花鳥風月

生かされて行くもの達の美しさを見つめて,
ありのままの心で生きている日々の、
ふとした驚き、感動、希望、

春先の気のゆるみで、三密になることをグ!!とこらえよう!!

2021-03-14 02:59:04 | Weblog

2021年の春に向かって、、、ややもすると

coronaの感染予防の緊張感が

雪融けのように、、、緩みがちですよね。

今日も、玄関周りの残氷割をしながら

しばらく、、、

食事も一緒にできなかった、、、孫子の事が

ふと気になりながら、、、

此処が我慢のしどころと、、、独りぼっちの世界に帰ってゆく。

早朝8時にふと、、、TVチャンネルを札幌局にした。

創立30年以上になる

手稲渓仁会病院の

       救急対応と

         重症で運ばれてきた患者さんの検査で

            救急の処置と、

       corona検査陽性の感染予防対策を

             同時進行させながら、

 

      激務中の病院内の映像が映し出されていた。

 

coronaの陽性の患者さんだ!、、、、、と解ったとたんに

          大勢の人出がかかり、

             感染防止の為に

        個室に移動してゆく様子が映し出されていた。

        個室はコロナの陽性患者さんによって使われるので

 

        平常時なら、入院が必要な緊急疾患の患者さんは

          救急車搬送されてきても、

            手厚い救急処置を受けられるから

              病院の機能は正常に作動することによって

            市民の健康は守られてきた。

            

             

救急で命の境目の疾患の患者さんが

本来なら、救急処置をスムースに受けられて

入院も出来ていたはずが、、、

                           

運び込まれてくる患者さんが

救急処置と、

        corona対策の処置と必要とする為

                           看護師さんも、

                                 普段の何倍もの人手がかかる患者さんに

激務を余儀なくさせられる結果になっている様子が

   TV画面を通して、

                           茶の間にも映し出されていた。

 

医療崩壊とはどういう状態のとき起きてくるのか???

 

ありのままの様子で、、、お茶の間に届けられた映像は

corona感染予防への真剣な市民の

                                     各個人の注意力が

                                 医療崩壊を防ぐための、、、

                             需要であり、、、かつ、、

            ポイントに近い協力となる事が

 

   ありのままの現場の映像を通して

 

        76歳の婆ちゃん事、、、私にも

         緊張感を持って伝わって来た。

 

市民の健康生活に、

   基幹病院の救急処置を必要とされる患者さんが

    救急車で運ばれてきたとき、

      coronaの感染症患者で

       ベットも満杯で、

        看護師さん初めとして、医療スタッフが

         1人のコロナ患者さんの周りに

               まるで

          磁石の周りに吸い付けられる

           安全ピンの塊のように

 

         そのピンは、、、ほかの何ものにも関われなくて

 

 救急医療が必要な一般の疾患の重症の患者さんを

         運んできた救急車は

          医師も、看護師さんも、医療スタッフも

           coronaの患者さんに吸い寄せられているため

              どなたも、

         本来の医療を必要とする患者さんに

            かかわれなくなるという、、、

           断るしかないという現状が映し出されていた。

 

         市民は急病になっても

            救急車は引き受け病院を見つけられないという

             安心できない状態が

 

        「医療崩壊の前兆であることが、、、伝わって来た。」

 

                  各自が、

        corona対策に真剣に取り組まないと

        市民の急病人は行き場がなくなるのだという事が

        TV画面の映像を通じて、

            緊張感を持って

               お茶の間に伝わって来た。

 

          「春だ、、、ルンルン、、、食事会にgoーーー!」

         ウキウキし始めた私の心は、

        氷の融け始めた「つらら」で、、、

            ひっぱたかれたような、、、

         冬の緊張に逆戻りした。

 

         15日は、、、中学卒業の孫の末っ子が

         「婆ちゃん所に行くから、、、」と

         言ってくれてはいるが

 

         今回も、門の所で、

              記念写真を撮影して、、、

 

        お祝いの食事会は、、、6月過ぎてすることにしよう!

 

        病院の現状をTVで観ていると

         絶対に後悔しないように

         3月の雪融けの季節には

        コロナ対策の気持まで、雪融けになるのは止そうと!

           啓蒙されるものが有った。

 

           確かに、、、普段なら、、、

               重症の患者さんは

                 救急処置を受けられて、、、

           入院できるはずであった。

 

               それが、、、

    運び込まれてきた救急処置の必要な患者さんが

     検査と同時に、、、corona陽性であるという

      映像は視聴者に、、、現場の医療人の厳しい現実を

           伝える画面が続いた。

 

         救急処置のほかに、

     corona感染予防の業が要ってくる様子が

 

        画面の完全な滅corona防御服の装着が

            映し出された時、

           現場で働くスタッフの

          汗だくの闘いが思いやられた。

                 札幌の住民は、

               今後、安心して

        普通の疾患の処置や入院を受けられる状態の病院に

            もどってもらうためにも、

 

          この春先からの3蜜は、さらに気を付けて

         普通の救急患者さんが受け入れられて

           本来の病院の役割が果たせるようにと

               協力することが、、、

            coronaの感染を、これ以上増やさないで

          収束に向かう努力をすることですよね!。

          「 医療崩壊」と言う

             必要な医療が受けられなくなる恐怖から

           病院を救えるのは、

     1人1人の市民がコロナに感染しない事ですよね!!

