今日は少し趣向を変え今はやりの?バーチャルオフィスについて
述べてみたいと思います。
このバーチャルオフィス、
現在は玉石混交の時代なのでしょうか。
このオフィス形態、、
世間に認知され始めるにつれ「いかにも怪しい」運営業者は淘汰され、
近年バーチャルオフィスのイメージは
良くなってきています。
が、アンダーグラウンドの運営業者も
存在していることも事実ですね。
なぜかといえば、
この事業に関わる初期投資は殆ど要らない事業であり、
いわゆるニッチ、零細、
だれでもできるお手軽産業だからです。
※だから逆に信用だけの商売だといえるが・・・。
しかしここへ来て
不動産大手業者や他業種からの参入組もあらわれ、
こういう大手の参入により業界のイメージアップに拍車が掛かった
という面もあります。
しかし大切なことは、
運営者そして入居者両者ともにしっかりとした審査基準と必要書類、
これが大切であること肝に銘じなければなりません。
特にこの事業、入居者にとっても、
賃貸事業としての継続性を保つことが一番の課題であり、
その継続することによる信用力が顧客へのアッピールポイント
ということになるのではないでしょうか。
賃貸全般に云えることですが、
入居書類・審査が厳しいほど安心という面があります。
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