花鳥風月

生かされて行くもの達の美しさを見つめて,
ありのままの心で生きている日々の、
ふとした驚き、感動、希望、

年賀状

2020-01-05 02:12:53 | Weblog

結婚以来、、、年賀状を書かなくなって50年経ちました。

年賀状は、字のきれいな主人の役になっているからです。

主人は、一年の感謝を年賀状に託して、恩師や友人や親せきに、

確りとして、気持ちを新たに、毎年書いてきたようです。

ずっしりと束になった年賀状を、

ポストから持ってくるには私の役ですが、

後は、、、主人の「年賀状文化の時間です。」

親戚には私の名前も入れて出してくれるので、

兄弟も、従妹も、甥っ子も、姪っ子も、、、主人と私の連盟の宛名でくださいます。

この時ばかりは、、、夫唱婦随です。

「兄弟妹の子供たちの進学に驚いたり、、、喜んだり、、、」

正月は、御年賀と、Tv、

そして、子供と孫と、お嫁さんと、、、皆で北海道神宮に行きました。

昔ながらの神社の正月は、おみくじや、お守りで、今年の健康と幸せを祈りますが

今回、、、「大吉が出ました!」

いくつになっても、、、おみくじの「大吉」はうれしいものですね。

そして、、、夜は、、、

キムタクの、、、TV、、、前編を観ました、

あんなに若かった、、、キムタクも、、、

存在感のある、、、大人の深遠な心の表現の、、、魅力が増して

、、、明日も、、、観ようと、、、思っています。

後編を、、、!

 

 


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