花鳥風月

生かされて行くもの達の美しさを見つめて,
ありのままの心で生きている日々の、
ふとした驚き、感動、希望、

IT、革命後の不便

2010-01-29 11:32:52 | Weblog
     IT革命は信長の鉄砲戦争のように
     時代を変えました。

  や~や~我こそは、、、「後藤又兵衛なり~~~!」

              「ズ、、、ズ、、ズドーン、、!!!」

  鉄砲は答えません。
  玉込める前列は座り、
  二列目が、、、「ズ~~ズ~~ズド~ン」

  神様になりたかった信長は本能寺でこの世からいなくなりました。

  削除?

  やがて、機関銃へ、大砲へ、爆弾へ、。。。
  そして、科学とのコラボレーション

  日本には初めて
  「原子爆弾がおとされました。」
  キノコ雲は一瞬のうちに、
  「心も、生命も、我も、他も、元素に変えました。」

  小学校に入る前に「広島」「長崎」に連れてゆきました。

  炭素、、、ダイヤも炭素、
       びんちょう炭も炭素
       けし墨も炭素、、、
       原子爆弾で一瞬に「炭素化」した人間、、、。
       「物質」以下の元素になった。
        ブロックの一つのピースになった、

       原子爆弾は
       「人の心を一瞬に炭素と化し肉体の炭素と混ぜてしまった、」
      、未来の地球を一瞬で元素に分解するエネルギーを示唆した。

       ピカソの心はゲルニカ。

  人が人で無くなり、
  動物も、植物も、鉱物も一瞬で別の物質になった、、、いいえ!元素になった。


       大和魂も、特攻隊も、肉弾三銃士も、万歳岬も竹やりも

       貧者の一刀にもなり得なかった、、、原子爆弾。
       
       原子爆弾の前には「問答無用」の
       「人間性を削除」された抵抗だった。」

   日本が、原子爆弾という洗礼を受けたことが
   別の意味で
   「選ばれた民族国家」だったのかもしれない。」
    神様は、愚かな者に、愛の大切さを落としたのかもしれない?

   だとしたら、、、神は「悪魔」でもある!

   「地球の未来を救わなければならない」という使命を落下させてきた。、
   地球を創造した自然の神が、悪魔にもなる一瞬!。

   日本なら、この「愚かな戦争」に終止符を打つと同時に
   世界、地球、万物の消滅を防げる素養だけはある国と
   「白羽の矢」のかわりに、
   悪魔が「原子爆弾を落下させた、、、!恐怖!。

   身をもって、「体感させる天の啓示」のような出来事でした。

   「体感」!!!!!、、、この多くの犠牲のもとに、
    新しい芽が生まれて来ることを信じたい。

    地球を元素に変えない未来!

    太陽の大いなるエネルギーで、
    巡回する「エネルギー保存」の地球を未来に向けて志すとき
    アインシュタインもほほ笑むかもしれない。

    人間というのは「業」が深い。

   「欲張り」で縄張り感覚のワンコのように、オシッコをかけたがる。
    何でもかんでも「私物化」したがる「権力」の好きな動物。
   「御蔭で戦争がつきません。」

    地球という、母の胎内で大暴れするのだけはやめてほしいものです。

          恐ろしいのはPC時代。


    小さな身のまらリの現象から例に挙げるなら、、、。

    IT革命は、お互いに「地球家族になれる時を短縮した会話」

        「ウイルスや、妨害や、悪用を
        「シャットアウトする教育」を!!!!

         交通ルールのように、世界規模で行う事が大切です。」

   日本では一部のIT技師が、
   ウイルスや、悪用や、個人情報垂れ流し予防に

   最も手軽な技術に短絡しているケースもあります。
   権力によって技術者が支配されることも無いとは言い切れません。

   ホストコンピューターと
  、会社の専門家集団と
   「収益や勝ち残りのリンクの面で本業とは無関係」の
   内輪の管理部門の専門家であるIT技師が、
   すべての情報を、
   手元でコントロールするという方法です。

   表面的に見て、実にベンチャー視点でイケイケ精神で
   「会社の主力となっている利益に結びつくデーター」を
   内部から発信させないように躍起となって頑張ってしまうことです。

   すごいことです!感謝です!

   しかし、もう一つの視点が必要です。
   過ぎたセキュリティのための
  「PCの本来のCPU制御」は鎖国と同じでしょう?!

