近い日に
医療人として、
現場で患者さんに
接する人たちに接する人たちは
ワクチンを受けることから
coronaの収束に向けて
戦いが待っています。
TVのワイドショウも、
感心させたㇼ、驚かしていたㇼ
持ち前の天性の芸の素質だけで
76歳の婆ちゃんは、癒され、笑わされ驚かされていた。
しかし
コロナが日本の見えないインベーダーだという事もありうるので
極力、専門家以外の意見は聞かないように、注意している。
美人で、、、何を言っても可愛かった国会議員さんも
ひとたび戦場の闘いになると、、、地雷を踏んで
辞職、、、、
菅首相の足を引っ張っている猶予は
日本にないはずだから
今は、宴会に行く前に、、、
野党の議員さんが、、、
「思いもしない落とし穴ですよ、、、」と
教えてあげればいいと思うのですよね。
そのようにすれば、スマホ料金なら、10万円以上になる様な
国会討論んで、接待受けたとか、、、受けないとか、、、
茶の間の退屈な時間が無くなって
東北の地域から、
首相にまでなられた菅首相の
とんでもない次元の
日本を守る民主主義の
腕前が、現れて、
次世代の若者を
、反対に反対、、みたいな
無駄の多い国会劇場から、
世界の中の日本の活路が解る、、、
国会劇場にしてほしいですよね。
coronaのワクチンについて沢山のHPに
「専門家」が答えていますよね!(^^
ファイザー社の新型コロナワクチンQ&Aを13ページまで読んで観ました。
承認されたフアイザーのワクチンは
mRNAワクチンという新しい技術を用いたワクチンです。
ホームページの原文を、抜粋してみました。
このワクチンではmRNAというたんぱく質を生成するために使用する
情報細胞を運ぶ設計図が、新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)の
スパイクタンパク、つまりウイルス表面の
トゲトゲした突起の部分を作る指示を伝える役割を果たしています。
ワクチンが摂取されると
mRNAは注射部位近くのマクロファ―ジに取り込まれ
スパイクタンパクを作るように指示します。
その後、
スパイク蛋白はマクロファ―ジの表面に現れると、
このスパイク蛋白に対する抗体がつくられたり
T細胞を介した免疫が誘導されることで
新型コロナウイルスに対する免疫を持つことが出来ます。
、、、、、、、13ページまで、、、読みたい人は検索すると
ワクチンの姿が、自分なりのレベルで見えてくると思いました。
つまり、生きたウイルスはワクチンの中には入っておらず
また、遺伝情報を体内に摂取すると言っても、
それによって、人間の遺伝子の情報に変化が加わることもありません。
ここまで読んでも、、、ほっとしますよね。
アナフィラキシーとか、
アレルギーの心配な方は
ワクチンを作る段階の界面活性剤と入力して検索すると
原因の多くは
「界面活性剤に対する反応が問題だと、書いてありましたよ。」
私は免疫学的に興味が有りましたので、、、
家事をほったらかして
感染症学会のHPとか、免疫学用語集とか
夜中までサーフィンしていたら、、、
主人は夜ご飯には、朝の残りのサラダセットに
これまた残りのパンにはさんで、済ませたとか言っていました。
たまには断食も、健康法の一つに、、、
彼の国は取り入れているから
「コンビニのスパゲッティを夜食に食べてね!」
オクラと
菜の花のおひたしと、
コンビニのスパゲッティ、、、
ヨーグルトにプリン
とりあえず、、、おそまつながら
テーブルに並べて
目下目的のcoronaワクチンの記事を
13ページまで読破しました。
念のため、
私なりに、忘れないように、、、
区別をはっきりさせとかなくっちゃ!
