京都不動産コンサルタントの酔芙蓉ブログ
先日はあるご縁で山科の大乗寺に!
1300本もあるという酔芙蓉見学に行ってきました。
それがこの写真です。
縁結びの御利益もあるといいます。
これは10月初旬の写真。今が見頃でしょう。
百人一首の歌碑もあります。
芙蓉は河原にも時々見れますが、
この酔芙蓉は朝のうちは白色で、
午後にはピンク、
夕方には紅色と色が変わっていくことから
「酔芙蓉」と言われるとか。
花弁はティッシュのようなふんわりとした感触でした。
この大乗寺、
酔芙蓉のお寺で今こそはお参りの人もありますが、
確か現住職さんが荒れ寺をコツコツと手作業で
復旧されたとか。
住宅街から近いのですが、
急な階段で凛とした佇まいに
そのご苦労が感じられる隠居寺の装いでした。
「酔芙蓉」でマスコミでも取り上げているようです。
先日はあるご縁で山科の大乗寺に!
1300本もあるという酔芙蓉見学に行ってきました。
それがこの写真です。
縁結びの御利益もあるといいます。
これは10月初旬の写真。今が見頃でしょう。
百人一首の歌碑もあります。
芙蓉は河原にも時々見れますが、
この酔芙蓉は朝のうちは白色で、
午後にはピンク、
夕方には紅色と色が変わっていくことから
「酔芙蓉」と言われるとか。
花弁はティッシュのようなふんわりとした感触でした。
この大乗寺、
酔芙蓉のお寺で今こそはお参りの人もありますが、
確か現住職さんが荒れ寺をコツコツと手作業で
復旧されたとか。
住宅街から近いのですが、
急な階段で凛とした佇まいに
そのご苦労が感じられる隠居寺の装いでした。
「酔芙蓉」でマスコミでも取り上げているようです。
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