枇杷の葉なし

枇杷の生育や、葉・花芽・種のことを日々の生活のなかで書いていく。

花曇り・大潮・如月

2024年04月07日 | Weblog

 今朝の天気に湿気もなくを布団を広げ、洗濯物干す。庭の見回り時、ふと薔薇の葉に眼がいけば青虫発見。紋黄蝶が飛び始めると気をつける必要あり、今年も捕獲する。農薬かけず酢の散布は、環境を案じてブルーベリーや林檎にも。

 枇杷葉の結実したのが、次第に育つのに100袋はあるかと思う日々だ。樹の生育も、生り過ぎると翌年は収穫できず剪定具合難しい。種を植えたり自然発芽等に由るが、果実の生りようは何年も懸かると知る。物云わぬと思えど、訓えられ。

 この処、ブログ訪問の度に連番続出となっていた。11111111に遭遇し、押せば13131313出現。今までに1111は度々、この数字は且つてなく物事を進める判断とした。フォローしての必然と、違和感大きく断ち切りに縁るとも想え前進して。

 拙ブログへの応援をして下さり、態度は不変。似顔絵を得意とされ、猫や犬・鳥等感心深い方でもある。但しコメント欄が無くブログ名の事後承諾も失礼と、書かぬが判るかしら?桜の花が咲いたのはフォロー外せし者あり、得た物は宝為り。

 フォローさんの中に、シンクロニシティやクロスファイアが頻回に起きる方ありて。映像も鮮明に視えることから、真実となる事象多くと心に留める。 

コメント (2)
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