枇杷の葉なし

枇杷の生育や、葉・花芽・種のことを日々の生活のなかで書いていく。

人類の消滅・・・

2010年04月02日 | Weblog
 ムー大陸は、地軸の歪みで時空に消えた。この時の衝撃波は、凄まじい勢いで、地球の周りを吹っ切って、大気圏から宇宙に飛び出していった。今年辺り、帰還するのではないか?と思うがどうだろうか。謎である。人間は自然破壊を繰り返し、生態系を変え、人類への滅亡へと突っ走る。そのエネルギーには、止められない地球の意思が、巨大化して立ち向かっていくのだ。人類の消滅を、最早誰にも止める手立てはない。

 地球の最後がきても、人間は生き残れる可能性を信じている。私は、潔く消えていたい。あんまり大勢の人間も苦手だが、少ないというのも、息が詰まるようで好かない。そんな最後の選択を迫られるのも厭だなぁ。神さまは、それまでにすべきことを、与えてくださっているから心おきなく消えたい。以後は、宇宙を翔鳥のように、自由に生きる。

 アンコールワット展がある。リエさんは息子さんと、現地まで行ったらしい。今回の著作は、こういった国の歴史が、形や色を変えて、甦った物語。虹って、七色の蛇かあ。上手い例えだ。少しづつ読むね。出版のお祝いをしなくちゃ。夏にこっちに来れるといいね。皆で来ますか?狭いけど泊まれるよ。心ばかりのおもてなしをさせてもらうよ。

 枇杷茶は、ありますか?そろそろなくなってはいませんか?いつでも言ってください。枇杷苗が元気で育っているようですが、収穫には未だ先でしょう。花芽や種はありますか?4月に上京しようと思っていたのですが、孫たちのお守になりました。春の隅田川が見たかったのです。滝廉太郎の作詞のような、桜の堤が見たくてね。後、お花はんの、林檎の花のトンネルが見たいな。

 何れも、出不精なので、一生見たい気持ちだけでしょうが・・・。シクラメンも、布施明が歌うのと小椋桂のとあるが、どちらも棄て難い。枇杷葉も品種や産地の違いこそあれ、甘酸っぱさがいい。甘いだけのは、美味しくない。種の無いのも、どうも気が向かない。

 今日、勤務中に血液がズボンに付着。直ぐにボディソープをつけて擦る。帰宅して、洗濯したら落ちた。あっらぁ、凄い!ハイターをつけたら、色が抜けるだけ。まぐれ当たり!
 主任は第二子のお産で休職中。この4月から兼務の主任になる。仕事のことはそれでいいのだけれど、ちょっと困ることも。
コメント
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