   このため、社内の多くのコンピューターは、
   インターネットはOKだが
   急を要する論文完成の一瞬を逃がしたり、
   添付書類が削除されるように、
   技師の管理下におかれ、

   専門性が

   問答無用で、カットされることにより、
   重要データーの社内からの
    垂れ流しを防ぐという第一目的に膝まづくのが現状です。

   社内は、「人為的ロボトミーPC」の  
   「脳なしコンピューター」が
   いっぱいになっている現実である

   その結果、
   モバイルの自費出費や、
   「専門分野の会社存続のセンターフォワードの熟練管理者」は

   「手足もがれた蟹足」を
   「付き合い」
    「ゆきつけの店」や
    定例会議で給料の半分は
   雑費に消える。
    宵超しの金をもっているようでは情報戦争に負ける。

    「セキュリティ制御の脳なしパソコン」のツンボ桟敷は補えない。

   ひたすら良かれと一生懸命に社内内部の漏えいを防御線とのPC技術管理者は
    本当にお疲れ様です。、、、心では感謝です。

   PCの技師さんも一生懸命管理して、
   セキュリティ100パーセントの成績の裏には

   「脳無しコンピューター」が偉そうにデスクのスペースを占めて、
   「(--! 最低限の入力マシーン」と化して、
   鎮座しているのが、外側からは見えない。
    PCとしての仕事をしないからウイルスも入ってこないのは当たり前!

   あたら、、、生涯を専門職にささげ、
   一瞬の閃きが
    創世記の会社を押し上げた
   「兜切りの名人たちのスタッフ!」、、、兜を動かされ、
   刀はのこぎりに持ち替えさせられたような切れ味!

   専門職の熟練の老練なスタッフが今日の時代を先取り、

   職員の居場所をゲットしてきたのではなかったのか?!

   「VM21」時代からの社員は、
   PCのCPUの向上を熱望しながらも
    行変えも、いちいち「入力」し書類の体裁を整え頑張ったから。
   物言わぬ、、功労者たちは、時代を泳いだ。

   今も、己の肉体を資本に
  「のこぎり切れ味のXPのPC」に
   デスクの半分を与えてはいるが

   「コントロールパネル」の中には
  「インターネット」と「添付出来ないメール機能」の
   2個だけ残したPCを備えて、使えないPCよりは
   肉弾となって自費で情報ゲットに日夜奉げている。

   酒も、ビールも、あほPCよりは情報をゲットする。

   PCが、ただの箱だから、
   データーを守っているケースが結構多い。

   いつも立ち寄る友人の店で、
    愚痴を聞く。

 (‘‘!  技師がセキュリティを第一目標に掲げるのはよいが。。。

   悪用されると、、、一つの派閥だけがPCパソコン連絡フル満タンという
   専制君主が会社を支配したとき、内部では専制君主が鶴の一声だが、、、
   社会からの遅れが発生し、

   専門家集団の競争相手の会社にとったら
   内側からつぶれるのを待たれるのではなかろうか?、

   「鎖国の日本」をつぶす黒船のように、
    情報から遅れた社内の統一は、やがて亀裂が生じて意見が食い違い
    合議制の方針が立たなくなるだろう。いっち団結の愛社精神ができなくて
   困るのは内部からの崩壊であろう、

   不便さより刻一刻のツンボ桟敷が重なると、
   取り残され、
   データー露出の可能性のあるPCは、
    CPUを制御されたままバリケードとなり
  
   即座に応答しなければならないすべてに、
   無視される鎖国会社をつくる。

  「セキュリティ」のあり方と「技術力」は
   防御の100パーセントの実績のためだけに
   あってはならないという事だけに、

   ウイルスや、ファイアヲール、ホストPC、技師、職場は
   よりよい工夫の
   全体の進歩を妨げない
   、暗号化対策など、まだまだ、問題の多い
   IT 革命後の会社の悩みは多いと、、、
   プログラマーの友人のアドバイスであった。

   ウイルスの目的は「データーの盗用や破壊」というよりは
   内部の結束をバラバラにする
   情報の断裂が主目的という事もあるそうです。


   セキュリティと称して、
   PC不通をネット根回しで、
   村八分なんてことも起きかねない。
   周りも気がつかない、、、方法だという。

   ゴーグルの中国問題も、
   一部の不心得者が
   国や会社を鎖国する結果になり、
   天につば吐く事になりかねない。
   
   皆、、、モバイルがはやる理由の一つが、
   こんな事にもあったんだね。

   「キー」一つで、
   地球が吹っ飛ぶ科学の時代、

   管理技術もさりながら、、、「愛」を育て、

   年寄りをいたわり、「自分がそ育てられたすべてに感謝をする心」

   感謝が多くの力のもとになれば、もう、、、戦争は無くなるのにね。
  
   品性というお金では買えないオーラーは、
   損得、権力、を越えて、会社を愛する最後の手段ではだかろうか?

   功労者は大切に接遇する心が、未来永劫、愛社精神を育て、時代を超えて
   生きるヴィジョンを大切にすることではばかろうか?

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