花鳥風月

生かされて行くもの達の美しさを見つめて,
ありのままの心で生きている日々の、
ふとした驚き、感動、希望、

コロナ第2波を北海道はどのように、、、戦うのだろうか?

2020-07-16 19:17:26 | Weblog

政治と、人々の経済と、若者の新型コロナの感染者と

     そして、、、戦後の壊滅状態の日本を

                立て直してきた先頭の勇者!     

                      団塊の世代も、、、70歳を過ぎました。

コロナは、伝染病、、、感染病、、、パンデミックの遺伝子型のウイルス!

コロナに感染することは、、、断じて許すまじと、ベストを尽くす毎日です。

仮に、、、私がわかい時代に起きたことだとしても

         医療家族だった父母や兄弟は

                感染経路を絶つことの知恵を絞り

           パンデミックにならないように            

                緊張は緩めることはしないだろう。

新型コロナや、今や鎮圧された各種の法定伝染病に感染すると

        「法定、、、」と付くように

   医師と患者間の信頼と責任との関係の中に

           医師の倫理や

      心の問題の領域かもしれない安穏な治療の日々を持つためにも

              患者さんの精神的な、道徳的な、、、認識に置いて

        専門家や、聖職者の適当な宗教の助けによって

            精神的なまたは、、、道徳的な慰めを受けることも、

              または、、、断ることも出来る

                 医療を受ける側にも主体はあるのが

               一般の疾患に罹患したときの、、、常識だと思っていた。

            若いころ、一度は人間の生命の宇宙の

              銀河鉄道を、果てしなく旅することを

                我が人生の心の拠り所にしたいと

               図書館に生えたキノコのような時代を過ごしたことがあった。

           その時、見つけた文章が、難解ではあるが、

              医療は、科学のほかに「心の問題」

               さらに、、、社会に影響を及ぼす伝染病に於いては

            法律や、政治、共生的な収容もあることを知った。

              

      

               合唱していた文章がある。

 

          「患者の権利に関するリスボン宣言」と言う、、、

                      国家試験の段階で

                 医師の卵の時代に出逢う文章だと

                    息子は言っていたのを思い出す。

 

                

                    要するに、

 

                医師に成ろうとする段階で、

    医師が患者に与えようと努める主な権利の、、、一部を抜粋しているコピーを

     今でも、私は、持っている。

                   一部を紹介すると、

   ☞ 患者は、自分の意思を自由に選ぶ権利を有する、、、、というものである。

 

     新型コロナにかかると、、、

           果たして、、、患者側に権利はあるのだろうか?

 

     全く別の法律で、、、どこに行くかは、、、

           感染後の重症度合いによって違うが、、、

         👉 患者は何ら外部からの干渉を受けずに

                 自由に臨床的

                   及び倫理的判断を下す医師に

                     治療、看護を受ける

                        権利を有することができるのだろううか?

、、、、、、、、Nifty-SERVE:医と社会のフォ―ラム≪FMEDSOC≫より

                  転載せる、、、と

                    書いてある

現実は、コロナで死んでしまっては、、、家族とのお別れの機会も持てない。

通夜も無ければ葬式も、、、後日のお別れ会のようなことになる。

直接、、、灰になって、骨壺となって孤独に死を迎えなければならない。

新型コロナの恐ろしさは、物体のような家族との別れになることである、

老いも、若きも、これからの日本の在り方を、

過去の歴史から、、、科学のない時代に、、、

人々のとった行動から、、、知恵をもらい、、、

目先の欲得で、動くことを、、、ちょっと待って!!!

