花鳥風月

生かされて行くもの達の美しさを見つめて,
ありのままの心で生きている日々の、
ふとした驚き、感動、希望、

姿なき怪盗?か?鼠小僧か?見えない日本

2015-09-18 04:31:43 | Weblog

ここのところ、、、久しぶりの晴天秋晴れ!

太陽の力ほど 命の洗濯をできる環境はありません。

日光は。当たり前という時代は終わったかのような都会!

直接のアクセスではないのだが、

廻りまわって、被災地や災害地の復興費用が

税金に加算された、被災地復興税として

何をさておいても払ってきました。

当年75歳の「肺炎の予防注射対象年齢」の者。

一昔前なら、息子や親戚のお世話になって

奥の一間に、万年床をしいて

「余生」を生きているのか?

お迎えを待っているのか、、、
周りは外出もままならなかった。

お仲間の中には
被災地に、勤務を移し

人生の
「意味のある時間を過ごされている勇者」も居られることが

道新に出ていた。

近頃の御老人は、、、昔とは変わった。

それにしても、人災なのか? 天災なのか?

堤防の決壊、地域ごと被災に逢う。

堤防の決壊の為に、上流の地域の水は水位が下がった。

堤防で、水を食い止める、、、
この発想を逆転させる出来事に出逢った。

つまり、、、
ある地域を、水害の時に沼になる地区として

国有地区として、
家も、施設も建ててはいけない地区とする。

周りは堤防で「立ち入り禁止地区のボート置き場とする。

今回のように、全ての地区が水浸しにならないように、

このゾーンの堤防は低くしておく。

その先は海に向かう運河にする。

こんなことを考えながら、
今回の異常気象は、天空の宇宙の向こうから

宇宙人が「ケムトレイル」という
幻のSF映画の気体化した個体を
播いたのかもしれません。

成層圏で、
低気圧を移動させる時代が
来るのかもしれません。?

息子の卒業した大学の校内雑誌には

東北のいたるところに、ボランティアが行っています。
行動費も大変だろうと思いますが、

そんな事を考える前に、
行動を起こしている記事に

敬服しています。
医療班は、被災地にとっては、
心が、不安になるのを防止できると思いました。

今回も、水害の被災地に
医療班が出ているのを見て、

御老人の、二次事故からくる健康障害を
少しでもくいとめてくれればと
祈っています。

消防隊の方々、
自衛隊の、職務とはいえ
自分の命のギリギリの救援行動。

しかし、、、人災は太陽も奪います。
政治一つの方針で

戦争と平和の、狭間での自然破壊が起きています。

人間は一歩間違うと、、、地球泥棒になりかねません。

詐欺師もペテン師も、
人間としては恥ずかしい人たちですが、

未熟な思想家、
未熟な宗教家
未熟な経済学者
未熟な科学者
未熟な建築家、
。。。。

。。。。。。。

etc.

何処まで行っても未熟なことが
森羅万象、、、自然の姿を見ていると

がんばる人間群が
地球の「がん細胞のように増殖」しているのが

科学なのか?
政治なのか?
思想なのか?

はたまた、、、コンピュターの
人工頭脳の重箱的な応用の計算結果なのか?

もうかりまっか?

ボチボチで、、、

損か得か、
支配するか、支配されるか?

こわされるか、守るか?

二進法は都会を創り
都会の法則は「コア10000、、」が、
膨大な行列式を数秒で解く。

大学教授もスーパーPC、の僕となる。

個人情報はガラス張りになって
国民ナンバーで、見えない監獄の中で

自分の椅子を探し回っていると、

NO1234567番の椅子はこちらですと

決められている。

最近、使っていた不動産を2つ
買値を下回る値段で処分した。

不動産そのものは「空間」であるから、
金銭的な損害である。

しかし、、、20年も、37年も、
其処にあったこと、
使っていたこと、
膨大な郵便物が来ていたことの喪失は

計り知れない損害である。

戦争の時は、着のみ着のまま防空壕に逃げた。

命だけ、、、守れれば、、、大自然の太陽がある、

人生という人の世は

本当の、、泥棒の姿は見えません。

命守るために、

姿が全然見えない相手に、
家を二軒分売って振り込む場合だって
起きないとは限りません。

世の中には、、、ヒットラーのように
何が何だかわからない人もいますし、

ドイツは今は避難民を受け入れていますし、、、。

ともかく我が家からは

生涯かかて、人生の終わりには
サザエさんのような家庭を創る夢も、消えて

リタイアしたら、小さな病気より分け診療所を創り
100歳の医師が、地域の一角に於いて
ご奉仕できる開業スペースを

夫にプレゼントしたいと思っていた企画も
姿なき怪盗に、カンパしました。

多分、、、国を喰うとんでもない外来種の調整や、
被災地一番乗り、
命を盾に民間救助隊で、
どこかで、、、火だるまになっても頑張っているのでしょう、、

姿なき怪盗は、、、
多分、、、鼠小僧なのでしょう。

爪に火を灯しながら
人生最終舞台で、小さな診療所を創り

近所100メートルに、貢献できる100歳医師の予算は
今回、、、「O」になりましたが、

姿なき怪盗の方が
きっと、劇薬のごとく、
瀕死の日本を救うのだろうと考えて、

家二件分の代金は、空に投げました。

誰が受け取ったかも、、、そんなことは知りません。

本当の、、、泥棒は、、、

戦争を起こす人間だと思っています。

そのお金は、、、戦争防止、未来の平和日本の為に

使いますと、、、空から声が聞こえてきたから

空に、、、投げました。

日本を泥棒しにくる
未熟者の教育費に使ってくれるでしょうと

投げた過去は振り返りません。

瀕死の日本を救うのは

世界の中の日本としての役割のある事。
世界から、メンバーとしての
評価される国である事。

政治は、
派閥争いを
国会議論に持ち込まないスマートさを

国民は期待しています。

平和とは、???
子供の時代に、、、幸せを!

、、、徴兵制度は反対です。




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