 

      救急車のたらい回しを防げるのは、、、

       市民が、、、心ひとつにして

         マスク着用、  手洗い、うがい

             3蜜を避ける事、

           不要不急の外出を避ける事で成し遂げられる

        感染予防への自発的な協力が

            医療崩壊を防ぐことへの、、、第一歩!

        TV画面を通して、、、啓蒙されるものが有った!!

 

       先生方を先頭に、

    スタッフは激務に追い回されている様子に

        言葉がありません。

 

     1人でも多くの医師や看護師さんが

        現場において、

     少しでも安眠休息がとれるように

       coronaの感染者を減らしてゆくという自覚で

       札幌市民は協力することで、

 

     救急車のたらい回しにならざるを得ない現状を

       打開できるなら、、、

        協力を、、惜しみません!!

 

       春のルンルン気分の不必要な外出が

      新型coronaの

        変異型の感染を増やす原因になるのなら

         自粛して、3蜜を避けて

           飛沫の飛び交う食事会なども

            密集しないように、

         間隔距離を置く事ですよね。

         医療崩壊になって、助かる人が助けられないという

         そのような札幌になる事は

          断じて在ってはなりませんよね!!!

 

           祈るばかりです。

 

     coronaの感染症がおきる前までは

       当たり前のように受診できていた

       救急車の患者さんが

         突然の、、、検査で判明した

     coronaの感染者の患者さんの為に

大勢のスタッフも入院室も

呼吸装置もフル回転していて

満杯になっていて、、、

 

救急車の患者さんを

受け付けることが出来なくなって

      お断りせざるを得ない苦渋の顔の責任者の顔には

     もうちょっとで、、、べそをかきそうな

        不安さえ、、、お茶の間に伝わって来た。

 

       社会が作動してゆくためには

         こんな時代に

       無理がたたって、、、急病になって

        救急車で運ばれてきた、、、各職場の

        キーマンだっているはずである。

       絶対に救わねば、、、

         大勢の命に係わる人だからこそ

        、、、無理を重ねて急病で、、、

      救急車で運ばれてきていた急患を、

       深夜と言わず、、、明け方と言わず、、、

       医師たちは臨時手術を受け入れてくれていた。。。

 

        コロナ患者さんで

     一人に大勢のスタッフが必要とされて、、、吸い寄せられて

     

救急車がたらい回しになっている現状に

        何とも避けがたい、、、不安を覚えながら

         TVを観ていた。

 

             医療崩壊寸前の

             病院事情が、、、伝わって来た。

          医師も看護師さんも、事務さんも

            疲れ切ったのが、、、伝わってきていた。

             何とか、医療の疾患の分担を

             札幌市の機転で

           専門の感染病院に病院に役割分担の適正化を諮れない物なのだろうかと物なのだろうかと

      祈る思いで、現状の医療の危機を観ていた。

 

       医療現場であるのが

          画面に映し出されて

         危機感を持って報道された。

       何とか、、、このまま、、、

      coronaを収束に向かわせなければ

          心の油断が、、、致命傷になるという

        安心できる医療体制の崩壊が、、、ミシミシと

          音を立てているようで

         危機感を感じた。

 

     「コロナワクチン」:もそろそろ始まってきて、、、

         重症患者さんが減ってきて、、、

      普段どうり救急車が運んできた患者さんが

      当たり前の処置が受けられるように、、、戻れたら

    医療崩壊は寸前のところで、、、回避できるのではないかと

        祈る様な気持ちで、画面を観ていた。

         もう一息、、春のルンルン気分の

         気持ちを、、もう一度引き締めて

        札幌市の健全な医療体制の維持に

          協力することを誓います。

           北海道の知事さんの、

            新型corona

           新型コロナの変形型の対策に、

          3蜜の防止を

            呼びかけている目が、

        マスク越しに、画面に映し出され、

   若い人たちの、不要不急の外出が減ることを期待したい。

 

          

        医療崩壊だけは避けないと、

       本当の悲劇が起きてしまうから、、、

 

私は、、、この春も、、、正念場と心得て

   coronaの感染者にならないよに

春だからこそ、、、ルンルン気分になるのを抑えて

 

corona収束に向かって、

手洗い、マスク、洗濯 除菌、茶を飲むことや、うがい、、

不要不急の外出や、、、孫子との会食も控えて、

医療崩壊が防がれることを祈って

1人1人の市民としての、、、

感染予防の対策が

健康を守れる札幌になるのだと、

もうひと頑張り、することを誓います!!

救急基幹病院のcorona感染者によって

日ごろの救急患者さんの救急車が、

  命の境目で、、、

    やむをえず、

       たらい回しになってしまう

          コロナ感染時の

            医療崩壊の危機を

      救えるのは、、、一人一人のcoronaの感染症への

             理解で、正しく怖がる自覚でしょうね!

           マスク、うがい、3蜜の回避の大切さ

 

 

        医療スタッフに、、どのようにしたら、、、

      休息をとっていただけるか、、、

           死と隣り合わせの緊張が続く中で

          ある種の戦場を見ている様な

            祈る気持ちでTVを観ていました。

 

  もう、、、一息の頑張りで、、、

      国民全体の健康の為に!!

          医療崩壊だけは避けなけ避けなければ

              

             札幌市の根幹の健康が守れなくなると

                 大変なことになると     

                   思いました、

     ゆっくり、、、確実に、、、正しく新型コロナを怖がり

     一人一人が確実に感染症対策に協力する以外に

          札幌市の市民の健康は守れない時期でもあると

               自覚できました。

       

          

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。