不要不急の外出は、、、夏休みには、、、心して控える努力をして

第2波のピークが、9月過ぎて来ないように、

    もうひと頑張りしながら、、、

       やがて来るだろう、

         秋の終わりから、

                                         正月にかけての、、、第3波を

                コロナとともに生きる知恵で、感染しない日常を

                  日本人の、「愛国心」にかけて

        ベストを尽くして、、、

       見えない敵との戦争を感じながら、、、、、

             死と言う、、、

          本来ならやがて来るだろう、、、

               100パーセント来るだろう生命のおわり。

            意識の外の「死」であった。

                    今は、、、違う、、、

      100パーセント感染するわけではない新型コロナによる「死」

            繁華街の接客業のクラブやキャバレー、

             小池都知事の日々のコロナ対策の努力にもかかわらず、、、

             経済との板挟みで、、、

             一日、、、1000人の感染者が出るのも、、、

                すぐ来ると、、、

                                                                        私個の独断的、私的な感性は総毛立っている。

         薬学生のころ、、、学生時代に父が「過労死」で

              患者さんの手術を終えた後、、、

                麻酔が覚めるまで仮眠すると、、、言ったまま

                  とうとう。。。。起きてはこなかった。

           大学生だった私は、西銀座にあった薬局や、アメリカンファ―マシイで

             夜の七時頃からアルバイトに雇っていただき、

             実益と、国家試験の実践だと思って

          かこち顔な緊張で、店頭の販売や商品の展示に

             試験に臨むような笑顔のない顔で、

               客に聴かれた商品の説明を

                店主がにこやかに説明するのを真剣に聞いていた。

            当時、、、石頭の私は、

                                                        銀座には多面性があることは未知の部分であった。

          シャンソン喫茶や、ACBとか、流行りのジャズやロカビリーの

                 ステージ式のホールもあった。

               そのど真ん中に、、、白衣でスッピンの薬局の店員の私。

             夜中の9時ごろになると、、、コンドームが売れ始める。

                性病をストップさせる貴重なアイテムではあるが

               店主の顔を視ていると、

                歯磨き粉か、歯ブラシを渡すが如く

               紙袋にさりげなく入れて、、、平常の時と変わりなく売る姿である。

                                              近くに航空会社のホテルなどもあり、英語で対応する時、

                 店主は、私と選手交代した。

                  店主の時代は、アメリカとの戦争中で

                    英語は禁止の時代に学校を卒業したので

                 いまだに、、、

           アクセントのひどい英語は聴きにくいとぼやきながら

               外人のコンドームの客が来ると、私が販売するようにと言って

            店の奥にひっこんで。お茶タイムをしていた。

           一人の外国人が、毎日、コンドームを買いに来るのであった。

           それも、、、一回に30箱、、、!!!

            無表情に渡す私が白衣を着せてもらっていたせいか

             いろいろ話しかけて、来るのだった。

          要点をまとめると、日本製のコンドームは 自国の人に頼まれて

           買うのだとも言った。

            当時大学生だったせいもあり、、、この箱の中を出して、、、

           タックスのかかる品物と入れ替えて、

               国外に持ち出したりするというミステリーのTVなどと重なった。

                 テレビドラマの密輸物などと重なって

               こんなに、、、毎日、、、

                 こんなもの、、、どうして要るのかと??

             夜の銀座の、、、当時の売れ筋の品物が

              「濃厚接触」、、、「3蜜の素」ではないかと

                   、、、思い出すのだった。

          要するに、、、国はそうした物品の売れ行きの分析をすると

            感染経路のはっきりしない感染患者さんの経路の地域の同定は

             可能なのではなかろうか?

               そして、そうした衛生品の品質の管理や

                 バカ売れしている地域の中には

                パンデミックの元凶になる3蜜が有ったとしたら

              公的に指導をして、

                外国からの観光ビザでやってくる女性からの

             感染防止の指導を事前に出来る手掛かりになるかもしれないと、、、

           50年以上前の、、、

               大学卒業の為のアルバイト先での出来事を

          大きな意味で、国際的に考えられる、、、

          パンデミックを怖がる大人になった自分を

            振り返れば、、、

                         なんと、、、

            そんなことは無関係な75歳になっていました。

           自分だけが感染を回避するのに精いっぱいという年齢なのに

            主婦という、社会からの蚊帳の外の生活は

              時間が止まったままである。。。。(@@!

            あの頃は、、、太陽の季節、、、がベストセラーになり

               日本女性が、ツイストや、ゴーゴーや

             銀座の裏の通りには、シャンソン喫茶や、画廊や、、、

           戦後の外国の刺激と、太陽の季節で生まれた新人類の

              3蜜の時代でもありました、、、ネ。

               狂った果実で

              外人の女優もたじたじの、、、のびやかなスタイルの女優!

             目から鱗の、青春ドラマが、映画館に花咲いていた。

              口に出すのも、恥ずかしいという昭和生まれの私たちの前で

             青春ドラマが大胆に、ダイナミックに、時代を変えていった。

              時代が華やかになった以上、、、濃厚感染をくい止めるのは難しいから

               要するに、、、衛生用品の粗悪品は取り締まらないと、、、

                気が付かない所で、、、クラスター発生の

                   元凶になっているかもしれないと、、、

                     上品、下品を通り越して

                   品質管理は、、、ウイルスの通過しない製品にしないと

                 感染は防げないという、、、時代になったと、思うのです。

                品質にこだわらなくてはならないのは、、、

       通過させてはならない物は最近より小さいサイズ。

                     、、、ウイルスだから

            品質管理はマスクだけでは足りないかもしれないという

              これが、、、国を思う、、、老婆心からの日記帳でした。

        バカな文だと、、、お思いの方は、、、

           コメントに、、、「あほ!」そこまで考えなくてはならない年でもあるまい!

               書かないでくださいね、、、

           コロナで閉じ込められている毎日は、

         「眼下の敵」というTV映画の「クルトユルゲンス」の

                   青い瞳に、見とれながら

                  ワタシにも、、、若い時があったっけ、、、!

                今は3蜜の心配は、、、全くありませんが

                  コロナだけは、、、はやく収束させたいと思う毎日です。

              老人にとって、、、コロナか、、、コワイ!

          

              万華鏡の光まで、、、コロナに似ていると思い、、

        私は、、、コロナノイローゼにならないことを、、、誓います。

 

       

         コロナと 同居出来れば、、、解決ですよね、、、

それには、、、濃厚接触でもコロナウイルスが通過できないことを考えるのが

                 不自然ではないと思うのですよ。

    歌舞伎町とか、、、すすき野で、、、恋をするなと言う方が、無理があるかもしれません。

      若き男女の恋は、、、八百屋お七、、、

          アンチン清姫、、、?

            歌舞伎の出し物の道行を

               法律で防ぐことは、、、果たして、、、出来るのでしょうか?

        衛生環境の品質の合格規格品を作った方が、、、ウイルスとの

            対面防御にはならないでしょうかね?

          やっぱり、、、私は、、、コロナノイローゼ―の兆候アリかしらね? 

        老人は、、、ホント、、、若い方の3蜜が、、、飛び火して

             命を落とす危険があるのよね、、、

               日本は、、、どうたたくのか、、、コロナ爆弾を??? 

          北海道の守りは、9月がピークの始まりかもしれませんよね。   


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