaのようなTVをみた。

相手は誰でも構わない、、、coronaは人を選ばない、、、

若い時も、観た映画ですが、ウイルスにとったら、無差別に人をしに追いやる。

感染症の歴史を振り返ると

第一次世界大戦も、感染症で、若者が命を落とすという「戦場」が

人間以外の敵の存在との戦争と解ったとき

第一次世界大戦でさえ、、、終わらしている。

今年のクリスマスも、正月も、、、、日本の健康な生き残りのためにも

若者たちの「三密」が、、、我慢できるかどうかに、、、かかっている。

           

 

かって、、、エーズが地球を走る速さに驚いた歴史がある。

人間の、森羅万象、、、生物として、

神の力で操られている青春の人恋しさは

クリスマスや、正月に、集中してしまう、、、

社会の組織の大河の流れがある。

ありのままの感情でさえ、、クリスマスも、正月も、愛する者同士呼び合う。

go to travel   は、その感情に、勢いをつけるところだった。

中止の期間を設けたことは、菅首相の「機敏な判断」だと思った。

      

父がどんなに地域に貢献していようとも

医師の力では患者さんの命は救えないと、、、、父はよく言っていた。

 

           

医師は、「患者さんが持っている患者さん自身の病気と闘う力」に寄り添って

根気よく、ベストの状態を保つ役割をしているだけなんだよ、、、」と、言っていた。

医療崩壊が起きてしまうと、患者さんが病と闘う力が十分に働けるように

寄り添って、状態をベストに保ってくれる病院が機能しなくなる。

 

正月までと、、、正月過ぎての「3蜜」を、

修行だと思うくらいの緊張感で、

実行して、各人、、、若者が、

自己の内なるの欲望をコントロールできた時には、

春がやってくると思っている。

 

おせちも頼まないで、素朴な、台所で、

北海道産の食材で、作って喰ってみよう、、、と決心した。

10年以上も、正月に帰ってきていない、、、独立した次男

46歳、、、独身、、、結婚の意思はなさそうだ。

            

親としては、、、正月の帰省とか、結婚することを望んでも、

医師と言う仕事は、生涯通して、時間貧乏だったように思いました。

       

大きな病院は、救急車や、ドクターヘリが、患者さんを運んでくる。

私の父が若かりし頃、静岡で外科医として勤務していた時代があるだけに、、、

自ら、静岡病院を志願して、勤務医として、頑張っている。

先日PR検査がマイナスだったと、、、電話してきてくれた。

主人の、病院全体が検査をしたらしい

 

「PCR検査でマイナスだった!」帰宅するなり、報告してくれた。

 

病院の300メートル以内で医寮に従事している次男の正月に

缶詰を送って応した:

次男は曰く

「母さん、ばあちゃんが、3日寝ただけで、

    誰の世話にもならずに生涯を閉じたように

         母さんも、最後の三日まで、、、家に居ろよね!

    

         

正月は帰らないどころか、、、

医師は時間貧乏である。

給料は入っても、、、出てゆく仕組みが社会にはある。

緊急手術に、、、夜中にスタッフが集まれたのは

チームの結束だったかもしてない。

主人も、結婚いらい、50年間、

クリスマスに、家に居たという記憶にない。

緊急の手術患者さんが

、救急車で運ばれてきたと言っていた事が記憶にある。

クリスマスは、、お酒が絡んで、けが人が出る日でもある。

オトナシク、教会でミサを聴いて、祈ってる時間は

神様が、与えてくれなかったようである。

coronaが収束してくれないと

他の病で緊急事態になった患者さんの治療する部屋も、スタッフも

時間に追われて、しまう、

今回の暮れの過ごし方で、coronaの感染の数は減るはずである。

          

婆ちゃんは、君たちが卒業するまでは生きていて

自宅で、、、眠るように、立ち去りたい。

赤子が、天の母なる乳房の乳を、一生懸命、、飲み干して

両手に力を入れたまま、、、カクン、、、と眠りに入るように