マクロファ―ジって、、、簡単に書いているけど
本格的に理解しょうとと、、、無理を望むなら
免疫学の初期のころの、用語が問題だった時代の本から
スゴイ速さで進んだ免疫分野の南江堂からの出版物を読むと
免疫って、、、解らん、、、と言う事だけが
解りますよ、、、
人間の中の軍隊の構築は諸葛亮孔明もたじたじですよね。
死んでる諸葛亮孔明がが生きてる仲達武将を走らせたという
免疫の世界には、、在りそうですよね、、、コワイよね、、、
ワクチンは、、、ワクチン諸葛亮孔明の生きてると勘違いするほどの
警戒心を、体内を守る兵隊≪免疫≫を動かすという
coronaウイルスも孔明も、、、油断大敵な
軍師だという事でしょうね。
ドラマだね~~~!!
三国志バンザイ!!ってとこですかね、、、ワクチンは??
深く知ろうとすると、、、時間が過ぎる速さが解らなくて
40歳で始めた免疫の、、、混乱状態がいまだに続いていますが
暇があると、、、菊池先生の免疫学の本をめくっています。
私たちが昭和42年に薬剤師になったころは
免疫学の黎明期で、、、手探りの時代でしたから、
次の世代では、日本の薬剤師は、感染症のワクチンは
「日本にお任せを!!」と言える時代に
なっているかもしれませんね
それとも、、、感染症の専門医に、、、
医療崩壊寸前の、ノルマが、、、繰り返されるほど
coronaの変異型は、、、浜の真砂ほどに
尽きない感染者を出して、
世界を、何度でも、、、ひっかきまわすのでしょうかね?
感染症の歴史の本を読んでいると、、、戦争で死ぬ人間より
感染で死ぬ人が多いという過去の現実に
76歳になって、、、
もう、、、先が短い年になっても
免疫の謎は、、、魅力のある分野ですね、、、。
もう一度、、、若くなりたい!!
お、お勉強が,、居、意、意、未だに
窓辺さんの助っ人の、、、眼鏡ちゃん並みの
免疫興味にんげんってとこですかね~~~(**!
解りませんよね、
体内の連鎖的な反応が多岐にわたる
免疫の世界は、、、???
解らないまま、、
解らないという事が解ってくれそうな読者にだけ、
書いてみました。
一緒に、、、解らない世界を歩きましょう!
アナフィラキシー、、、とは
抗原で感作された固体に、
同一抗原を再度与えた時に生ずる
IgE抗体を介した
抗原の特異的な反応ですよネ!!
血液透過性の亢進
平滑筋の収縮
分泌の亢進
重症になると、、、
呼吸困難、、、血圧低下、、、
アナフィラトキシン、、、て
聞いたことあるでしょう???
補体分子由来のペプチドで、、、
C3a C5aで
肥満細胞の脱顆粒や平滑筋の萎縮を引き起こす。
肥満細胞???て??、、、このあたりになると、
肥満気味の
医師になってる息子の学生時代の本とか、、、
画像診断では、日本のコロンブス並みのパイオニアの、、、早期がんの
画像診断は、息子に言わせると、、、「神の域、、、とか!」
昭和40年代は、免疫学の黎明期でもあったようだ、、、
弟の、、、免疫学の本が、、、
日本ではあまり聞きなれない時代の本とかで
日進月歩とは、免疫学の分野でもそうであると、、、
言っていたのを思い出す。
どんどん新しい免疫の本が改訂版が追加されて
旧い本は、、、むしろ、、、害になるとか言っていたっけ!!!
医学部の学生時代の二人の
「ほ~てあった教科書」に書いてあったよ、
ぶっちゃけて言えば、、、
スズメバチに刺されたら
一部の人の中に、、、
「アナフィラキシー」起こす人いるよね!
2回目に刺された時にさ、、、
だから、、、万一の時に為に
coronaのワクチンした後は
少なくとも30分、、、頑張ってた緊張ほぐす意味でも
1時間ぐらいは、、、
病院の近くにいようと、、、思いませんか???
15分~30分以内に、症状が現れるったって、、、
一難去って、、、また一難は避けたいからね。
ありがとう、、、私の,、、知恵袋さん!!
ワクチン打つかどうかは、、、
めいめいの意思判断が決めることですよね
ワクチンをするか、、、しないか?、、、
私はワクチンを受けることに決めています。
責任は自分でとることですよね、、、個人差がある世界ですものね!。